応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 後始末。あるいは次の準備への応援コメント

    サヒフォンも近所に住むようになったのですね。
    今後の戦いで良きアドバイザーになったりするのでしょうか。

    次回はまた先になるのですね。
    第一部完結お疲れさまでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、ここでいったん切ります。
    何回戦うのか? 次の相手は?
    決まってるんですけど、私のモチベ的な意味で切ります。

    サヒフォンは次の戦いでは傍観者予定です。
    ちょっと想定してる敵でえげつないのがいるので、多分その時は動きそうな気がします。主にラーメン的な意味で。

  • 戦いは続くよへの応援コメント

    やはり他の星からの挑戦を受ける形になりますか。
    流石に数や期間に上限や制限があってほしいですね。
    無数に存在する知的生命体の星と延々と戦い続けるのは辛そうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    他の星も見抜かれていましたかw
    次で一応一段落です。何となくやりたいことは見えてはいるんですけどね。

  • 蹂躙のお手本への応援コメント

    サヒフォンの敗因は相手の特性を見誤っていたことでしょうか。
    もっとも、手足が逆についていた状態では動きが鈍いパワー頼りの近接型だと思うのも無理はない状況ですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさにサヒフォンの誤算はそこにあったわけです。
    しげるの思い込みが功を奏した、という見方もありますが。
    少し長引きそうな問題です。

  • 裸足のソルジャーへの応援コメント

    セントーAには痛覚があるのですね。
    操縦そのものには搭乗者が必要なようですが、人工知能的なものがあるなら、ある程度の自動操縦もできるのでしょうか。

    それともあくまで意思表示くらいかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その辺りの疑問はですね。
    セントーAが遺跡であることが大きいですね。あんまり書けないんですけどw

  • もしかして、腕と足が最初から逆につけられていた?

    何にせよこの方が人間のプロポーションに近づいて動きやすい感じです。
    反撃開始ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、実は逆でした。
    ライディーンのデザインのおかげで、見事に間違えていたんですw

  • なるほど、相手を分解する武装でしたか。
    対ロボットで近接戦闘ならこれ以上ない武器になります。

    しげるが何を隠しているのかは謎ですが、サヒフォンからするとセントーAについて詳しく知っていて当然とする根拠があるのですね。

    先の展開が気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ああ、ここも鋭いですね。
    サヒフォンからすると、しげるは確かにセントーAの事を知っていて然るべきなんですよ。
    さて、セントーA、ひいては昭はどうなるでしょう?


  • 編集済

    サヒフォンも奥の手を出してきましたか。
    組み合った状態からの攻撃。変形機構か、はたまたドリルなどの内蔵武器でしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、奥の手です。
    そういった奥の手を選んでいる理由は一応、伏線らしいものは撒いていたんですが、かなり反則ですw

  • 搭乗不利論への応援コメント

    そういえばジーグも主人公が父親に改造されるんでしたっけ。
    そして昭が内部で操縦している描写があまりはっきりなかったような気も。セントーAと一体化しているということなのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いいえ。次のネタバレですが、あんな珍妙な操縦方法は採用されていません。ただただ、しげるが胡散臭いだけです。

  • サヒフォンが言う事にはへの応援コメント

    そういえばサヒフォンの方は外部操縦型だったのですね。忘れてました。
    音声入力なのか、ある程度指示を出せば自動操縦なのか、思考を読み取っているのかわかりませんが、会話しながら戦えるくらいの余裕があるようです。

    そしてサヒフォンの言葉からすると、彼を撃退しても次の挑戦者が現れるみたいですね。
    彼の星はまだ植民星に対して穏当なのかもしれませんが、それでも地球人を対等に扱うわけではないでしょうし、安易に侵略を受け入れるわけにはいかないところです。

    それにしてもここで篁が「負け」を認めたら成立しちゃうのでしょうか。
    何となくウルトラマンのメフィラス星人を思い出しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いやぁ、鋭いですねw
    次は確かにあります。

    そして篁の答えでどうなるかは……まぁ、引っ張らせてくださいw

  • 戦いは泥臭くへの応援コメント

    何やら互いの流派が違うがゆえに相手の出方を読み切れず決定打が出せない異種格闘技戦みたいですね。
    しかしサヒフォンの方は何かの切り札を隠し持っていたようですが、果たして?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お互いに決め手がない様に思われますが、確かにサヒフォンには考えがあります。一方で昭には何もありませんw
    まぁ、即興派という事で。

