応援コメント

第31話 昔話」への応援コメント

  •  ジャックさんの毛並みを撫でながら(私も撫でたい!)色々とお話をしたセージくん。
     セージくん、万屋さんのことをとてもよく理解しているんですね。
     万屋さんのつらさをわかってくれて、万屋さんの善意を信じている。

     自分のことは、いまいちわかってない感じが、かわいいw

    作者からの返信

    本城冴月さん、ありがとうございます!

    ジャックの毛並みはフサフサで触り心地が良いので、ジャックに撫でろと強要されるのはご褒美かもしれません😊

    万屋が何も話さない為、セージが色々と察して動いてくれてます💦
    彼は本当に友達思いの良い奴です。

    セージは今までもふゑありや良介を助けるために危険をおかしていましたが、もしかすると、セージは周りを優先して、自分のことが疎かになるタイプなのかもしれませんね…!

  • 覚さんにとって、セージくんは光なのかもしれませんね…!

    作者からの返信

    ジロギンさん、ありがとうございます!

    ですね!
    暗い過去を持つ覚はきっと、自分を信じてくれるセージを大切に、それこそ光のように思っています😊

    でも、ジャック曰く面倒臭い性格なので、距離をとってしまいます…もしかすると、覚はセージが眩しすぎて直視できないのかもしれませんね😅

  • 中世の魔女狩りの歴史をカバーした上に、アメリカへ渡っても迫害が続くとか、史実のバックボーンが壮大ですね。

    作者からの返信

    windrainさん、ありがとうございます!

    現代ファンタジーで魔法使いというと避けては通れない道かと思い、リサーチしてきました 笑
    あまり正確とはいきませんてしたが💦

    魔女狩りは16〜17世紀前半・中頃に盛んだったらしく、17世紀後半では欧州で衰退するもアメリカではセイラムという土地で大規模な魔女狩りが起こったそうです。

    万屋親子は17世紀中頃に移住していたんじゃないかと考えていますが、本作では悪い魔法使い達のせいで原住民と移民のトラブルが起きて、また住む土地を追われたような形になっています。