応援コメント

第32話 万屋の責務 (第3章 終)」への応援コメント

  •  万屋さん、つらいことを全部ひとりで背負おうとしているような気がします。
     復讐は、生き残った者の責務かぁ……

    作者からの返信

    本城 冴月さん、コメントありがとうございます!

    そうなんです。横丁の仲間も相棒のセージもいるのに、万屋は全部一人で背負ってしまう水臭い奴です💦

    魔法使いへの復讐を責務だと思っている彼は、本当は辛いと感じているのかもしれませんが、根が真面目なため、復讐を続けるつもりのようです…!

  • 覚さんの過去はまさに闇…今もなお苦しんでいるようですね。覚さんは自業自得だと思い込んでいるようですが、セージくんが覚さんを救い出す光になってくれれば…☀️

    作者からの返信

    ジロギンさん、ありがとうございます!

    覚は今もまだ、過去に苦しめられているようですね😢
    たった一人生き残ってしまった事を悔いているようです…。
    セージの頑張りに、期待したいところです!

  • ピンクメルト事件も衝撃的だしグレムリンは良いキャラでしたが、万屋さんとセージがこの先どうなってしまうのか、続きの気になる幕引きでした…!

    次章も楽しみにしております!

    作者からの返信

    白蛇五十五さん、ありがとうございます!

    ピンクメルトは、我ながら悍ましい魔法使いを考えたもんだと思いました…笑
    モデルはおそらく、熱を出した時に見た夢です!

    グレムリンは書いていて楽しかったです!奴は次章でも活躍予定です😊

    そして3章にしてようやく、万屋の過去を明かす事ができました…!
    セージと万屋コンビはどうなるか、私もヒヤヒヤしております💦

    応援ありがとうございます!
    前後編みたいになってしまったので、次の章はできるだけ早く仕上げたいと思っています!

  •  万屋にも将来を誓った女性がいたのか。どんな人だったんだろうと考えてしまいました。たった一人生き残ってしまった万屋。「復讐は、生き残った者の責務」という言葉が、人間世界で今も終わらない戦争を表しているようでもあり、悲しく心に響きます。

    作者からの返信

    windrainさんありがとうございます!

    もし魔女狩りに巻き込まれなければ、万屋は恋人と結ばれて人として生涯を終えたのかもしれません😢
    容姿は異なりますが、恋人の雰囲気は喫茶店のルナに似ているという裏設定があります。

    戦争のニュースは見ていて辛くなりますね…。復讐は辛いものです。
    万屋の復讐はいつ終わるのか、終えたとしてもその頃には悪魔になってしまうので、救いはないのかもしれません…。セージに期待です!

  • 最終章お待ちしております。

    作者からの返信

    六散人さん、ありがとうございます!

    続き頑張って書きますー!