応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第85話 死肉喰らいの獣への応援コメント

    フェンリルを服従させるにはポケモ○でいうジムバッヂ的なアイテムが必要とかありそう。

  • 第74話 鬼蜻蛉の兜への応援コメント

    ここにきてあまり触れられてなかった祖母の話が出てきましたね。祖母の時に二人、そして祖父の時でも二人なんですかね?スキル自体が意思を持って繁殖してるようにも見えますがはてさて…。

    祖父のデッキが20枚ということは、朔也の最終的な枚数もそれぐらいになりそうですねー。

    作者からの返信

    スキルもそうですが、この場合は称号がスキルを継承させる人物か否かを判断している感じですね。つまりは、この称号が消えた瞬間に、《カード化》のスキルも一緒に消えちゃいます。
    祖父のメインデッキは、恐らく20枚以上は確実にあったかも? その中で、最終的に意志を持ったカードが20枚程度?
    その辺は、実はまだ全く考えていませんw

  • 誤字脱字報告です

    バーバリアンだろうか、野性味あふれる『蛮人っ感じの』マッチョ型の敵である。それから美形のエルフの狩人と、2メートル級の茶色の羽毛の大鳥が1羽。

     向こうのユニット数が少ないのは、全部C~D級なカードのせいだろう。こちらはE~F級のエンや『臭ソンヒ』と弓スケも、しっかりと召喚してスタンバイ済み。

    「て」が抜けてるのと「臭ゾンビ」かとおもいます。

    ホント暑いですよね、クーラーが無いと死んでしまう…w

    作者からの返信

    地元の広島でも39度を記録したそうですw
    報告アリです、直しておきますね~!

  • 現当主ってなんのためにおるんやろなぁ…
    まぁ本人も貧乏くじ引かされたと思ってるかもですけど。

    作者からの返信

    この現当主も、書いて行くうちに性格と言うか性質が変わって行ってしまいましたねw
    今では、貧乏くじ引いた可哀想な芸術肌の人になっちゃいました。当初は、それなりにレベルの高い、やり手の館の主をイメージしてたのに……。

  • 第72話 硬根ゴーレムへの応援コメント

    脱字報告です

    71話で、
    どうやら、公認で探索が出来るのがとっても「嬉し様子」の薫子である。そんな彼女は、率先して森を彷徨さまよいながら後方の追跡者を確認中。

    嬉しい様子かとおもいます。

    作者からの返信

    了解しました、直しておきますね~
    最近暑さからか、チェックしてるのに誤字脱字が多い……

  • エンは忠誠Eに上がってもトドメを譲ってくれない感じですかねw

  • エンに強化キター!

  • せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ(お約束)

  • 第61話 宝物庫(偽)への応援コメント

    宝物庫(偽)、もしかしてお馴染みのあのスキルを持ってたり!?

  • 朱羅は元々探索者なだけあってポテンシャル高そうですね、自身でのモンスター討伐によるカード化率も高そう。

    ラミアとかでモンスターを魅了させた状態でマスター自身が倒すとカード化の確率ってどうなるのか…。

  • 第56話 死霊ユニット集めへの応援コメント

    無双とまではいかなくても、いい感じに弱点つけてるのでここを重点的に周回して力をつけるのも有りですね。具体的には人魂がD級になれるくらいの枚数になるまでで。
    トンボ君は将来的に受動的なコックさんのサポート役になったりして?w

  • 【赤魔ゴブリン(E)】の(E)が他とは違ってて気になりますね。

  • 誤字報告です。
    そんな事など関係ない薫子は、お弁当を開けて早くも食事の準備に余念がない。ノーム爺さんも同じく、1人で飲む気満々で『さっさく』グラスに酒を注いで宴会の準備。
    さっそくがさっさくになってます。

    もう一人の相棒感のあるエンですが、このカードも特殊なカードですよね。
    普通の合成で怪我が戻るんですかね?何か特殊なイベントこなさないと元に戻らなさそう。
    種族が何なのか周りの大人達が知っていたのならよいですが、知らない場合の手掛かりというか出所があの腹違いの姉弟というのがまた厄介事のタネになりそうなw

