ピンクメルト事件も衝撃的だしグレムリンは良いキャラでしたが、万屋さんとセージがこの先どうなってしまうのか、続きの気になる幕引きでした…!
次章も楽しみにしております!
作者からの返信
白蛇五十五さん、ありがとうございます!
ピンクメルトは、我ながら悍ましい魔法使いを考えたもんだと思いました…笑
モデルはおそらく、熱を出した時に見た夢です!
グレムリンは書いていて楽しかったです!奴は次章でも活躍予定です😊
そして3章にしてようやく、万屋の過去を明かす事ができました…!
セージと万屋コンビはどうなるか、私もヒヤヒヤしております💦
応援ありがとうございます!
前後編みたいになってしまったので、次の章はできるだけ早く仕上げたいと思っています!
万屋にも将来を誓った女性がいたのか。どんな人だったんだろうと考えてしまいました。たった一人生き残ってしまった万屋。「復讐は、生き残った者の責務」という言葉が、人間世界で今も終わらない戦争を表しているようでもあり、悲しく心に響きます。
作者からの返信
windrainさんありがとうございます!
もし魔女狩りに巻き込まれなければ、万屋は恋人と結ばれて人として生涯を終えたのかもしれません😢
容姿は異なりますが、恋人の雰囲気は喫茶店のルナに似ているという裏設定があります。
戦争のニュースは見ていて辛くなりますね…。復讐は辛いものです。
万屋の復讐はいつ終わるのか、終えたとしてもその頃には悪魔になってしまうので、救いはないのかもしれません…。セージに期待です!
万屋さん、つらいことを全部ひとりで背負おうとしているような気がします。
復讐は、生き残った者の責務かぁ……
作者からの返信
本城 冴月さん、コメントありがとうございます!
そうなんです。横丁の仲間も相棒のセージもいるのに、万屋は全部一人で背負ってしまう水臭い奴です💦
魔法使いへの復讐を責務だと思っている彼は、本当は辛いと感じているのかもしれませんが、根が真面目なため、復讐を続けるつもりのようです…!