第18話、状況整理と平和な一日への応援コメント
>しかし、時代は大きく動き始めていた、北条家、関東管領家、上杉、佐竹家、そして真里谷家の四勢力が関東の覇権をめぐって動き出していた。
この書き方だと五つの勢力みたいに読めますね
関東管領家(上杉) とか、なにか工夫を
第14話、家臣がまた増えました、そして北条家への応援コメント
>けれども原虎胤から見れば故郷を追い出されてその後に召し抱えてあげた恩がある主であり
召し抱えてくれた恩がある
第11話、諏訪姫と信政への応援コメント
>経験を積もらせるにはいい機会かもしれないと考えて、
経験を積ませる
第7話、やはり、里見氏であったか!への応援コメント
>だから他から見れば刀を送るだけで見るが実はと言うものである。
刀を送るだけに見えるが
真里谷と聞くと 真里谷円四郎 という剣豪・剣聖を思い浮かべてしまう。
子孫なのかな……
第6話、内政は国の源への応援コメント
>我々はもうかったお金でお米を購入できる、そして蓄えに飢餓に苦しんでいる難民たちをあげて我が国の民にする。
蓄えを飢餓に苦しんでいる難民たちにあげて
第4話、そろそろ故郷に帰りたいへの応援コメント
>もしかすると今までは別に見せても良い力の身しか見せていないで本当の力はまだ隠しているように見えるのだ。
①見せても良い力のみしか
②見せても良い力だけしか
>もちろん槍衾であるがこの時代にそこまでの仕組みはまだ完全に出来ていなかったのでどのようにしやるかと考えていた。
①どのようにするかと
②どのようにしてやるかと
第54話、時は再び動き出すへの応援コメント
ちょ、プラグがぶち折れた(笑)でも封印だから復活するかな?
玉藻ちゃんいるし
第49話、酒吞童子の誤算、信政の反抗への応援コメント
酒吞さん人妻相手にスッキリしたせいでお返しされてやんの(笑)
第25話、真田幸隆一族のその後への応援コメント
すっご〜ここまでストレスフルな歴史チート系主人公は珍しい(笑)
まぁ、相手も転生チート&天照大神+aなんだろうけどエッグイわぁ
第81話、一向宗討伐と後方の安定への応援コメント
秀吉の妻は精々30人くらいだった気がします。ただ、側室の数では家康の方が50人強と多かったはずです。
第69話、ここまで大きくなれば威圧感が凄いよねへの応援コメント
んん~( ´-ω-)主人公は真田と前田を捕虜にしたのに、会いに行かんのカナ?……作者さんコメント面倒だなと思ったらコメント書き込みoffにしても良いよ。
第65話、破竹の勢いへの応援コメント
んん~( ̄▽ ̄;)…早川さん…中身は本人…なのカナ?…ぶっちゃけいくら武家の娘でも有能過ぎる。
第60話、罠だけど行かないといけないのは辛いへの応援コメント
真田を信じられずに説明の使者を送らず、今度は真田なら分かってくれると言い出す……( ´-ω-)主人公の発言が右往左往してる。
第59話、不穏な暗雲への応援コメント
あぁ~( ´-ω-)主人公は優先順位を見誤ったか…。
第57話、大将の違い・・・への応援コメント
んん~?何故に主人公は( ´-ω-)頑なに真田を倒すことに固執するの?真田が主人公の元を去る理由は知ってるだろうに。
第57話、大将の違い・・・への応援コメント
愛されていないと1人で鬱になるのではなく、実力行使(意味深)に出てくれる子で良かったね(白目)
第56話、次へに布石への応援コメント
んん~??…アッ…Σ(´Д` )何故に主人公は真田に復活を知らさんのかと思ったが……信じて貰えないからカナ?
第55話、再出発、真里谷信政!への応援コメント
んん~( ´-ω-)酒呑童子を封印した小刀…どうすんべ…何処ぞに仕舞い込むのもな…海に沈めるか?
第54話、時は再び動き出すへの応援コメント
えっ……Σ(´Д` )他の親友や家臣の頑張りが…(笑)。
第29話、反撃に成功するが・・・信政の孤立への応援コメント
タグに寝取られ付けてください。胸糞でしたが、いい暇つぶしになりました。では頑張れませんので。
第49話、酒吞童子の誤算、信政の反抗への応援コメント
……??( ´-ω-)ん?主人公にとって前田はどお足掻いても妻を寝取った相手だが…許すの?今世は違うが…イヤ寝取ってるか?
