応援コメント

新生活に疲れた頃……」への応援コメント


  • 編集済

    読ませていただきました。
    退役校長と現役教師の「学校行きたくない」。笑っちゃいましたが、あるよね、そういうこと、と同時にしみじみ。
    あーもう全て投げ出してェ、と思う瞬間は誰にでもあって、それは自分がいなくちゃ周りに迷惑かけるからと心すり減らしながら社畜を続けるのと裏表。社会にすり潰されるぐらいなら、よほど逃げたほうがよいと思うけれど、一方で責任者ある人だってなんとか自分を奮い立たせて踏ん張ってるんだから、と思えばがんばろうかという気にもなる。あるいは自分ぐらいなら、そこまで頑張らなくても続けてよいのでは、か?

    軽いタッチですが、わりと真実の一端をつついてるんじゃないか、と思いました。もっとみんなTake it easyに行きましょうよ!(大体、こういうことを言う奴は普段からイージーに生きているw)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    みんな、なんとなく無理ぃな時がありますよね。
    それが弱いとかじゃなくて”人間だもの”で行きたい気持ちで書きましたw

    思いつき作品自体より、しっかりした言葉で解説してくださりありがとうございます!

    そう、それが作品で言いたかったことです(キリッ

  • あああ、わかる。゚(゚´Д`゚)゚。
    やめよう⇨頑張って一年はやろう⇨やめよう…
    の繰り返しですwww笑

    作者からの返信

    毎年はつらいwww
    一年、あっという間ですからねー

  • 「会社をやめよう」というタイトルなのに、締めが「まずは、一年やってみよう」という至極真っ当な終わり方。
    「辞めないんかーい!」という突っ込みが野暮に感じる、このもどかしさ。
    千織ねーさんらしい、楽しい一本でした^^

    作者からの返信

    1200字でマキシさんにもどかしさをご提供できたなら良かったです!www
    辞めないんだーい!