応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 家庭料理の思い出への応援コメント

    パンの耳のフレンチトーストなど、出てくるお料理がどれも美味しそうです。
    そして、温かな食卓も連想するものでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    読まれた方の食卓を暖めるきっかけになれれば幸いです。

  • 家庭料理の思い出への応援コメント

    コメント失礼致します。

    レシピを教えてもらって同じ様に作っても、自分で作るとなんとなく違うと感じるのが「母の味」かもしれません。
    思い出も調味料のひとつかもしれませんよね。大事な思い出を見せて頂き、ありがとうございました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ずっと食べてない分、想い出という調味料が載っているようなものですからね。

  • 家庭料理の思い出への応援コメント

    「帰省するのがお盆と正月になったので、出迎える実家のメニューはほぼ同じローテーションで出るようになった。お刺身、焼き肉、とんかつ、お雑煮、おせち料理など」
    あっ。ウチも同じだ(笑)。

    ぽわぽわ、あたたかい気持ちになりました。
    読ませていただき、ありがとうございます~♪

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    やはり久しぶりに帰省した家族にはちょっとごちそうしたくなるんでしょうね。

  • 家庭料理の思い出への応援コメント

     食べる事は、生きる事。

     美味しければ、また食べたくなるし、誰かに食べて貰えるかもしれません。生きているうちに、美味しい物をたくさん食べたいですねぇ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    最近、昔と同じように食べられなくなってきた自分に悲しみを覚えています。

  • 家庭料理の思い出への応援コメント

    母の味は、時代の移り変わりもあって、どんなかたちであれ娘の代で止まるものなのかもしれませんね。過去の先人たちも受け継いで欲しいと願いながら有形無形のさまざまなものを遺してきたはずなのに、ほとんど消えてしまいましたから。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    今はネット動画やレシピサイトで各家庭の料理が公開されて自由に試せる時代ですからね。その中なら新しいスタンダードが生まれてくるのかもしれません。

  • 家庭料理の思い出への応援コメント

     とても、共感できる内容でした。
     というのも、実は先日祖母が亡くなったのですが……祖母の家にお邪魔する度に俵形のポテトコロッケやエビフライ、あるいは天ぷらとかいろいろ作ってくれたことを思い出したからです。
     いつも強火で、いつも適当に醤油やらなんやらを投入する祖母でしたが、決まって美味しいのでした。

     ちょっと話の質感が重くなってしまいましたが、どうもありがとうございました。失礼します。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    私も子どもの頃祖父母の家に行くと、家とは違った家庭料理が出てきて驚いたものです。

  • 家庭料理の思い出への応援コメント

    ご実家のポテトサラダにはリンゴが入っていたんですね! リンゴがたくさんとれるからでしょうか。
    カボチャとベーコンの炒め物、考えるだけで美味しそうです。
    冷凍パイシートは失敗がなくて嬉しいですよね♪
    美味しい思い出がたくさんで、私までなんとなく懐かしい気持ちになりました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    実家は特にリンゴの産地ではないのですが、何故か昔から入ってましたね。
    懐かしんでいただけて良かったです。


  • 編集済

    家庭料理の思い出への応援コメント

    自主企画への参加、ありがとうございます。

    この度は素敵な思い出の料理についてお話しいただき、ありがとうございます。大田康湖様のエピソードを読んでいると、お母様が作られたカボチャとベーコンの炒め物やポテトサラダ、そして「パンの耳炒め」として親しんだフレンチトーストまで、どれも心温まるエピソードが詰まっていて、まるで映画の一場面のようでした。

    私も子ども時代、家庭でよく揚げ物を楽しんでいました。特に唐揚げはクリスマスや正月といった特別な日には欠かせないメニューで、その日ばかりは厨房から絶え間なく食欲をそそる香りが漂っていたものです。また、誕生日のような家族のお祝い事は、手作りの揚げドーナツでみんなの笑顔が一層明るくなりました。今では、使い終わった後の油の処理が面倒だったり、火事のもとだったりするので、揚げ物自体は控えていますが、思い出の味は今でも心の支えになっています。

    料理とは、ただの食べ物ではなく、時として大切な人との絆を深め、心に残る思い出を作る魔法のようなものですね。これからも素敵な料理の思い出が増えていくことを願っています。

    作者からの返信

    こちらこそ、感想ありがとうございます。
    我が家の料理というプライベートな話題を楽しんでいただき、本当にありがとうございます。読者の皆様にもそんな思い出があると良いなと思っております。

  • 家庭料理の思い出への応援コメント

    誤字情報:
    >近年作るようになったのがアップルバイだ。
    「パイ」

    親の手料理って形のない財産ですよね。相続できないと結構後悔するので、機会があれば急いだほうがいいかもしれません。

    作者からの返信

    誤字ご指摘、ありがとうございました。早速直します。
    そうですね。今は親も元気ですが、いつ何があるか分かりませんからね。

  • 家庭料理の思い出への応援コメント

    自慢ではありませんが、うちの母親は料理が下手で思い出に残る料理は数えるほどしかありません。いや、悪い意味で思い出に残る料理なら山程ありますよ?生揚げの中国産玉ねぎの天ぷら。トラウマに残るほどの不味さで、その後玉ねぎを見る度に吐き気を催しましたが、今では良い思い出?です(笑)

    パンの耳のフレンチトーストはめちゃくちゃ旨そうです。アップルパイにあっては私の好きな三大スイーツのひとつですね。

    楽しく読ませていただきました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    タマネギの天ぷらですか。私はタマネギが苦手なので、掻き揚げも敬遠してました。

  • 家庭料理の思い出への応援コメント

    言い方アレですがご両親が健在のうちに(レシピが解るうちに)
    とりあえず
    教えて貰っておけば? お休み取れるのですたらお盆を待たずになるはやで^p^
    其の切り抜きがもしあるのですたら今はデジカメで撮影→写真屋等で修正も出来ますしね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そうですね。今でも家にレシピがあるのかから確認したいと思います。