第301話
オレは
厨二病メイドと聖女から愛の告白という名の
命を賭した覚悟を受け取った。
そして今から二人を抱く。
それが彼女達の望みならば…
オレは厨二病メイドのDカップと
聖女のFカップのブラジャーずりさげ
柔らかな突起を露出させた。
厨二病メイドの下着は薄紫色。
聖女は白にリボンが拵えてあった。
オレは椅子に座ってる状態から
オレの片膝ずつに座っている
二人の身体を抱き寄せ軽く上下に揺らし、
二人の胸の柔らかな突起同士を擦ってみた。
そして同士に舐めたり吸ったりした。
「ご、ご主人様…気持ちいいです…」
厨二病メイド
「黒騎士様…やっと、やっと…
この日をずっと待ちわびていました。」
聖女
オレは二人のおっぱいを吸いながら
次は手を二人のパンティーの中へ
中はすごく濡れている…
指を挿れマッサージし、ほぐす。
「ご、ご主人様!だ、ダメ、ダメです!!
もう!」
「わ、わたしも いってしまいます!!
あ!あ!あ…」
と、二人のパンティーとオレの指が
びしゃびしゃになる。
オレは一旦マッサージをやめ
二人を片手ずつ抱きかかえ
椅子から立ち上がり布団へ
自室だが露天風呂まで完備されている。
部屋は和風だから、畳にキングサイズの布団が
敷かれている。
「ご、ご主人様。最初は聖女様からお願い
致します。」
「く、黒騎士様、初めてですが…
よ、よろしくお願いします」
と、あらかじめ順番を決めていたみたいだ。
すると二人から片肩ずつを優しく押され
オレは仰向け状態にされる。
聖女は自分のパンティーをずらして
失礼しますと、言いオレ達は繋がった。
聖女はオレの上にまたがって腰をぎこちなく振る。
厨二病メイドは手持ち無沙汰なのか
おっぱいをオレの口元へ。
聖女が一生懸命腰をふるが…
まあ、初めてだしな…緊張もみてとれる。
オレは厨二病メイドのおっぱいを吸っていたが
「わたしの顔に跨れ」
とオレは言い、厨二病メイドの腰を掴み
オレの顔に股がくるようにした
聖女とは対面になる形だ。
ちょっと覗いてみたら
聖女と厨二病メイドは
両手を恋人繋ぎし、キスしあってる。
百合も良きかな、良きかな。
「聖女様よかったですね。」
「うん、ありがとう。次はメイドさん
の番だからね。」
緊張がほぐれたからか聖女の腰使いが
軽やかになる
う…やばい…
と、オレは聖女の中で果てた。
「あ、黒騎士様ダメです!!
わ、わたしも、もう!!あ、あ…」
と、聖女も果て気絶した。
厨二病メイドが股をオレの顔に乗せたまま
聖女を抱きとめ、横に寝かせたのだった。
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読者の皆様 初心者の拙い文章ですが
☆ ♡ コメント など
いつも本当にありがとうございます。
励みがんばって参りますので今後ともよろしくお願いします。
思い付く限り執筆 不定期に投稿しますのでぜひフォローよろしくお願いしますm(_ _)m
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