第16話、尾張の国で出会いと諏訪大社の神様への応援コメント
上総の国に飛ぶのは良いが、そもそも護衛も無しに京都に行ったのかな?
第13話、栄えれば人材が集まるけどさ・・・への応援コメント
知らない間に別名を思っていたの
⇒別名を持って
自分は素直にこの男に謝ってどこかに言ってくれたら
⇒行ってくれたら
見て感じどこにでもいる
⇒見た感じ
もしここで騒ぎを起こしても先祖の草
⇒先祖が草
気持ちはわかるが、実績も無いのに高禄与え過ぎですね。他の家臣の嫉妬が凄そう。
第1話、始まっていきなり逃走って笑えないよねへの応援コメント
真里谷まりやつ家け
誤りかとおもいましたが、読みだったのですね。
ならば、真里谷(まりやつ)家(け)の方が良いかと。
第46話、川越の夜戦、前夜への応援コメント
小田原城についてですが、永禄12年から、三の丸造成、天正13年から、17年にかけて、総構え造成ですので、今の時点では、小田原城は、二の丸までしかありません。
第3話、北条氏綱と北条氏康への応援コメント
豊臣秀吉が、北条征伐する数年前に総構えができたはずなので、この時代なら、二の丸位までしか小田原城できてないはずですよ。
第45話、来年に向けての準備!への応援コメント
んん~( ´-ω-)主人公が諏訪姫に興味が無いなら、スッパリと男に譲れば良いと思うが……其処まで恨みが有るのか。
本来の主人公は裏切られた前世が有るのに……なぜ諏訪姫に会いに神社に行ったのか………その時点で誘導されたか?
第45話、来年に向けての準備!への応援コメント
そろそろ八岐大蛇に「メっ!!」されてほしいですね、この前世と言う名の亡霊。
第44話、帰国した、信政?への応援コメント
んん~( ´-ω-)本音を言えば…前世に乗っ取られる前の主人公が、記憶と向き合いながら四苦八苦するのを巻き戻し時に想像してた。
第42話、酒吞童子・・・への応援コメント
外から来ていた厄ネタが、今度は内から湧いてきましたね。
個人的にはファンタジーは抑えてもらうとありがたいのですが······。
作者様のモチベーションにも関わっていますのでお好きになさるのが良いと思います。
第42話、酒吞童子・・・への応援コメント
牛鬼と土蜘蛛も妖怪の姿で?人のかたちで名前名乗ってたんだろうか…?
ミシャグジは忖度したんだから、それなりのことして欲しくはあるなぁ。
第42話、酒吞童子・・・への応援コメント
……?( ´-ω-)……謎展開…カナ?
第41話、自分とは・・・への応援コメント
山本さんが私も知ってる総大将と言われてしまってるあの方で、主人公の考察があたっていた場合、妖怪も配下にできそうですね。
人間の配下(真理谷勢)が当てにできそうにないように見える現在では、妖怪登用も有りかも?
第40話、旅の道中で・・への応援コメント
前回登用した家元は諏訪姫をあてがえば良い配下になりそうですね。
残る懸念は世継ぎの件ですが、実子になってないと上総武田を名乗るのが難しいと思われます。
もしくは残念にも弟君が◯産とかで信隆が諦めて、当主として認められる、かな?
女顔は······、諦めてついて来てくれる人物で足元を固めるしかないかなぁ。
作者からの返信
感想、ありがとうございました!
そうですね、このままだと追放は間違いないですからなんとしない事には・・・主人公にその気があるのかと言われると・・・。
編集済
第40話、旅の道中で・・への応援コメント
ああ、前回で思いましたがやはり見た目問題でぐへへと襲われてたんですね。
作者からの返信
感想、ありがとうございました!
そうですよ!主人公は男だと言わないと美女と間違われる程ですから・・・後世の二次創作の餌食になるタイプです!
第38話、真田幸隆の情報・・への応援コメント
いやあぁ~((-ω-。)(。-ω-))フルフル逆行って…実際に考えると、以前の裏切りを絶対引き摺るよ……( ´-ω-)神様のせいとはいえ奥さんや家臣の裏切りはキツい。
作者からの返信
感想、ありがとうございました!
