第3話 コメントと感想について
今回はコメント、感想についてを記録に残しておこうと思います。
先月の五月に他サイトさんの様子を伺いにいきました。すると、久々に感想が来ていたので、すごくびっくりしました。
前回の履歴を見ると、読書様からの感想が2017年7月を最後に一度もありませんでしたが、2024年5月にひとこと感想を頂いていました。
すぐにお礼を言おうとその方の元へのぞいてみると、投稿者さんは「なし」でした。
その方は何にも情報のない方でしたが、読み専の方のようで評価やブックマークはたくさんありました。
でも、なぜか殺風景な「なし」の表示を見て、お礼を言うこともできず、結局、そのままにするしかありませんでした。
ちょっぴり寂しいなと思いましたね。
その他サイトさんはどんな仕組みになっているのか今でも不思議なのですが、あの大量の小説の中から更新していないわたしの作品を読んで下さる方が毎日一人はいらっしゃるので、それだけでもすごいと思っていました。
他サイトさんで長い間、たった一人の方が読んで下さるのを糧に書き続けていましたが、感想をもらい評価を頂き、一喜一憂していたのも少し疲れたように思います。
カクヨムさんでは、応援コメントという形を取られていますね。
読んだ直後に応援コメントが書けるのはいい形になっているな、と思います。
書いた後に編集できるのもすごいな、と思いました。
わたしは感想を頂くのも書かせてもらうのも好きなので、その時、何か感じたらできるだけ書いてみようと思っています。
ちょっととりとめのない文章になってしまいましたが、気持ちを残しておきます。
読んでくださり、ありがとうございました。
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