第114話 ジェット流しそうめん2への応援コメント
わりと造詣が深いのに雑学といいきる主人公
謙遜でないなら自分の知識レベルが世間一般より高いのを自覚してないのか勘違いしてるのか
作者からの返信
専門的なレベルに達していないという意味で雑学でしょうか
あとはスキル化したことで多少パワーアップしているかもしれません
第112話 季節のお料理への応援コメント
グラタンに流しそうめんですか。
まさに欲望の赴くまま!!!
第108話 エピローグ・最後の願いへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
最後の方では、現代に帰ってしまうかとヒヤヒヤしました。皆さんが幸せな結末になって良かったです。
番外編も楽しみにしていますね。
作者からの返信
最後までありがとうございます。完結できてほっとしました。
いつもながら予定より長くなってしまって、プロットとは…という感じです
第103話 終わりの始まりへの応援コメント
やや!
真のボスが登場ですか!
第47話 もう一つの白い花への応援コメント
未成熟のを食べたのか………………
第43話 魔の森へ3への応援コメント
∑( ̄□ ̄;)大蛇
(゚_゚ )食える?←そこ?
第41話 魔の森へ1への応援コメント
(゚_゚ )魔力を込めた叫び声をあげるって事は、ユーリはただ、うるさいだけ?
第14話 素材あれこれへの応援コメント
受け渡しは受付じゃないのかァ………………
第10話 職場はこちらですへの応援コメント
生首、生のまま?
(゚_゚ )うわ~
第8話 要塞都市カムロドゥヌムへの応援コメント
(゚_゚ )事務仕事が軍内だと機密になるんだね
第4話 ヤヌス神殿3への応援コメント
贅沢な………………
現代日本に住んでる一般市民の普通の生活を保証できるもんなんだろうか………………
(゚_゚ )無理じゃね?
第2話 ヤヌス神殿1への応援コメント
言わなきゃ、うちはここ七八十年、戦争なんかしてない平和な世界だって
武器………………ハエ叩き?(゚_゚ )
第114話 ジェット流しそうめん2への応援コメント
殺伐とした戦闘の小説を読んで興奮するのもよいけれど、日常の生活をベースにしたほのぼの作品は安心して読めていいですね
ほっこりしつつも主人公に感情移入できて良かったです!
作者からの返信
ありがとうございます!番外編もこれにて終了です
第113話 ジェット流しそうめん1への応援コメント
ジェット!
風流さの欠片もなくなってしまう(笑)
2階に大樽置いてそこに注水すれば樽の下の出口から出る量しか流れないからいいかもしれない!
そして、溜めます方式なら溜めたあと、アイリも流し素麺に参加できる~
作者からの返信
雑学っぽい工夫ですね!
第112話 季節のお料理への応援コメント
小さい子があっつあつの料理をハフハフしながら頑張って食べてるのを見るのは和むなぁ
作者からの返信
現実の今の季節とは合わなくなってしまいましたが(笑)小さい子が食べてるとこ可愛いです
第111話 小さいのがやって来たへの応援コメント
ユーリの胎内から出てくるかと思ってましたが、さすがにそこまでではなかったようですね( *´艸`)
幼くなった、アイリとの生活はまた別のお話…かぁ、これはこれでドタバタ生活になっておもしろそう!(つづ…かない)
外伝ありがとうございます
作者からの返信
ユーリが産むのもいいなと思ったのですがお手軽さ(?)を重視してこんな形に。
番外編はもう2話ほどで終了になります
第110話 二通の手紙への応援コメント
愛梨のポテンシャルはやはり凄かったのなーw
賢い子なのでユーリがわざと惚気て気に病まないよう振る舞ってくれているとも感じていそうだが、ところが実は本気で惚気ている可能性もあるというのがニヤリとしてしまう。
作者からの返信
のろけは、ユーリも「心配させないよう書いておこう」と思って書いたら流れるようにたくさん書いてしまって、内心ちょっと焦っていました。書きすぎた!?とw
日本語で書いたので隣にいたアウレリウスは読めなかったのが救いでしょうかw
第110話 二通の手紙への応援コメント
はぁ~、読みたかった外伝だ~
こういう文面でユーリは説得したんだね、そして新しい勉強の目標とモチベーションに…うんうん、ほっこりしました~
あとはユーリの両親や家族かー
作者からの返信
この事件が愛梨のやる気を引き出して才能開花した感じでしょうか。
ユーリの両親はすみません、単に娘の手紙を読んで心配しながらも少し安心した、という程度で省略を💦
第63話 登場人物・用語紹介への応援コメント
ティララの旦那がユリウスだとずっと勘違いしてて、どういうこと?!ってここまでなってましたw
作者からの返信
あの登場シーンだとちょっと分かりにくかったですね。失礼💦
第108話 エピローグ・最後の願いへの応援コメント
感動しました...✨
伏線をきちんと回収しつつ、前向きに美しく物語を完結させてくれた作者様の筆力に感謝!