そうですよね、いくら変わるかもしれないと思っても心の傷はそう簡単に消えませんよね。
第25話、真田幸隆一族のその後への応援コメント
うわぁ~((-ω-。)(。-ω-))フルフル洗脳しての寝取りはイカンでしょう。
作者からの返信
感想、ありがとうございました!
そうですよね、いくら何でも・・・でも戦国時代ですから糞も卑怯も勝てば官軍ですから。
第19話、情勢と佐竹家の思惑への応援コメント
あぁ~( ̄▽ ̄;)転生者増やすと面倒な事に成るな(確信)。
作者からの返信
感想、ありがとうございました!
転生者だけの数に考え方がありますので面倒は間違いはないですね。
第36話、信政・・・状況が理解できないへの応援コメント
巻き戻しか平行世界か。
巻き戻しなら、結局血のつながりは無いゆえに上総武田ではないので、前話通りに実の子ができたら廃嫡。
島津を登用しないと前田に勝てるか怪しく、かといって諏訪姫が攫われる前か直後に前田を処さないと一度目の焼き直し。
詰みでは?
ワンチャン、八岐大蛇が天照大御神を倒したことが反映されて前田、島津が来ていない世界の可能性があるかも?
どう変わるのか楽しみです。
作者からの返信
感想、ありがとうございました!
そうですね意外と辛い立場なのは変わりはありませんからね。どう切り抜けて行くのか。
第35話、信政・・・家督を譲るへの応援コメント
八岐大蛇が見せた悪い夢か、タイトル詐欺か……
次話を楽しみにしてます。
作者からの返信
感想、ありがとうございました!
さてさて、タイトル詐欺なのかヤマタノオロチの仕業なのか・・・お楽しみに。
第5話、久留里城と言う巨大な罠への応援コメント
城壁を吹き飛ばすほどの火薬と城を燃やす油
火縄銃一発を撃つのにもそれなりの費用がかかるところ、どうやってそれを用意できたのか?
ワレに秘策あり、火薬でボンッ、は良いのですが北条の厄介者になっている主人公にそんな量の火薬をどうやって用意できたのか?
そこを書かないと、この後どんなピンチも理不尽に理由無く「実は◯◯を用意していたから解決!」になってしまうように思えます。
北条から支援を貰ったにしても説明もなしに簡単には用意できないはずの火薬が出てきたら、読者の理解が追い付きません。
作者からの返信
感想、ありがとうございました!
たしかにそれで理解するのは大変かもしれませんので落ちつたら直していきます!
第2話、最初の家臣と火縄銃への応援コメント
親無しであるのなら食うにも困っていると思うのだけれども。
親戚か誰かに世話になっている設定だとしても、見知らぬものを遊びに誘うという
アクションが不自然に思えました。
ひもじい思いをして主人公が食べている物を物欲しそうに見ていた、みたいな話の流れの方が自然かな、と。
ただ、表に見えてこない設定に何かあったのかもしれませんから、表面を軽くとらえた感じでは、と言う感想でした。
作者からの返信
感想、ありがとうございました!
この作品にこんなに指摘をされるとは個人的にかなり嬉しいです。これからも宜しくお願いします。
第32話、島津将希と言う八咫烏への応援コメント
八咫烏と名乗ったから天照大御神の尖兵かと思ったら、困窮するほど貧乏な生まれの運の悪い転生者だったでござる。
しかし、やっかいな敵将の子の面倒を見てくれそうなので子殺ししなくて良くなりそうなので、主人公としてもありがたい存在になりそう。
前田何某が諏訪姫を手に入れるまで酷かっただけに、脅しが効きすぎましたね。
でも、北条の姫の対処はどうするんだろ?