    作者からの返信

    了解しました、直しておきます~。

    エンはもろにイベントカードなんでしょうね、恐らく新当主がそれぞれのデッキに1枚ずつくらい潜ませていたのかも?
    その有難味に気付かず、主人公に渡って来たのだと思われますw

  • 前回の4層で敗走に到った主な理由が、相手モンスターの物量とテイマーによる統率力でしたので、今回はその問題を解決できそうな方を呼ぶのがよさそうですね。
    死神クモは装甲クモと連携して罠を張ってくれそうですし、そもそも壁の地形が多いダンジョンで立体的に行動できるクモって普通に強そうですよね。
    白雷狼も統率スキルとか持ってたら、F級の狼を群れで率いてくれて数の問題解決するかもですし。種族名に雷が付いてるのでそっち系のスキルも期待ですねー。

    作者からの返信

    地形とか敵を見定めて、味方の召喚ユニットを決める。カードゲームの定番ですが、主人公もようやくそこまで至った感じ。
    何しろ以前は、選べるほどカードを持ってなかったのでw

  • 第51話 9日目の探索日程への応援コメント

    薫子が護衛に付くのは大きいですね、不幸中の幸いと言っていいのか…。
    これを機に「他所の冒険者がダメなら戦闘メイドを連れていけばいいじゃない」となりそうな予感!

    主人公の所に蜘蛛族カードが集まってますが従兄弟達が嫌ってる理由でもあるんですかね?
    なんにせよ試合や交換で優先的に集まってくるなら合成チャンスですね!

    作者からの返信

    館の味方が増えて、主人公も少しずつ勢力アップ!
    蜘蛛って、単純にその容姿が苦手な人が多いんですよね。自分も大きな蜘蛛は超苦手……田舎なんで、たまに部屋に侵入されるんですよね^^;


  • 編集済

    第50話 カード交換への応援コメント

    これ仮に、盛光・執事サイドは朔也が従兄弟達に強盗や強請をされたって事を知らされてなかった場合、それを知った時の盛光の反応が凄く気になるんですがw

    追記
    なるほど、ある意味で盛光叔父も孤軍奮闘していたわけですね!
    他の勢力に弱みを晒さないために、迂闊に動けないわけですかー。
    せめて息子達の手綱ぐらいはちゃんと握ってて欲しかったw

    作者からの返信

    実は新当主の盛光は、あまり立場は強くありません。偉大な前当主とその部下の執事たち、それから弟妹の勢力とあちこちに気を使っている状態ですw
    なので、強い政策を打ち出す時も、周囲の反応を過剰に気にしているのでしょうね。それでも鷹山の遺言には忠実にと、頑張っている可哀想な立場なのです。
    逆に鷹山も、孫たちがこんな仲が悪いとは思っていなかった?w

  • 前回、盛光が現実世界で兜を召喚していましたがどういう仕組みなんでしょうね?
    特殊なスキルだったり魔道具の効果で召喚できるのなら、将来的に主人公も現実世界で召喚が使えるようになったりしたりして。

    作者からの返信

    おっと、確かにそうですねw
    新当主は恐らくA級探索者レベルの猛者なので、その手の魔道具を持っている可能性は高いですね。何しろ、自身の身の安全に直結しますから。
    例えば訓練場の、魔素を高める装置だったりとか普通に持ってそう?

  • おお、ようやくパーティーができた
    日程からしてパーティー前提じゃないのと思ってたんですよね
    お祖父さんも「従兄弟同士パーティー組むでしょ、少なくとも兄弟はパーティーになるよね、妾腹の子もあぶれもの同士でパーティーになるでしょ」っていう前提だったんじゃないかなぁ
    もしくは「自分はソロだったんだから孫達もソロで!」だったかも?
    「民宿」の方がめっちゃパーティー戦だからこっちはソロメインなのかな、とはメタな予想

    しかしやはりメイドさんは他のダンジョンも知ってたんですね

    作者からの返信

    そうですね、他の小説との区分化はもちろん常に頭に入れてますw
    まぁ、ソロでも強い探索者はとにかく儲けが全部自分のモノ!
    これって地味に大きいよねぇ、とか色々と考えながら書いてます^^
    後は召喚モンスターの魅力を前面にとか……
    ただし、会話が無いのが物語的には盛り上がらないですよねw

  • 祖父のカード初ゲット!、MP50消費だとあと3~4レベル上げないとですねー。
    A級だから特殊効果とか付いてそう。

  • シチュエーション的に何かのイベントっぽいですね。
    カー君が警戒してたしデカイしで、もしかしてC級のカード!?