ユーリの行動力に憧れます。
今日も仕事だけど、力をもらいました~
作者からの返信
最後までありがとうございます。
★レビューもありがとうございました!例に上げてくださった作品たちは私も大好きなので、比べられると恐れ多い感じですが(笑)
お仕事お疲れ様です。
第108話 エピローグ・最後の願いへの応援コメント
よかった、アイリが報われ愛梨の未来も開放できた大団円
ユーリとアウレリウスの未来に幸多かれと願いつつ完結お疲れ様です
ありがとう!
作者からの返信
最後までありがとうございます!
途中途中のコメントなどで励まされながら最後まで書くことができました
第108話 エピローグ・最後の願いへの応援コメント
はぁ、大団円でおもしろかった~
2通の手紙の後日談やユリウスの5年後のお話なども外伝で読みたいものです
物語完結おつかれさまでした
作者からの返信
最後までありがとうございました!
応援してくださる読者様のおかげで完結までがんばれました
第1話 プロローグ ~強制的なお引越し~への応援コメント
すごいです。1話目で、ヒロインがどういう人かよくわかります。大人として尊敬出来ますね。作者の力を感じます。
作者からの返信
ありがとうございます。書き出しはいつも苦労しています。
★レビューもありがとうございました!
第107話 謝罪と感謝とへの応援コメント
根が良い人だけに苦しい道を歩んでしまったアイリに救いがあって欲しいね。
作者からの返信
ユーリから許された時点である程度の救いがあったのかなと思っています。次回の最終回でもうちょっとだけ後押しします
第107話 謝罪と感謝とへの応援コメント
お互いがひたすらに優しい人たち故に苦しんだけど、それでも乗り越えて欲しい
リセットしてしまうのは一見、最善かもしれないけど既に好きな人を見つけてしまったユーリにはもう最善ではないから
作者からの返信
次回最終回です。お互いに良い結果を掴んだと思えるように書いたつもりですので、ぜひ読んでみてくださいね
第103話 終わりの始まりへの応援コメント
なんということでしょう!?
思わずビフォーアフターのナレーションになってしまいますね
これは敵か味方か…
アウレリウスの反応からはちょっと怪しい…
作者からの返信
正体は明日の更新で明らかになります!
第101話 森の最奥への応援コメント
白竜とユリウスのコンビ、かっこいいな
まだまだ決め手が足りない緊迫の戦闘、こういう戦闘を一気に読ませる文章が面白いです
作者からの返信
ファンタジーバトルなので動作の描写を正確にというよりも、臨場感や心情重視で書いています。
黒竜と白竜の戦闘は大怪獣バトルのようになっていますw
編集済
第92話 秋から冬へへの応援コメント
更新有難うございます!楽しませて頂いております。
思わせぶりなセリフは多々言っても、はっきり「好きだ」とは確か言ってないアウレリウス。
いつかちゃんとした「告白」が聞けるのでしょうか?
作者からの返信
ご意見ありがとうございます。告白させていたつもりがしていなかった…?見直してきます
第89話 何もかも諦めるへの応援コメント
ユリウスくん
好きだからといって、傷心の女性にそのタイミングで告白するには後々後悔することになりそうだからお勧め出来ないな〜
作者からの返信
たらばがに!!