  • 熱戦への応援コメント

    派手な格闘戦ですね。
    昭は空手の嗜みでもあったのでしょうか。
    相手の性能をどうにか技術でおさえこんでいるようです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いいえ、昭はその手の格闘技は全く修めていません。
    性格的に修行できませんからw
    でも戦闘経験値だけはあるんですよ。その理由は後ほど判明します。

  • ただ純粋に殴り合いをへの応援コメント

    サヒフォン側も何かしらの追加武装を準備していた様子。
    性能からして侵略者側の方が有利なようですが、格闘戦にもちこめば多少は昭のペースになるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    我ながらなかなか戦いませんが、巨大ロボ戦なのでご容赦ください。
    次回から、格闘戦になります・

  • 真昼の流れ星への応援コメント

    ライディーン、そういう設定だったのですね。
    確かにバイクがどうなるのか気になります。

    昔あった特撮のマッハバロンなんかは車がロボットの足から入っていってそのまま収納されるらしいですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ああ、そうでしたねマッハバロン。
    大鉄人17でも何かそれっぽいメカが。ただあいつには乗り込む必要性は無いのですがw

  • きっと二日目、いや三日目への応援コメント

    世界中に中継するとなると、どこのマスコミも自分の所で良い画をとりたくてでしゃばるのですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ、この辺は無いというのも変なのでw
    セントーAについて、あちこち中途半端な扱いになっていることは明白なので、戦いが続けばそのうちマシになるでしょう。

  • 猶予は五日への応援コメント

    確かに数十メートルあるロボットで派手に格闘をすれば中の人間はただでは済まないはずですね。
    それが無事で済んでいるのなら、セントーAにも慣性制御くらいは機能としてあるのでしょうか。

    しかし兵器の技術力が極端に進化した結果、剣や機動性といった原始的な戦闘スタイルに落ち着くのはなんだか皮肉です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    とりあえずセントーAは慣性制御ができる、という前提に落ち着かざるをえません。何もかも手探りです。そして時間はあまりありません。
    次回、再戦開始、のその前哨です。

  • 情報は絶望を齎すへの応援コメント

    慣性制御などの技術を解明すれば、こちらも同じことができるのかという話ですね。
    しかし5日後ではその時間はなさそうです。
    何かの策があればよいのですが。また時間切れ狙いというのも厳しいのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    問題はセントーAもまた未知であるという点ですね。
    時間切れ狙いは当然目指すべき戦術目標になるべきなんですが……。
    さてどういった判断になるのか。

  • 再戦への決意への応援コメント

    やはりサヒフォン(あるいは彼の母星)にも何かの事情がありそうですね。
    この戦いに地球を巻き込んだ異星人が他にいるとか何かしらの黒幕の存在があるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    普通に考えれば、黒幕は「決闘法」を運営している何かしら、という事になるかと思われますが、果たしてサヒフォンからそれを聞き出す機会が訪れるのか? という事になりますねぇ。

  • 義務的な侵略への応援コメント

    どういう理由で侵略に来たのか判然としませんね。

    好き好んで地球に来たのではなさそうですが。
    あるいは相手側の独自の概念を翻訳するときに無理に日本語に落とし込んでいるから正しく伝わらないのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それについては次回ももう少し語られます。
    それで、この状況に何かしらあたりがつけばなぁ、と思う部分と、まだばれないでくれという気持ちが混在しておりますw

  • サヒフォンのうっかりへの応援コメント

    侵略に来た以上は敵のはずなのですが、害意がある様子はないですね。
    格下の種族と居丈高に見下す感じもないようです。

    サヒフォン自身は仕事で仕方なく地球に来たという感覚なのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。害意はほぼ無いと考えてくださっても大丈夫です。
    仕事のために来た、という受け取り方もその通りですね。

  • サヒフォンの疑問への応援コメント

    やはりデブリや人工衛星を片付けていた行動は彼からすると掃除だったのですね。
    ミサイルも攻撃と認識さえされていないあたり、文明レベルに大きく開きがあるようです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は攻撃と認識していなかったのは、ある理由があるわけですが、それについては次回サヒフォンがこぼしてしまいます。説明はしませんが、それで察してくださいw