続きを楽しみにしてます。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
続きを楽しみにしているだけでも本当に嬉しい限りです。マジで諏訪姫を寝取っていたけど心から愛していたから余計にね・・・。
第31話、人材登用をするも・・・・への応援コメント
唐突な神様大戦からの、戦国時代らしからぬ考えの配下に、登用した部下が人外。
戦国時代をどう乗り切るかを楽しみにしてたらファンタジー理不尽が始まった。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
そうですね、ファンタジー要素がありと書いていたのでこんなところで現れますけど主人公はどうやって頑張っていくのか楽しみにしていて下さい。
第29話、反撃に成功するが・・・信政の孤立への応援コメント
普通に殺すでしょ、寧ろ助命嘆願する味方って変過ぎる
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
そうですよね!味方が厄介すぎますよ。滅茶苦茶に主人公が苦労をしていますよね。
第3話、北条氏綱と北条氏康への応援コメント
ツッコミを入れるとこの時期の小田原城はほぼ城趾になってる現在よりは城域は広いかもしれないけど秀吉時代に比べればかなりしょぼく巨城は言い過ぎに感じます。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
そうですかね、総構えとしてそれなりに大きかったと思ったのですねど。
第21話、佐竹家の謀略と真里谷信政の戦術への応援コメント
常陸守は親王職だから自称すれば朝廷に喧嘩を売ったと思われるか只の馬鹿かの二択だわな
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
そうですね、喧嘩を売っているのかそれとも主人公みたいにヘマをしているのかの二択ですね(笑)
第21話、佐竹家の謀略と真里谷信政の戦術への応援コメント
展開が早いと言うより大雑把になってません?
彼らが裏切った背景とかさっぱりわからないし。。。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
後に書かれていくと思いますので期待して待っていて下さい・・・ってこの感想が戻ってくる時には終わっているかもしれませんが。
第21話、佐竹家の謀略と真里谷信政の戦術への応援コメント
常陸守程度で宣戦布告はちょっと…
常陸に拘りがあるなら常陸王とか常陸皇とか、拘りがなければ新皇とかくらいいかないと。
〜守の自称なんて良くあることだし。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
まあ、でも常陸守は流石にヤバいですからね。新皇よりは確かにインパクトはないかもしれないですけど。
第20話、大戦の支度への応援コメント
本当に騙せちゃうのかどうなんだろ。
主人公君、歴史好きというより青少年向け歴史教養マンガ好きってタイプかな?
源氏といえば親子兄弟叔父甥はコロシアイするもんだろ。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
源氏は本当に身内で殺し合いをしますからね。信用が出来ませんよ。とても悲しいことですけど。
第18話、状況整理と平和な一日への応援コメント
召喚獣か…
常陸陣営はセイバーでも召喚するのかな?
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
そんな事をしたら勝ち目がかなり薄くなってしまいますよ。それこそ神様でも召喚をしないと・・・。
第15話、とんでもないやらかし主人公と元祖、やらかしとの出会いへの応援コメント
上総は親王任国だから上総守は親王しかもらえませんよ。
織田信長は上総守を自称してましたが間違いに気がついたのか
後から上総介に変えて自称してますね。
実質的には上総介は他国の「守」に相当する位になりますね。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
なんせ上総国スタートだったので実際にやっていた例もあるのでやりたくなってしまいました(笑)
第15話、とんでもないやらかし主人公と元祖、やらかしとの出会いへの応援コメント
この世界線では臣民が上総守になれるのか。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
基本的に無理ですが余程に資金を提供したのと生活のために・・・まあ、内心では良くなく思っていますよ。
第7話、やはり、里見氏であったか!への応援コメント
陰陽術があるのか…
そんな世界線なら、里見家にヤツフサがいても不思議じゃないなಠ︵ಠ
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
そうですね、いてもおかしくはないのですけどこの世界線には少なくてもヤツフサは存在しないようです。
本当に申し訳ありません。
第6話、内政は国の源への応援コメント
自分はちゃんと節約して、戦争の準備に勤しむ。
偉い!為政者の鑑だ(。•̀ᴗ-)✧
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
そうですよね、下の者に無理をさせる前には少なくても自分がそうする者ですからね。
これからも応援をお願いします。
編集済
第13話、栄えれば人材が集まるけどさ・・・への応援コメント
なろうでもこの作品読んでたのですが、タグにファンタジー付けなくて良いんですか?
作者からの返信
指摘と今回も読んで頂きありがとうございます!
なろうの方でもゆっくりですけど再開していますのでこれからも宜しくお願いします。
第13話、栄えれば人材が集まるけどさ・・・への応援コメント
佐竹、北条、周囲全てと敵対出来ないのでは?
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
それもそうですがやはり勢いがあるものはやはり警戒するのはこの時代と言うか命がかかっているのでと思ってください。
第32話、島津将希と言う八咫烏への応援コメント
>そうか、それを言って行動ができる人がいたのだなと関心をしていた。
感心