おお、ようやくパーティーができた
日程からしてパーティー前提じゃないのと思ってたんですよね
お祖父さんも「従兄弟同士パーティー組むでしょ、少なくとも兄弟はパーティーになるよね、妾腹の子もあぶれもの同士でパーティーになるでしょ」っていう前提だったんじゃないかなぁ
もしくは「自分はソロだったんだから孫達もソロで!」だったかも?
「民宿」の方がめっちゃパーティー戦だからこっちはソロメインなのかな、とはメタな予想
しかしやはりメイドさんは他のダンジョンも知ってたんですね
作者からの返信
そうですね、他の小説との区分化はもちろん常に頭に入れてますw
まぁ、ソロでも強い探索者はとにかく儲けが全部自分のモノ!
これって地味に大きいよねぇ、とか色々と考えながら書いてます^^
後は召喚モンスターの魅力を前面にとか……
ただし、会話が無いのが物語的には盛り上がらないですよねw
前回、盛光が現実世界で兜を召喚していましたがどういう仕組みなんでしょうね?
特殊なスキルだったり魔道具の効果で召喚できるのなら、将来的に主人公も現実世界で召喚が使えるようになったりしたりして。
作者からの返信
おっと、確かにそうですねw
新当主は恐らくA級探索者レベルの猛者なので、その手の魔道具を持っている可能性は高いですね。何しろ、自身の身の安全に直結しますから。
例えば訓練場の、魔素を高める装置だったりとか普通に持ってそう?