『執筆クラブ』、自分の学校にそんなのあったら、絶対に入っていました。
小説好きは、そこから始まったのですね!(^^)!
そして小説を書くのがいつものことなら、どんな小説を書いてるのかさえバレなければ堂々と作業できるというわけですね。
挿絵まで描くなんて、本格的です(*´▽`)
ファンタジー小説のドラゴンスター。書き上げられなかったのは残念ですけど、それでも書いた経験は、きっと力になってるはずです。
作者からの返信
はい、その通りです!
堂々と書いても、ばれないなんて我ながら最高の作戦を思いつきましたねえ……。
最後まで書ききれなかったのは、やっぱりどこか悲しく思うこともありますが、それを力に頑張っていきたいと思います。
またいつか、復活させたいなあ……。
残り期間が少ない中での見事な小説完成、おめでとうございます。頑張った甲斐がありましたね(*´▽`*)
ドラゴンスター。今は埋もれていても、こうして文章を書いている間に得た経験が、いつか再び書く時に役立つかもしれませんね(#^^#)
ところで執筆クラブって、自分で作りたいと思って設立されたのですか?
その情熱、素晴らしいです。
作者からの返信
今書いている分量に比べて、文字数は少ないと思いますが、頑張って書きました!
間に合ったのが奇跡のようです……。
ドラゴンスター。
今回の話を書くために、読み返してみると……けっこうおかしな点がたくさん。
あはは、よくこれでみんなん時読んでもらえてたな……。
忘れてないよ。
また、機会があれば書きたいなあ……。
小説、妹のために書くなんて……。
できません!
私は、自分のためにしか書いたこと無いので、やってみたいな~!
二月まで余裕があるので、やろうかな。
作者からの返信
本気で頑張ったので!
やっぱり驚く顔が見たいじゃないですか!
余裕があるなら、ぜひ!
驚いてくれますよ!