第1章 2は最初の不吉な数(1)への応援コメント
noteでこちらが最新作と気づきました。迂闊でした💦確かにクロエ先生はブロマンスの名手です!
作者からの返信
hasoyamさん、おはようございます。返事が遅れ申し訳ございません。
ありがとうございます!キャラ文芸&ブロマンス好きなのでとても嬉しいです。いつも応援本当に有難うございます。
第4章 3はすべてのはじまり(7)への応援コメント
更新を毎日楽しみ、黄色のフェラーリのように独走で走破いたしました🙏
一幕一幕がテンポ良くまとまり夢中でしたが、改めて思い返しても展開が期待に応え、美しかったです。
最後の締めで音楽とエンドロールが流れるようでした。秀逸な作品にはリズムがあります。
こちらのご作品は作者様の間宮シリーズと肩を並べる私のお気に入りとなりました。続編も可能な未来を感じさせる世界観でした。主人公達も成長し、より深い関係性を築いていて良い物語でした。
販売して頂けるなら、紙本でも欲しいご作品です。
作者からの返信
まよるんさん、こんにちは。
急な投稿かつ高速連載にもかかわらず、リアタイで読んでいただき本当に有難うございます。まさにフェラーリの持ち味そのまんまの応援を頂きました。
「音楽とエンドロールが流れる」という素敵なコメントありがとうございます。感じたことはすべてまよるんさん自身のお力です。非常に敬服します。
書くにつれてキャラが固まってキャラが動いていくスタイルなので最初の頃は様子見。最後の頃にはみんな成長してくれたようです。作品が増えたらますますキャラが成長していくと思いますので育てていきたいなと思っています。
紙の本まで期待していただき本当に嬉しいです。応援に応えられるように精進します。引き続きよろしくお願いします。
第1章 2は最初の不吉な数(5)への応援コメント
ガードが固くて、裏の顔が見えない、執事のマクシミリアンの正体が気になりますね。
彼も、悪魔崇拝者という可能性があります。
そもそも、ラルフが心霊体験をしてみたいという、きっかけは何だったのかしら?
誰か、出会いたい人がいるのかもしれません。
作者からの返信
せいひつさん、こんにちは。
マクシミリアンは本作の中で、わたしが好きなキャラですね。ふっふっふ。どうなんでしょう。悪魔崇拝者なのか…。
ラルフに会いたい人がいるかどうか、次回作があれば分かるかもしれません。文字数の関係で今回そこまで描けませんでした。
第1章 2は最初の不吉な数(3)への応援コメント
人の裏の顔が見える、というのはなかなか怖いセンスですね。
でも、ギャンブラーとして利用したら、カードゲームで相手が強い札を持っていないか?、見抜けそうです。
作者からの返信
せいひつさん、こんにちは。
ただ、声が聞こえるわけではないので、そううまくいくかどうか。微妙な表情とかの場合読み辛いようです。
第1章 2は最初の不吉な数(2)への応援コメント
落書きが「前衛的」という発言は、すごい褒め言葉だと思いました。
少なくとも、わたしなら嬉しいです。
作者からの返信
せいひつさん、こんにちは。わたしも前衛的は「よくいえば」という意味で書きました。しかしやはりブラッドの絵は酷かったようです。><
第1章 2は最初の不吉な数(1)への応援コメント
広島弁の脳内ツッコミが面白いですね。
今回は、幽霊屋敷が舞台のようで、ブラッドとラルフの性格がどんなのかを知っていきたいです。
また、毎日少しずつ読ませていただきますね。
作者からの返信
せいひつさん、こんにちは。あれ、広島弁出てました?自覚がないわたくし。((´∀`))ケラケラ お時間ある時に読んでいただけたら嬉しいです。いつも応援ありがとうございます。
書いていくうちにキャラが固まってきます。出だしは二人のキャラが固定せず難しかったです。
第1章 2は最初の不吉な数(6)への応援コメント
好きな感じです! こんな話を考えられるのがすごいです。
作者からの返信
谷さん、こんにちは。ありがとうございます。
作風気に入っていただいて嬉しいです。話を考えるのって大変ですけど楽しいですよね。引き続きよろしくお願いします。
第4章 3はすべてのはじまり(7)への応援コメント
拝読いたしました。
トリックのディテールまで、よく練られていて嘆息してしまいます。
特に、ドールハウスのトリックが個人的にお気に入りでした。
ラルフとブラッド、そこにアイビーとドリアン卿が加わり、秀逸なミステリーサスペンスを楽しませていただいた気分です。
この度は、素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
せいひつさん、おはようございます。
トリックなんて書けないと思っていたのですが、なんとか引っ張り出せました~💦。書いていれば出るものだなと。せいひつさんにお褒め頂き光栄です。ホッ。意外にドリアン卿が活躍しました。いつもありがとうございます。