雨替流さん、ありがとうございます!

嬉しいです😊

ここまでお読みくださり、ありがとうございました🙇

七尋幽霊が可哀想なまま退場してしまうのは嫌だったので、このような形になりました

万屋は気難しい奴なので、セージに会えた事は幸運かもしれません
コンテストが片付いたらまた続きを書きたいと思ってます💦

お読みくださり、本当にありがとうございました😭

windrainさん、ありがとうございます！

二章は頭をさらに捻りましたので、好評をいただけて嬉しいです😊
アニメや実写、憧れますね～笑

コメントありがとうございます！

このシーンの為に覚はコーヒーを飲んでいたのかと、執筆中に震えました😂

いしも・ともりさん、ありがとうございます！

私もイケメンの絵は書けないので、文章で表現してみました(しきれてませんが💦)
カッコ良く書けてたら嬉しいです～😳
覚とセージはすんなり動いてくれるので、ここまで何とか来れました😊

白蛇五十五さん、ありがとうございます！

七尋幽霊の生存を喜んでもらえてよかったです。あのまま亡くなってしまうのは、なんだか可哀想だったので、生霊になりました💦

書き始めた時は、事件をどんどん解決していくバディ物にしようと思っていたんですが、いつのまにかセージが万屋を理解しようとする話に変わっていました笑
でも、これはこれで書いてて楽しくなってきました！

ジロギンさん、ありがとうございます！

七尋幽霊をあのまま殺してしまうのはちょっと可哀想な気がしたので、生霊になりました💦

お察しの通り、狼の姿の方はまだまだ謎を用意しております😊
楽しみにしてくださり、ありがとうございます！

本城冴月さん、ありがとうございます！

応援していただいたおかげで、何とか章の終りまでこられました！
いつもありがとうございます😊

悪魔を扱った名言は多くあるようですが、今後の展開を考えた結果、リンカーン大統領の名言を拝借いたしました。
私もこの名言が好きです✨

六散人さん、ありがとうございます！

七尋幽霊が話せない理由を説明するために、解決後に生きた本人にご登場願いました。

あと何となく、あのまま殺してしまうのが可哀想だったので、ちょっと希望を持たせてみました💦