私の世界

Asuka1202

第1話 こんにちは

私は今スターバックスでこの物語をかいている。

しかもケーキとフラペチーノを堪能しながら。

さて、私の世界を描いていこう。


突然だが私には妄想することが大好きな友達がいる。その友達は例えば人が見の前で倒れたとき、まずあれをして、次にこれをして・・・とよく妄想するのである。

しかもそんなことを考えてるときは決まって楽しそうなのである。

ああ、この人は人生を楽しんでいるんだなと思う。(本人も楽しいといっていた)

あともう一人紹介したい友達がいる。

その子はみんなからは「不思議ちゃん」と呼ばれている子で、とにかく面白いことをする。

ある時はババ抜きの途中でトランプタワーを作り出し(しかも滅茶苦茶うまい)

あるときは野菜ジュースとメロンソーダを混ぜて変なものをつくりだす。

(文面だとわかりにくいがとにかく不思議ちゃんなのだ)

そしてある時思った。

「この子も人生をはちゃもちゃに楽しんでいるのではないか?」

実際に聞けてはいないがたぶんあの子は楽しんでいるなだろうなと思う。


これらに共通しているものはなにか?

・・・自分のしたいことをそれなりにやっている。ということなのではないだろうか。ポイントは「それなりに」だ。

やりたいことを全部でなくそれなりにやるからうまくやっていけるのではないだろうか。ちゃんと境界線を引けるから楽しめるのではないだろうか・・・


さて、最初の投稿にしては内容が重かっただろうか。

こんな風に自分からの景色やエピソードを書いていけたらいいなと思う

ああ、それそろ店を出なければ。

では、また。

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