第2話 カクヨムさんとわたし
今回は、私の気持ち日記みたいな、今の心境を残しておこうと思いました。
小説はずっと書いておりまして、他のサイトで書き続けていましたが、そちらでは例えて言いますと、大海原に漂うばかりで、手応えがない。
もしくは、夜空を見上げてひっそり光る星の一つというか。
サイトは大きいのに、まるで誰もいない空間にポツリと置いていかれている心境だったので、ちょっと気持ちを変えてみたいとカクヨムさんを知り、登録しました。
最初は右も左もわかりませんので、とりあえず「カクヨム運営公式」さんを読んでみました。
なるほどなるほどと仕組みを読みながら、今は離れてしまいましたが、その他サイトでは、他の方の作品を読みにいくということはしたことがなかったので、カクヨムさんでたくさんの作品と出会うのが、今は楽しいというのが感想です。
そして、読みに来てくれた方がわかる、というのも楽しみのひとつとなりました。
その他サイトさんでは、どうしてこんな物凄い数から私の小説を読んでくれているのか不思議、という世界だったので、それが分かりやすい仕組みはいいな、と感じました。
今感じている気持ちは、今しか味わえないので書き記していますが、まだまだ、わからないことがたくさんあります。
とりあえず、今日はここまで。
このよもやま話は続きます。
ありがとうございました。
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