応援コメント

「第91話 新合金を開発しよう」への応援コメント

  • 錬金術と聞くと、ア〇リエシリーズやハ〇レンが思い浮かびますな( *´艸`)♪

    作者からの返信

    ロヒー2号様
    いつも応援コメントありがとうございます

    確かにそうですね。
    大きなお鍋が目の前にあって、その中にネタを放り込む感じですよね。

    あのイメージからすると、拙作は錬金術ではなく冶金になるかも知れませんね😅

    桃木譚 拝

  • 新素材の開発面白そうですね。
    どこかの会社の研究員みたいです。

    作者からの返信

    夏目 漱一郎様
    いつも応援コメントありがとうございます(^^)/

    そうですね。あれとこれとを混ぜて、でっきるかな ハテサテフフーという感じで
    は無かったですね(^^;;

    相手は摂氏6千度にならないと解けないサンマノハ 
    対して正宗はアルゴンガスをプラズマ化して溶融

    フランがリケジョ+正宗も理系 今書いていてキュリー夫妻?と思ってしまいました。

    桃木譚 拝

  • 実験用溶鉱炉にてさぁ、実験を始めよう!

    サンマノハの加工に必要な温度は六千度かつ、外部冷却や温度が下がりすぎて固化してしまうのに注意が必要…難しい!

    けれどそこは流石の正宗くん。トリプルキャストという魔法の三重行使の離れ技を見せ、フランさんも驚かせて見せました!

    試行錯誤の末に三倍の硬度のミスリル(仮)を作成に成功!しかし機械が…そんな時こそ魔法!

    危うく全部正宗くんが一人で作ってしまうところでしたね^^;

    お互い煤だらけの顔に和みあって、戻っていきました…こうした刹那の時間にも、仲の良さが垣間見えますね(*´꒳`*)

    作者からの返信

    燈乃つん様
    いつも応援コメントありがとうございます(^^)/

    フランがラボを持っていてラッキーでした。

    正宗の無自覚チート発動です。

    実際にプラズマは水の中で金属を溶融して切断できますので、それをネタにしてサンマノハを溶融させることを書いてみました。

    科学の進歩に試行錯誤はつきものですよねぇ(^^)
    正宗とフランの実験の姿、キューリー夫妻の実験をイメージしながら書いてみたんです。

    極超高度の合金生成に成功しましたが、技術伝承の為にフランがうまく止めてくれましたね。
    人頼みはよろしくないですからねぇ

    そして煤だらけの二人にご両親が「風呂へ入ってこい」と雷を落とします。
    もうお義父さんもお義母さんも正宗君を我が子の様に認めているのかも知れませんね(^^)

    桃木譚 拝