しっかりとした目的地への決心が決まりましたね!
さて、一体どんな『音』との出会いが待っているんでしょう……。
引き続き、拝読させていただきます。
作者からの返信
やっぱりそこは……っと! ここから先は読んでのお楽しみということで(笑)
晴歌がたまにいう核心を突く言葉。
それに朱音は、結構助けられてますよね。
いいコンビです!
作者からの返信
実は、イニシアチブを握っているのは晴歌の方かもしれません!(笑)
出会うべくして出会った二人。
このコンビのしでかすことはどんなことなのか?
そんなところも、この物語の面白いところですので、引き続き読んでいただけたら幸いです。
晴歌と朱音の何気ないやり取りが、不思議な引力に引き寄せられたようで微笑ましかったです。特に、料理に対する感動や「会いたい」という想いの葛藤が、鮮やかに描かれていて、なんだか私まで感情がふわふわと引っ張られるようでした。人混みが苦手な二人の決断、そして逆らうように進む足取りには、自由で軽やかな冒険心を感じました。
作者からの返信
ですね!
朱音と晴歌は、まさに、『ふわふわ』と、なにかに導かれるように『その場所』に誘われていきます。
そして。
悠鬼さんには、いつもこうして、とても丁寧で、さらにすごく素敵な言葉でコメントをいただけて、感謝してもしきれません。
コメントをいただけた際、私自身、読むのがすごく楽しみです。
これからも! というモチベーションをいただけ、もちろん、面白い続きを書いていこう! ともなる毎日です!
これからも、私共々、作品たちを、よろしくお願いします!