「せんべい」#なくさずの詩より
実は、コタツが年中出ている家だ。もちろん冬場はコンセントを入れて炬燵として使う。でも夏は「ただそこにあるだけ」暑いと言われるかもしれないが、冷房をつけているとイイ感じにハイブリッド夏場になる。少しの寒さをコタツで癒やす。あ、そしてせんべいを食べる。
一日何編も『葉が育つ。木が育つ。根は緩やかに雨』3分の1 朶骸なくす @sagamisayrow
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます