応援コメント

「第135話 祝言?いえ、サバトです(2)」への応援コメント

  • スーパーがちょっとしたランウェイになってますね。レッドカーペットを敷いた方がいいかも(笑)

    作者からの返信

    夏目漱一郎様
    いつも応援コメントありがとうございます(^^)/

    地元のおばちゃん達が夕飯を買いに来る時間帯に、口十姉妹の様な浮世離れした美女がぞろぞろと。
    その光景は、まさに場違い BACHIGAI でしょうね。

    確かに赤絨毯のランウェイを歩いていても違和感がないかも知れません。

    タバサの性格からして自分たちが周りの主婦から羨望の眼で見られているのに全く自覚していないと思われです。
    「ねえ、タバサ。私達じろじろ見られていない?」
    回りの視線に気づいたカーミラがタバサに聞くが
    「え? そうかな。全然わからないわ。あ、そろそろタイムセールの時間よ。玉子が10パーオフになるの。行くわよ!」
    そう言うや否やタバサはカーミラの手を引っ張っていった。

    という感じになるかもしれません。

    桃木譚 拝

  • 妻がありのままの姿に戻れて伸び伸びしているのが嬉しいと言う光国さん、頼もしすぎます!(*'▽'*)

    ビールを一口飲んで早速商品化を考え始めるベリアルさんたち、更にそれを見越して動く正宗くん。

    魔界で飲める日も、そう遠い話ではなさそうですね…。

    一方その頃買い出しに出かけた絶世の美女たちは、やっぱり皆の視線を独り占めしていました!

    ちょっぴり悪魔らしいことをしたと楽しげな愛理沙さん。悪魔の囁きかつ、悪魔に囁きですね^^

    そして皆が壁になると…ディメンジョントランク発動!初見はビックリしますよね^^;

    作者からの返信

    燈乃つん@🍮様
    いつも応援コメントありがとうございます(^^)/

    光国さんは心から奥様の事を愛しているんでしょうね。
    彼女がヴァンパイアであることも正宗がダンピールであることも受け容れていましたから。
    彼女が楽しそうにしているのを見て自分も嬉しくなったのかもしれません。

    あと男としては女房が若返った上に妖艶な美人になったことで(以下略(^^;;

    魔界のビール どんな味になるのでしょうか(^^)

    主婦メインの近くのスーパーに魔界の王族公爵の奥様とご令嬢、場違い度200%ですね(^^;;

    可愛い悪魔とヴァンパイアが妹になった愛理沙は凄く嬉しそうですね。その悪魔に囁き囁かれ、いい姉妹になれそうですね(^^)

    自分の母親が魔法を使えるのに驚くと共に、愛理沙は羨ましさを感じたのかもしれません(^^)

    桃木譚 拝