  • こだわりの弊害への応援コメント

    一応、会話は通じていますね。
    もっとも相手が宇宙人なので会話が通じても常識は通じない可能性は高いですが。

    果たして彼の目的は?
    敵情視察にしても大胆です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「常識」についてはこれから度々出てくる単語ですねw
    そして何しに来たんだ? は当然の疑問になります。

  • 侵略者の少年、会話は通じるのですね。

    これからアパートでひざを突き合わせて話をするのでしょうか。
    なんだか「ウルトラセブン」のメトロン星人と対話をするシーンを連想しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    路傍文化のおかしな住人のせいで、ツッコミが遅いんですが、そのあたりもおいおい。
    メトロン星人も代表的ですけど、SFにはなぜかこういうシーンが多い気がしまして。無自覚でこういう図を思い描いていたみたいですw

  • 帰り道の異変への応援コメント

    立て込んでいるらしい父親。なにか状況が急変したらしい南。
    事情がありそうですが……。

    ついでに篁はいったい何を言ったのやら。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回は講談社張りの引きに命を賭けてみました(大げさ)
    残念に思われるような引きでなければいいのですがw

  • こいつ……動くぞへの応援コメント

    素直に海が駄目という解釈でいいのか、他に理由があるのかまだはっきりしませんね。
    単に浸水してしまうのかな、なんて思いましたが。

    何にせよ、米国への殴り込みは回避されたようで。
    南が上手く立ち回ることに期待ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい微妙なところですね。
    ただしそれを精査する余裕が果たしてあるのか? 常に選択肢を突き付けられている状況ですね。主導権が無い。


  • 編集済

    サンライズがバンダイの傘下に入った経緯を思い出しました。

    それはそれとして、こういう地球人同士で内輪揉めするとき悪役になるのは中国かロシアというイメージでしたが、米国も確かに日本のフィクションでは出張ってきますね。
    とはいえ、南のいうように実力行使で抑えようとすれば戦争になりそう。どうしたものでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ガンプラで儲けたんですから、せめてそうであって欲しいとw
    当然核ミサイルについては中国もロシアも協調してるんですけどね。失敗を隠しやすいお国柄という事で。

  • 決戦に向けてその二への応援コメント

    なるほど、足のパーツが見つかっていないからゴリラみたいな体型という可能性があるのですね。
    追加武装があったところで、現在の地球の技術のそれでは効果が薄い気もしますが……。

    さて、南の真意はどんなものでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実はこの段階では情報が行き回ってはいないんですね。
    それがもう少しで行き渡るところまで来ていますので、もう少しお待ちください。

  • 決闘に向けてその一への応援コメント

    パイロットスーツはもしかして「70年代アニメ風」の顔から放射能が出そうなほど恥ずかしいデザインなのでしょうか。

    流石に現代文化のアニメが大昔に宇宙人が残したロボットに影響を与えたとは考えにくいですが……。
    なにかSF的に時間をさかのぼって影響を与えるような要因があったりして。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですよwかと言ってどこから恥ずかしくなるのかと言われると難しい気もしますが。エルガイム以降ぐらいでしょうかねぇ?
    さて、SF的な仕掛け……いやこれカクヨム定義ではSFなんでしたw

  • いつもの日本の状態への応援コメント

    敵の文明は精神的にも物理的にも人類を凌駕しているようですね。
    他の国としては日本だけが持っている対抗手段をなんとか自分たちのものにしたいのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    将来的には必ずそうなるでしょう。日本だけの優位は認めないでしょうし。
    ただこれは環境がそのままであれば、という前提条件が必須になります。

  • まだ外交交渉の範疇への応援コメント

    これは、侵略者たちと戦っているさなかに人類同士で仲違いしそうな雰囲気ですね。
    果たして外交下手な日本が上手く乗り切れるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、このままじゃダメでしょうね。
    ただ異星人の動きはまだ本番では無かったりするんですよw

  • 危機は去らずへの応援コメント

    そういえば、今のところ矢立組の存在が浮いている感じですね。
    地球が狙われているのに完全な味方になるでもなく、この騒動の中で利を得るためについてきているのでしょうが。
    既存のロボットアニメではあまり見ない立ち位置の存在に見えます。

    ロボットの決闘とは別に白兵戦でも発生するのなら役に立ってくれそうですが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少しずつ、どんな役を割り振られているのか察してくださればいいかと。
    実は、この段階で南たちの認識はずれてるんですよ。
    基本は裏社会方面の防諜を受け持つことになります。


