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2024年12月11日 12:44
耳のいい朱音ちゃん、能力的にはスカウトしたいぐらいです (笑)。が、本当にこれだけ聴こえるとなると、日常生活はしんどいですよね……。過ぎる能力は重荷ですが、この力がどう導かれていくのかワクワクします!
作者からの返信
ふっふっふ……そうでしょう、そうでしょう(笑)朱音のこの『普通ではない絶対音感』という”地獄”が、もうひとりの主人公・神原晴歌出会ったことでどう変わっていくのか……。引き続き、お楽しみいただければ幸いです!
2024年12月7日 14:16
絶対音感、確かに全部が音階に聞こえたらうるさいだろうなぁ。
実際、精神に支障をきたしたり、かと思えば、全く気にせず日常生活を送っている方もいるようです。この物語での、朱音の『絶対音感』という概念は、ちょっと違っていて、『普通』の絶対音感とは違っています。そのあたりも気にしながら読み進めていただければ幸いです。引き続き、よろしくお願いします!
2024年5月31日 13:34
西之園さん。いつもお世話になっております。少し遅れてしまいましたが、音楽物の新作、拝読させていただきます!近々、音楽物作品を集める企画でも立てて見ようかと思いますが(立て方をまだ知りませんが……)、その際には是非ご参加お願いしますm(_ _)m
コメントありがとうございます!おもしろそうですね……。私自身も、個人の企画されるものには参加したことがありませんので、麻田さんがもしそういったものを企画された際には喜んで参加させていただきます!
2024年5月29日 17:12
地獄だと言ってしまった朱音に対して、自分の声のことにしか興味がないような素振りを見せた晴歌。そんな彼女だからこそ朱音はスッと答えを言えたんでしょうね。
コメントありがとうございます!朱音にとって必要な人だったんでしょうね……。だから声が届いて、それを素直に言えたんです。
2024年5月13日 13:22
あなたの音はその声。朱音の絶対音感とは別のものとは……
コメントありがとうございます!それは後々……
2024年5月12日 16:10
展開が良いですね!お互い、創作がんばりましょう✨
コメントありがとうございます!ですね!お互い、意欲満々で書いていきましょう!こっちのほうは、不定期投稿ものなので^^;展開はパンパンと進めれたらいいですね……(私の悪い癖が出なければいいが……)
耳のいい朱音ちゃん、能力的にはスカウトしたいぐらいです (笑)。
が、本当にこれだけ聴こえるとなると、日常生活はしんどいですよね……。
過ぎる能力は重荷ですが、この力がどう導かれていくのかワクワクします!
作者からの返信
ふっふっふ……そうでしょう、そうでしょう(笑)
朱音のこの『普通ではない絶対音感』という”地獄”が、もうひとりの主人公・神原晴歌出会ったことでどう変わっていくのか……。
引き続き、お楽しみいただければ幸いです!