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なんだか晴歌と会えたことで、安心しているように見えます。
朱音、カワイイです。
それにしても、『刺し身定食』とは(笑)
さすがの破天荒っぷりですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
朱音の属性は? と聞かれたらなんになるんでしょう?(笑)
刺し身定食は多分、普通の文化祭では決して出せないであろうメニューです!^^;
衛生面が……とくに気になる……。梅雨の時期だし……。
晴歌の聴いた、雷の音。
朱音にも同じ印象を与えたのは一体誰なんでしょうか?(笑)
作者からの返信
一体誰なんでしょう?(笑)
そして、あの『雷』を感じ取れた朱音も、晴歌と一緒だということなんです。
ということは……。
まるで音の世界が息を吹き返す瞬間を見た気がします。「雷」の声、それは刺し身定食のように鮮烈で純粋な存在感を放ち、読む者の心をつかんで離しません。音や声がこんなにも個々の心情とリンクする描写が巧みで、イヤーマフを外した先に広がる新しい世界が、どんな景色を見せてくれるのかと胸が高鳴ります!
作者からの返信
学園祭の模擬店で『刺し身定食』は大丈夫なのか? と思いながら書いてました^^;
新鮮(笑)で、堂々な声。
朱音がここにきたことは、偶然ではなく、必然以上のことになるのかもしれません。
クロスオーバーは、書いていて大変ですが、またそこが醍醐味だったりします!
この先も、ぜひ楽しんでいただけたら幸いです。
よろしくお願いします。