前回の「俳句イヤイヤ期」の続きです。

そんなにイヤイヤ言うなら、一度詠むのをやめてしまえばいいんでしょうけど、間を開けると全く詠めなくなる気もしており、なかなか思い切れないわけですよ。

それで足掻いているわけです。

なんかシステマティックに詠めないかと思って、色々連想法を考えてみたり、夏井いつきさんやら、他の俳人の方がやってるYouTubeを見てみたり。俳句の本を買ってみたり。句集を読んだり。

ちなみに夏井いつきさんの動画はおススメです。

プレバトだと他人の句にケチをつけるうるさいおばちゃんのイメージらしいですが、YouTubeの動画を見ると、この人、本当は（ｼﾂﾚｲ！）凄い人なんだなと感じます。

話を戻します。

動画を見たり、読んだりした後は一句詠もうと思うんですが、実際に詠もうとするとどうもしっくりこないんですよね。

みなさまはこんな状況の時にどういう風に対処されてるか、コメント欄等で教えていただけるとうれしいです<(_ _)>

この話題、もうちょっと続きます。

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