第11話 映画感想(2024/7/22)
2024/7/22に映画を見ました。
見た映画の数は5本です。
1本目は、話題の「あのコはだぁれ?」です。
良質なギャグホラー映画でした。
お母さんが教師を追いかけていくところは長すぎて笑ってしまいました。また、プリクラで被害者と一緒に写真を撮るときに、幽霊がぞろぞろとプリクラの中に入っていくところは笑ってしまいました。
2本目は、「ミンナのウタ」です。
ストーリが起承転結で描かれていたのと、ホラーの演出で怖がらせようとしていたので「あのコはだぁれ?」よりもホラー映画していたと思いました。
3本目は、「黄龍の村」です。
最初は、村に入った者たちが殺されていく物語だと思いましたが、途中からアクション映画に変わりました。
アクションは素晴らしかったです。でも、怖さがまったくなく、盛り上がりが少なく感じました。
4本目は、「事故物件」です。
途中までは一応ホラー映画していましたが、途中からバトル映画に変わりました。バトル映画に変わってからは笑ってしまいそうになりました。
5本目は、「樹海村」です。
これは正直に言うと7/23に見た中で一番意味がわからなかったです。
理由としては、2つあります。
1つ目は、いくつものストーリーが入り乱れて展開されており、時系列がめちゃくちゃなこと。
2つ目は、怖さを感じることなくただただ気持ち悪い演出が続いただけでした。
以上5本の映画を見ました。
個人的にこの中で一番良かったのは、「ミンナのウタ」です。一番よくなかったのは、「樹海村」でした。
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