  • 編集済

    解釈とは決闘法を含めたメッセージの通訳の関係でしたか。今のところ大きく間違った解釈はしていないようですが。

    「鉄甲巨兵SOME-LINE」は静岡が舞台だったのですね。主人公たちが太陽無限力研究所から出動していたのは覚えてますが場所はあまり印象に残ってませんでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いや太陽無限力研究所が静岡にあったかは私も覚えていませんw
    ただ日本のロボット基地の銀座は静岡だと秋葉原博士が主張していたので、それを覚えていただけですw

  • 解釈違いへの応援コメント

    ドゴン族、そんな部族があるのですね。

    察するに彼らの考える宇宙と「侵略する」という意思を持ったある意味で俗物的な価値観を持った存在はかけ離れて見えたのでしょうか。

    何にせよ、日本だけで侵略者に立ち向かう流れのようです。
    まあ、一昔前のロボットアニメでも何故か悪の宇宙人や異次元の侵略者は主人公たちのいる日本だけを狙ってきましたが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ドゴン族を出してしまいました。
    ですが知っている以上、なかなか無視も出来ませんし。
    果たして整合性が保てるかは現段階では微妙なのですがw

    逆に日本だけが頑張ることについては、先にそういう答えが確定してから設定作ったので身も蓋もありません。

  • 声が聞こえるへの応援コメント

    ああ、既に世界中の政府機関には伝えていたのですね。
    そうでなければここまでセントーAを組み上げるだけの資金や人材も得られなかったかもしれませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、伝えてはいたんですよ。
    ただそこからが問題でして。

  • 場を改めるへの応援コメント

    流石に巨大ロボットの戦闘となると、人の目に触れないわけには行きませんでしたか。
    ザンボット3みたいに世間から疎まれないと良いのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    戦闘そのものよりも、侵略ロボが降下してきたことは隠しようがありませんから。今のところ被害らしい被害はないわけで、この先どうなるかは未知数ですね。

  • 果てはまだへの応援コメント

    とりあえず痛み分けといったところですね。
    今のところ、敵の正体もはっきりしませんが、敵側の描写パートもそのうちあるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。まずは引き分けになります。
    侵略側の事情が説明される前に、しげるが色々と説明してくれるターンになります。

  • 果てはまだへの応援コメント

    素敵な話の練り方です!お互い、執筆がんばりましょうね🐰

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。下書きでは半分ぐらいまで到達してます。
    10万字なかなかいきませんねw

  • 手探りだらけの戦闘への応援コメント

    初陣にも関わらず善戦してますね。意外です。
    機体の相性が良かったのでしょうか。
    もっとも作中の指摘どおり相手が単に様子見しているだけという可能性もありますが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さて、この戦いどうなるでしょうか?
    次回、転機が訪れます。

  • 機動性では相手に分があるようですが、そこをパイロットの発想と気迫で補っている形でしょうか。

    初戦で主人公をなめてかかった敵幹部が、覚醒した主人公に返り討ちにあうというのは王道展開ですが、どうなるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    戦いの行方は、70年代ロボットものが手本を示してくれます。
    そういう意味では私はかなり楽をしてますねw

  • 重力と慣性への応援コメント

    なるほど、相手の技術は圧倒的ですね。
    重力と慣性が制御できるとなると、質量を無視したスピードも急制動で回避も自由自在。

    何か手立てはあるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さて対抗策があるのかどうか。
    次回からの戦闘はどういう事になるか注目してみましょう。

  • タイトル一部回収への応援コメント

    全方向性モニターで、パイロットの動きを再現するマスタースレーブシステム。
    Gガンダムに近い感じでしょうか。

    相手の方はジャイアントロボ方式。
    初戦だと苦戦しそうなイメージですが、果たして?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実はイメージしてたのはジャンボーグAとダイモスでした。
    そして申し訳ないですが次回はちょっと戦いからはずれます。

  • 足場とエレベーターがないと乗れないんですね!
    コクピットからハシゴがおりたり、引力ビームみたいなもので運んでくれたりするパターンと違っていて逆に新鮮です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私は逆にその発想が出てきませんでしたw
    もしかしたら、その発想に制限をかけていたのも伏線になるかも?

