目を伏せたままのロンリー・ボーイへの応援コメント
もしかして、腕と足が最初から逆につけられていた?
何にせよこの方が人間のプロポーションに近づいて動きやすい感じです。
反撃開始ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、実は逆でした。
ライディーンのデザインのおかげで、見事に間違えていたんですw
ロボット戦なんかにゃ情けは無用への応援コメント
なるほど、相手を分解する武装でしたか。
対ロボットで近接戦闘ならこれ以上ない武器になります。
しげるが何を隠しているのかは謎ですが、サヒフォンからするとセントーAについて詳しく知っていて当然とする根拠があるのですね。
先の展開が気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ああ、ここも鋭いですね。
サヒフォンからすると、しげるは確かにセントーAの事を知っていて然るべきなんですよ。
さて、セントーA、ひいては昭はどうなるでしょう?
編集済
司馬遷次郎の狂気、異星人を揺るがすへの応援コメント
サヒフォンも奥の手を出してきましたか。
組み合った状態からの攻撃。変形機構か、はたまたドリルなどの内蔵武器でしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、奥の手です。
そういった奥の手を選んでいる理由は一応、伏線らしいものは撒いていたんですが、かなり反則ですw
サヒフォンが言う事にはへの応援コメント
そういえばサヒフォンの方は外部操縦型だったのですね。忘れてました。
音声入力なのか、ある程度指示を出せば自動操縦なのか、思考を読み取っているのかわかりませんが、会話しながら戦えるくらいの余裕があるようです。
そしてサヒフォンの言葉からすると、彼を撃退しても次の挑戦者が現れるみたいですね。
彼の星はまだ植民星に対して穏当なのかもしれませんが、それでも地球人を対等に扱うわけではないでしょうし、安易に侵略を受け入れるわけにはいかないところです。
それにしてもここで篁が「負け」を認めたら成立しちゃうのでしょうか。
何となくウルトラマンのメフィラス星人を思い出しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやぁ、鋭いですねw
次は確かにあります。
そして篁の答えでどうなるかは……まぁ、引っ張らせてくださいw
ただ純粋に殴り合いをへの応援コメント
サヒフォン側も何かしらの追加武装を準備していた様子。
性能からして侵略者側の方が有利なようですが、格闘戦にもちこめば多少は昭のペースになるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
我ながらなかなか戦いませんが、巨大ロボ戦なのでご容赦ください。
次回から、格闘戦になります・
きっと二日目、いや三日目への応援コメント
世界中に中継するとなると、どこのマスコミも自分の所で良い画をとりたくてでしゃばるのですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、この辺は無いというのも変なのでw
セントーAについて、あちこち中途半端な扱いになっていることは明白なので、戦いが続けばそのうちマシになるでしょう。
サヒフォンのうっかりへの応援コメント
侵略に来た以上は敵のはずなのですが、害意がある様子はないですね。
格下の種族と居丈高に見下す感じもないようです。
サヒフォン自身は仕事で仕方なく地球に来たという感覚なのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。害意はほぼ無いと考えてくださっても大丈夫です。
仕事のために来た、という受け取り方もその通りですね。
オチが「ラーメンを啜っていた」への応援コメント
侵略者の少年、会話は通じるのですね。
これからアパートでひざを突き合わせて話をするのでしょうか。
なんだか「ウルトラセブン」のメトロン星人と対話をするシーンを連想しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
路傍文化のおかしな住人のせいで、ツッコミが遅いんですが、そのあたりもおいおい。
メトロン星人も代表的ですけど、SFにはなぜかこういうシーンが多い気がしまして。無自覚でこういう図を思い描いていたみたいですw
編集済
ニューヨークに行きたいか?への応援コメント
サンライズがバンダイの傘下に入った経緯を思い出しました。
それはそれとして、こういう地球人同士で内輪揉めするとき悪役になるのは中国かロシアというイメージでしたが、米国も確かに日本のフィクションでは出張ってきますね。
とはいえ、南のいうように実力行使で抑えようとすれば戦争になりそう。どうしたものでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガンプラで儲けたんですから、せめてそうであって欲しいとw
当然核ミサイルについては中国もロシアも協調してるんですけどね。失敗を隠しやすいお国柄という事で。
編集済
かかっているのは地球の安全への応援コメント
解釈とは決闘法を含めたメッセージの通訳の関係でしたか。今のところ大きく間違った解釈はしていないようですが。
「鉄甲巨兵SOME-LINE」は静岡が舞台だったのですね。主人公たちが太陽無限力研究所から出動していたのは覚えてますが場所はあまり印象に残ってませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いや太陽無限力研究所が静岡にあったかは私も覚えていませんw
ただ日本のロボット基地の銀座は静岡だと秋葉原博士が主張していたので、それを覚えていただけですw
解釈違いへの応援コメント
ドゴン族、そんな部族があるのですね。
察するに彼らの考える宇宙と「侵略する」という意思を持ったある意味で俗物的な価値観を持った存在はかけ離れて見えたのでしょうか。
何にせよ、日本だけで侵略者に立ち向かう流れのようです。
まあ、一昔前のロボットアニメでも何故か悪の宇宙人や異次元の侵略者は主人公たちのいる日本だけを狙ってきましたが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドゴン族を出してしまいました。
ですが知っている以上、なかなか無視も出来ませんし。
果たして整合性が保てるかは現段階では微妙なのですがw
逆に日本だけが頑張ることについては、先にそういう答えが確定してから設定作ったので身も蓋もありません。
ファーストヒット! ……か?への応援コメント
機動性では相手に分があるようですが、そこをパイロットの発想と気迫で補っている形でしょうか。
初戦で主人公をなめてかかった敵幹部が、覚醒した主人公に返り討ちにあうというのは王道展開ですが、どうなるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦いの行方は、70年代ロボットものが手本を示してくれます。
そういう意味では私はかなり楽をしてますねw
その名は「エイリアンセントーA」への応援コメント
足場とエレベーターがないと乗れないんですね!
コクピットからハシゴがおりたり、引力ビームみたいなもので運んでくれたりするパターンと違っていて逆に新鮮です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は逆にその発想が出てきませんでしたw
もしかしたら、その発想に制限をかけていたのも伏線になるかも?
「汎宇宙公明正大共存法」への応援コメント
なるほど。
日本語なのでてっきりこの世界の国会で成立した法律かと思いましたが、宇宙人同士の共有ルールでしたか。
決闘で覇権を決める。……Gガンダムとガクセイバーを思い出しました。
盛り上がる設定ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。日本人が無理やり訳すからこういう名前になったわけですね。
そしてガクセイバーが出てくるのはさすがです。本編でも名前出てきますよw
後始末。あるいは次の準備への応援コメント
サヒフォンも近所に住むようになったのですね。
今後の戦いで良きアドバイザーになったりするのでしょうか。
次回はまた先になるのですね。
第一部完結お疲れさまでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、ここでいったん切ります。
何回戦うのか? 次の相手は?
決まってるんですけど、私のモチベ的な意味で切ります。
サヒフォンは次の戦いでは傍観者予定です。
ちょっと想定してる敵でえげつないのがいるので、多分その時は動きそうな気がします。主にラーメン的な意味で。