    作者からの返信

    物語は少しずつ動き出しますよ~!
    館の描写に飽きたら、その内に外に飛び出すかも?w


  • 編集済

    第45話 洞窟エリア3層へへの応援コメント

    そんな感じで2層の探索を開始して、洞窟エリアを再び歩き始める一行である。相変わらず暗くて見通しの悪いエリアだか、幸いな事に『ぼ』1本道で分岐は少ない。
    『ほ』が抜けてます。

    それを防ぐコックさん&箱入り娘だが、次に飛んで来た風の刃は無理だった。朔也は思わず悲鳴をあげて、『傷み』にしゃがみ込んでの防御姿勢。
    『痛み』が正しいかもです。

    フォロワー100人突破おめでとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます、応援数もPVに対して多くて嬉しい限りです^^
    直しておきますね、これからも応援よろしくw

  • 戦力の平均が上がっていい感じですね。
    箱入り娘の性能が気になるところ、前衛なのか支援系なのか…。

    初七日に全員で黙祷…、なにか起きそうな予感!

    作者からの返信

    物語に、ヒロイン候補がなかなか出て来ないので苦労していますw
    まぁ、寡黙な『箱入り娘』はヒロイン候補には少々弱いですけどw


  • 編集済

    第41話 新しい探索仲間への応援コメント

    誤字報告です

    仲間がみんな、妖精のお姫みたいに慈愛に溢あふれていたらどんなに楽か。そう呟いたら、やあねぇって感じでお姫に 「ぽっべた」 をペチっと叩かれてしまった。

    ほっぺたがぽっべたになってますね。

    楽しく見させてもらってます、応援してます。

    作者からの返信

    報告ありがとうございます、直しておきますね~^^
    応援ありがとうございます、執筆頑張ります!

  • ダンジョンが出来たのが20年前で盛光の長男光洋の歳も20歳ほど。
    20年という急ピッチで事業拡大とかしてきたから光洋とか孫達を育てる時間無かったってのも今に至る原因の一つだったりしますかね?

    作者からの返信

    お勧めレビューありがとうございます^^
    お陰でもうすぐ、フォロワー100人突破しそうですw
    重要人物で話のキーになるのに、既にこの世にはいない存在。それに振り回される孫たちと、遺産カードを獲得させる真意。
    その辺が話の焦点になってくる予定、主人公の朔也にも苦労して貰いますw

  • 第39話 台所エリアの蝸牛への応援コメント

    面白いです、一気に読んでしまいました。
    カード召喚ものが好きなので、こういう話のやつずっと探してました!
    暗くなりそうなお話なのに、妖精のお陰かそうなっていないのが良いですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます、気に入って貰えて何よりです^^
    自分もカード召喚系のバトル物が好きなので、捜しても無いなぁと思って執筆に至りました。今後とも、応援よろしくお願いいたします♪
    出来れば宣伝もお願いしますw

  • 全体的に快盗が怪盗になってますね。

    作者からの返信

    了解しました、直しておきますね~

  • 第28話 初の対人戦訓練への応援コメント

    新スキルの出番さえないとは…戦い慣れていた主人公に軍配が上がりましたね!
    どんなカードくれるのかな?低ランクでも片腕戦士さん並の当たりがあれば…

  • 隻腕戦士が覚醒するとすごく強いカードになりそう!今からそれが楽しみ!

    作者からの返信

    実は背景が全く決まっていない、隻腕の戦士ことエンです。
    ただし、メイン召喚ユニットなのはこの先も確定済み……?

  • これからも創作がんばってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます、頑張りますね^^

  • 第1話 親族が集合した日への応援コメント

    応援しています!更新頑張ってください🐰

    作者からの返信

    ありがとうございます、頑張りますね^^
    取り敢えず、1ヶ月程度は毎日更新予定です♪