  • 日本の集合知への応援コメント

    ああ、そういえばライディーンやゴーグも発掘されるタイプのロボットでしたね。
    思いつきませんでした。

    このロボットの操縦と昭の改造は関連があるのでしょうか。操縦システムにリンクする装置が組み込まれている、とか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ライディーンは微妙に違うんですけどねw
    思い出されなかったのは、その辺りが理由ではないかと。
    昭の改造については、説明する時間があるのでしょうか? 実は逼迫してるはずなんですが、優先順位間違え気味の連中が揃っていますのでw

  • 巨体の履歴への応援コメント

    ロボットが開発されたのではなく、誰かに与えられたパターンなのでしょうか。
    初代マクロスやイデオン、エルドランシリーズなど前例はありますが。

    こういう巨大ロボットの初お目見えシーンはワクワクしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おお、次の話で挙げた名前とは別な名前が挙がりますねw
    しばらくはそういう話になりそうですが、急いでここに来たことを忘れているかのようにw

  • 「汎宇宙公明正大共存法」への応援コメント

    話の組み方が見事ですね。今日もお互い、執筆頑張っていきましょう🐰!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうコメントいただくと励みになりますm(__)m

  • 「汎宇宙公明正大共存法」への応援コメント

    なるほど。
    日本語なのでてっきりこの世界の国会で成立した法律かと思いましたが、宇宙人同士の共有ルールでしたか。

    決闘で覇権を決める。……Gガンダムとガクセイバーを思い出しました。
    盛り上がる設定ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんです。日本人が無理やり訳すからこういう名前になったわけですね。
    そしてガクセイバーが出てくるのはさすがです。本編でも名前出てきますよw

  • 最後の異常は桁外れへの応援コメント

    思えば巨大ロボットが戦闘すると街中に被害が出るのはアニメ作品内でもたまに問題になりますね。
    今回は、ロボット登場前に被害が出ているのですが。

    >『汎宇宙公明正大共存法』
    何やら大仰な名前の法律ですが、侵略者に対抗するための法規的措置を決めたものなのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回はかなりの危急なので、弁明らしきものが出てくるのはかなり先になるでしょう。8本ぐらい先行してるんですが、まだそのターンには到達していませんw

    『汎宇宙公明正大共存法』
    これがある意味では元凶なわけですが旧債になる可能性もあります。

  • 異常が重なるへの応援コメント

    展開が良いですね!お互い、創作がんばりましょう✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もう少しです。もう少しで、それっぽくなりますから。

  • 異常が重なるへの応援コメント

    ええ……。お父さんはこの裏稼業の人たちと関係しているのですね。
    なにやら事情がありそうですが。

    関係ないですが、この組の名前はアニメ会社サンライズの共同ペンネームを思い出しますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    敵対関係でも関係はしてますから、そうですねw
    あ、組の名前はまんまサンライズからです。

  • トラブルを歓迎するへの応援コメント

    果たして改造された昭の力はどんなものなのか。
    それはさておき、学校の前に裏社会系の人間がたむろしているとは治安の悪い地域ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いかなる風に改造されたのか?
    そこが焦点になるのかもしれません。
    治安が悪いのはこの地域では無く七津角家ですwもう少ししたら、その理由が見えてくると思いますが。

  • 異世界では無く改造への応援コメント

    私もSFを書いていますがロボットはワクワクしますね!
    頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ロボット登場まで、今しばらくかかりますがお待ちいただければ幸いです。
    自分で書いている部分では登場してますので、およそ一週間後ですねw

  • 「路傍文化」にてへの応援コメント

    昭の家庭環境はなかなか過酷だったようですね。
    母親もいないようですし。
    もっとも主人公が置かれた環境の中で何かを達成する物語では親の存在は扱いが難しいので、描かれなかったりぞんざいだったりしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、母親はいません。旦那がアレなもので。
    そこに伏線はあるのか否か。まぁ、かなり特殊な環境で育ってきたことは間違いないですね。

  • 異世界では無く改造への応援コメント

    新作ですか。
    ロボットもので主人公が改造されるパターンは珍しいですね。
    昔は鋼鉄ジーグやダイターン3がそうだったかな?

    なんなら巨大ロボットもので開発した科学者が登場するパターンすら最近ではあまりない気がします。
    楽しみに拝読させていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いやぁ、今回ばかりはどうなんでしょう?w
    プロットは一応出来ているんですけど、自分でもわかるかなりの無茶苦茶。
    ちなみにジーグはそうですけど、ダイターンははっきりしませんね。