願わくは 桜の下にて 誘いたい その微笑みを 私に向けてへの応援コメント
満開の 桜の下にて 待ちわびる きみの誘いを きみの笑顔を
情景が浮かんで微笑んでしまいます。
作者からの返信
感想、レビューコメント
ありがとうございます。
素敵なレビューコメント、嬉しかったです。
詠んだ俳句の情景を浮かべてもらえて嬉しいですね。
素敵な笑顔を独占したい気持ちを詠んでみました。
年老いて 想い馳せるは 故郷の 凍える風に 心ふるへるへの応援コメント
返歌がいくつかありましたが、情緒があっていいですね~。
作者からの返信
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
気がついたら、返歌が溜まっていたので載せることにしました。
ちはやふる 想いのまに 書き連ね 後から読めば 残る恥ずかしさへの応援コメント
ほんとうに……。(/ω\)
それもまた自分であったりして。
作者からの返信
感想、ありがとうございます。
良かったです、私だけでは無いのですね。
(*´-`) ホッ としました。
散りゆくは 滅びの美学 桜花かな 甘い香りで 抱きしめる君への応援コメント
改めて読むと、本当に凝縮されてますね。返歌といいながら、もうこの歌が懸け歌で間違いないくらいの、迫るモノがありますね。すごいなぁ。
作者からの返信
感想、ありがとうございます。
尾岡さんの詩を読んで、浮かんだ言葉です。
滅びの美学、抱きしめる君
ちょっと、厨二病みたいに成ってしまいました(笑)
夏の夜や 光の華の散り際に 浮かぶ浮き世の 淡き夢かなへの応援コメント
なんとなく蛍の光が少しづつ収まる時を思い浮かべました。美しい夏の世の儚き情景( ;∀;)
作者からの返信
感想、ありがとうございます。
今回は、あえて説明は付けませんでした。
それぞれの光景を浮かべてもらえたら、嬉しいです。
. 君の手を 握りしめても 届かない その温もりも 幻に消ゆへの応援コメント
素敵ですねえ♡
勝手に背景を想像して、切ないなぁ…と思いました。
作者からの返信
感想、ありがとうございます。
友達以上、恋人未満
せつないですねぇ~。
青い鳥 探して辞める 若者よ 理想に溺れ 足下を見ずへの応援コメント
仕事って、条件でするもんかな?
と思う私は、がっつり昭和人間www
お疲れ様です。
作者からの返信
楽して稼ぎたい、こらえ性が無い、何でもかんでもハラスメント。
正直、言葉は悪いですが、
「知らねぇよ、そんな事。顔洗って出直してこいや ! 」
と、心の中で思ってしまった、狭量な昭和のオッサンの私です。
恋に堕ち 狂いし恋の 華ひらき 恋咲く地獄 恋に溺れてへの応援コメント
コメント失礼致します。
「恋」という言葉の繰り返しに、凄まじい迫力を感じました。美しくも苦しい地獄、あでやかに咲く「華」を想像致しました。素晴らしいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
恋も愛も相手次第で人は天使にも悪魔にでも成るのでしょうね。
🌹は◌しく咲いて、🌹は◌しく散るのに似ているのかも知れないですね。
フライング 今年も買った 柏餅 迷いに迷い 両方食べたへの応援コメント
柏餅は迷いますね!でも最後は私も「両方食べたい」が勝つのです( ´艸`)
作者からの返信
お仲間ですね😃
去年は、みごとに、つぶ餡派と こし餡派に別れましたね(笑)
今回は、両方入ったパックを買いました。
薄氷の 上に乗るのは 我が身かな 生きるか死ぬか 引くに引けずにへの応援コメント
引くに引けずの所が気に入りました。
作者からの返信
ありがとうございます。
人間、負けると思っても引けないことって、ありますよね。
詠んだ私の気持ちが伝わって嬉しいです。
夢の後 嵐のごとく 大荒れし 強者どもが 呼んだ涙か への応援コメント
そうですねえ。落選した人はたくさんいるので、豪雨になるでしょう。ちなみに私も、落選しました。orz
作者からの返信
止まない雨はない 明けない夜はない
ローランドの言葉ですが正確には、
止まない雨はないと思う暇があるなら雲の上に行く努力をする 明けない夜はないと待っている時間があるのなら東へ行く
お互いに、明日に向かって頑張りましょうね。
薄氷の 上に乗るのは 我が身かな 生きるか死ぬか 引くに引けずにへの応援コメント
そんな人生ですね。せつないです。巧みな短歌ですね。
将軍様?は本能寺の変の時は、歓喜したとかしてないとか・・・
作者からの返信
本能寺の変
足利義昭の黒幕説があるので、逆転出切ると喜んでいたでしょうね
クレームか 人の心の 貧しさよ 追われたツバメ 何処へ行くのかへの応援コメント
新しいツバメの巣が出来て、よかった!
