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2024年11月16日 15:33
朱音のこれまでの一部分が垣間見れました。ある意味で、カタブツな感じのする朱音。そんな朱音の嫌いだったものを、そうじゃなくしてしまうほどの演奏をしているように天たち。嫌いじゃなくなっていた。は、もう、好きになってしまっている。そんな感じがします。
作者からの返信
なるほど……そこまで想像していただけたことは、とても嬉しいです!朱音の素みたいなものが、この最後の文に出ているかもしれないです!
2024年11月15日 12:54
『空』を見上げたあと、前を向き直るとある『天』。思わず心を揺さぶられました。これまで、なんとなくという、ボヤケたものだったものが、しっかり、朱音が天のことを意識した瞬間だと思いました。良かったぁ。
意識した。どんなふうにしたんでしょうね……。天と朱音。この二人の回でもあったのかもしれないです。
朱音のこれまでの一部分が垣間見れました。
ある意味で、カタブツな感じのする朱音。
そんな朱音の嫌いだったものを、そうじゃなくしてしまうほどの演奏をしているように天たち。
嫌いじゃなくなっていた。は、もう、好きになってしまっている。そんな感じがします。
作者からの返信
なるほど……そこまで想像していただけたことは、とても嬉しいです!
朱音の素みたいなものが、この最後の文に出ているかもしれないです!