第300話

祝300話

読者の皆様、いつも本当にありがとうございます。

まだまだ物語は続けて行きます。

応援本当にありがとうございます。

いつもコメントやいいね☆

拝見しております。

これからもがんばって行きますので

何卒よろしくお願いします。

モノマサ





いつかいなくなってしまう気がすると

厨二病メイド、聖女に言われる。

まあ、図星をつかれ焦る黒騎士のオレ。


もちろんみんなとずっと一緒にいたい。

だがみんなの幸せを願えばこそ

オレはいないほうがいいのでは?

と、ブタオに憑依した失敗からか

負のスパイラルに思考がなるオレ。



「ご主人様…わたし達を捨てないでくださいませ。

なんでも…なんでもしますから…」

泣きながら厨二病メイドが言う。


「わ、わたしも!だからお願いします!!

黒騎士様が日本をたたれるのなら必ず

お供に…連れってください。

いいっておっしゃるまで、ここを絶対に

動きません!」

涙ながらに決意が硬い聖女。



「わたしと共に歩む道は、お前達を不幸に

するやも知れんぞ!道半ばに討たれることも…

お前達の幸せを願えばこそ…」



「わたしの幸せはわたしが決めます。

ご主人様に幸せにしてほしいのではありません!

わたしの幸せはご主人とずっと一緒に

あることなのです!

それが叶わないのなら、

もう生きる意味はありません!」


「わたしもメイドさんと同じです!

黒騎士様が帰ってこられる場所が

わたし達の居場所なんです…

わたしの最大の不幸は黒騎士様がいなく

なることなんです!!

いなくなられるのなら自害する覚悟です!」


な、

なるほど…

当に茨の道は覚悟の上だったか…

自身の命と同等の覚悟を決めた女性は美しいな。


オレはここまで愛されていたとは…

ただセクハラばかりしてきた

つもりだったのだがな…


「わかった、ならわたしと共に歩もうか。

茨の道を。」

まあ茨の道が何かは知らんけど。

オレは相変わらず好き勝手するから、

しっぺ返しや報復が来たら覚悟しといてね

みたいな感じでいいか…

クロノみたいにいずれ日本

から追放もあり得そうだし

法律って本当にだるいなあ…

オレはオレのやりたいようにやるだけだがな。


二人は泣きながらオレ抱きついてきた。


「ご主人様!」

「黒騎士様!」


「よしよし、わたしのほうが

覚悟が出来てなかったようだったな。お前達は

もうわたしの家族だな。

ずっと一緒にいようではないか」

と二人の頭を撫でる。


「「では、わたし達を抱いてください。」」

と二人はキスをし舌を入れて来た!!


な、


なんと!二人同士にか!!

さ、さすがにオレも初めてだ!


だが、オレはみんなの主人!

期待に答えねば!


ちなみにオレは椅子に座ってる状態。

二人をオレの片膝ずつ上に乗せ


舌と舌を3人で絡み合わせながら、

オレは二人の服を脱がす。


そして片手ずつ、

聖女と厨二病メイドのおっぱいを

ブラジャー越しに揉む


「ご主人様、お慕いしてます!」

「黒騎士様愛してます!」



− − − − − − − − − − − − − − 

読者の皆様 初心者の拙い文章ですが

☆ ♡ コメント など

いつも本当にありがとうございます。

励みがんばって参りますので今後ともよろしくお願いします。

思い付く限り執筆 不定期に投稿しますのでぜひフォローよろしくお願いしますm(_ _)m

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