作者からの返信
はい、心配していただけに、新しいツバメの巣を発見した時は嬉しかったですね。
願わくは 桜の下にて 誘いたい その微笑みを 私に向けてへの応援コメント
おはようございます。
素敵な短歌です。
あの時は初めてだったので返しが思いつかずに返せませんでした(*- -)(*_ _)ペコリ
作者からの返信
おはようございます。
褒めて頂き、ありがとうございます。
夢月みつき 様のAIイラストを見て浮かんだ詩を詠んでみました。
あらためて、夢月 様の近況ノートを確認してきました。
素敵なイラストですね。
クレームか 人の心の 貧しさよ 追われたツバメ 何処へ行くのかへの応援コメント
がんばれ、ツバメ。縁起もいいのに( ;∀;)
作者からの返信
残念ですが、クレームを言う人の気持ちも理解できるだけに悲しいですね。
もう少し、心にゆとりが欲しいです。
青い鳥 探して辞める 若者よ 理想に溺れ 足下を見ずへの応援コメント
あ、これはあの時の若者ですな‼️
世の中そんなに甘く無いと思いますがね😅
自覚した時にようやく、気がつくんですよね。
本人に聞く耳がないとどうしようもありませんから。
(私自身にも言える事ですが💧笑)
るしあん様もお疲れ様でした🙇♀️
作者からの返信
はい、あの時の若者です。
若い内は年寄りの言う忠告を聞かないのだと、あらためて思い知りました。
まあ、苦労は若い内に積んだ方が良いかと、それ以上は言いませんでしたが……
冷や酒と年配者の忠告は後から効いてくるのだと、気づく日もあるでしょう。
薄氷の 上に乗るのは 我が身かな 生きるか死ぬか 引くに引けずにへの応援コメント
薄氷に乗るたなんて!
なんと言う生き方と思いましたら、太閤殿下でしたか。
作者からの返信
正確には、足利幕府 十五代将軍 足利義昭のことを詠みました。
ちょっと、まぎわらしかったですね。
思い出す 咲いた咲いたの 春の華 子供の頃に 帰れる時よへの応援コメント
確かに童謡は、覚えたその時へと連れて行ってくれますね。
作者からの返信
幼い頃に歌った歌、あの頃に連れて行ってくれますね。
純真無垢だった、あの頃に……
思い出す 咲いた咲いたの 春の華 子供の頃に 帰れる時よへの応援コメント
返歌、ありがとうございました♪
思いがけずいただけたこと、とてもうれしかったです。
作者からの返信
こちらこそ、読んで頂きありがとうございます。
チューリップで、幼い頃を思い出して詠んでみました。
桃の花 見ながら食べる 桜餅 はたと気づいた お姫様の日への応援コメント
子供の頃、両親と車で桃の花見に行きました。
どこかの桃農家さんの。
綺麗だったけど、とても肥料臭くて風流には程遠く、家族で笑っちゃったのを思い出しました。
とてもそこで食べ物を食べる気持ちになれない匂い。(はなから立って眺める計画でしたが)
お庭か節句で花瓶に飾られた桃の花のお歌だなあ〜と微笑ましく読みました( ´ ▽ ` )
作者からの返信
お見事ですね。
花瓶にイケられた桃の花ですね。
雛壇はありませんでしたが、ハタと気がつきました。