※結果を言えばそれ相応に落ち着くのですがこの段階でそれを読者様に言うのもアレだしどうしようと思っていたら寿司屋の広告でカニが出ていたので思わず叫びました。なんかすみません
第80話 下水問題とへの応援コメント
異世界定番のスライム浄水だけれど、しっかりコントロールしないとそうなりますよね〜
ただでさえ無から発生するレベルで湧く繁殖力…都市廃棄物の処理なんて起爆剤や…
作者からの返信
下水で巨大化したスライム討伐も定番です
編集済
第78話 守るためにへの応援コメント
恋の病と言うくらいなのでどっちも間違ってない
つまり100%恋ですおめでとう!
108話かぁ……人は煩悩あってこそ人間とも言えるし恋物語としては逆に美しい気もしますねw
作者からの返信
100%恋、その発想はなかった byアウレリウス
108話は狙ったような数字になってしまいました。
第4話 ヤヌス神殿3への応援コメント
女子高生が転移してもよさそうなことがないので助けられてよかったですね!
第1話 プロローグ ~強制的なお引越し~への応援コメント
あれこれ呼ばれてない方が行っちゃったのかな笑
第32話 はじめてのカレーへの応援コメント
肉を香味野菜と一緒に下茹でしてアク抜きしたら美味しくなりそう
第36話 カレー試食会2回目への応援コメント
色は誰も気にしてないな…
いやターメリックが入る前なら大丈夫なのかな…?
作者からの返信
ターメリック前なら野菜スープみたいな色でしょうか。
あとはあまり色がアレに似ている!という話をするのは何かと思いまして…
第54話 携帯食を作ろうへの応援コメント
体毛の他なら被毛とかかな
カレーは都市規模で産業化するならスパイスがマッハで消耗しそうだし、早いところ温室栽培やらも開発しないとね
作者からの返信
「毛」にしてみました。言われて気づく毛皮の違和感。
スパイスの確保は急務ですね。
第54話 携帯食を作ろうへの応援コメント
> 白くてふわふわの綿毛のような毛皮に、
「毛皮」って言うと剝ぎ取ったみたいな感じがするので「体」とかにしません?
作者からの返信
シンプルに「毛」にしてみました。確かに毛皮は違和感がありました…
第37話 思わぬ提案への応援コメント
>おいしい料理は体力と気力を回復させてくれる
本当ですよねぇ。何か美味しいものを食べたいな。あ、あとお酒も宜くお願いしたいです。
作者からの返信
最近私は出来合いの惣菜が多くて(がっかり)お酒も知識が深ければ作品に活かせるのに残念です
第28話 最後の仕上げ2への応援コメント
何だか立場が移り変わっていきますねぇ。
アウレリウスさんの陥落は、いつ頃なのでしょうか? 楽しみです。
作者からの返信
私は恋愛系がくっそ下手くそなので、いつになるかよう分からんです……
第3話 ヤヌス神殿2への応援コメント
あ、後、米櫃に唐辛子を入れておくと、虫が湧かないんですよね。でも、お米は辛くならないのかなぁ?
作者からの返信
おばあちゃんの知恵袋!唐辛子ごはんにならないか心配です。
第67話 洗剤とはへの応援コメント
オシッコはちょっと抵抗あるけど
今誰もオシッコを洗剤として使わないからいずれ駆逐されちゃうんだけど、それでもまあ現地で工夫して使ってる資源なのよね
オシッコの需要が無くなったら、それらはどうやって処理するのかしらん?
今は資源で下手すると値段がついてるモノなのにただの厄介な廃棄物に成り下がっちゃうと、オシッコ取り扱う人達の職もなくなるし廃棄する量も格段に増えちゃう
集めたり廃棄したりするのは孤児や奴隷達の仕事かもしらんけど、そういう人達の仕事無くして食えなくする覚悟あるのかな
現代知識で無双するとそういうのが副産物で産まれるけど、ややこしいからその辺りは描かない?
作者からの返信
・尿は羊毛の脱脂などで他にも使い道があること(全部が廃棄物にはならない)
・食べ物を扱うのに清潔が必須であること
・カレーや石けんの事業で雇用創出がある程度可能なこと
といったことは考えていました。
省いたのはお話のテンポを重視したためです。
大抵の読者様にとってそこまで細かい話は興味ないだろうと思っていたのですが、気づいてくださった方がいて嬉しいです。