第15話
イチャイチャ新婚旅行編です、桜と馬車で森の魔女に会いに行くけど、七が馬車運転しますと、言うから、お願いしますねと、マスターが言う最初は連れて行く気なかったが、今後の七のタメに魔女に会った方が良いとなった、森の魔女の住む森の村まで、マップを七に渡し桜は一緒に後部座席にいる、桜をバックハグして椅子に足を投げ出して座っている桜を撫でていると、桜が振り向きキスする、服のボタンを上から下に外していると手をつねられる、桜、新婚旅行だよ、イチャラブ
でしょうと桜の顔の方に顔を乗り出し大人のキスをするとダメだよと、大人のキスに弱いのは、わかっているから、桜の耳を舐める、桜からファーと意味なく声が出る、反対の耳は手で撫でるそのまま服の上から胸を触る撫でるように触り、首筋をキスして桜の防御力を下げる、今日はワンピースだから、上半身は
ボタンを外すとむける、片手でボタンの残りを外しつ
片手はスカートの上から内股を触り少しずつたくしあげる上はボタンは外れたから、そこから手を入れる、桜が、防御を放棄したようなので、上を剥がしにかかると、すんなり片腕は抜けた、反対側も開くと、上半身はシャツとブラになった、ブラのホックをシャツの上から外して横からブラを抜き取るとシャツの上から胸を触る
スカートは膝上まで上がった、直接内腿を撫でると桜がビクッとするシャツごしでも、乳首が立っているのが、分かるから撫でると桜がもじもじする、ワンピースは腰周りで、まとまっているけど、桜は気にしてない、胸を直に触るためシャツの下から手を入れて胸を揉む下は、パンツの上からクリを撫でる、桜から、甘い声が出る、桜と後ろを向くとキスする、桜が、七ゆっくり進んでと、村に入って桜が言った馬車はゆっくり進み桜もゆっくり出来上がる、パンツの上からを止めてパンツの中に手を入れて直接撫でる、桜がさらに甘くなる焦らさないでと、馬車が止まった、七が婆さん危ないなと、向かう行くならついでに乗せて行っておくれと、桜が私を振り切り前のドアから顔を出すと、ワンピースをちゃんと着た、母さんと桜が言う森の魔女らしい桜がさっさと身だしなみを整えて後部のドアを開けた、私が飛び降り階段を出すと桜が降りて来て母さん乗ってと、手を取る
婆さんが乗ったから、私は運転席に出る、桜の横にいると、続きをしてしまうからだ、ロッジ風の家の前で、七が馬車を止めた、マスターココですよね、と私は降りて後の階段を降ろしドアを開けた、婆さんの手を取り降りるのを手伝う、桜も続けて降りてくる、懐かしいと一言言うが、婆さんがスタスタ中に入った桜が、馬車はこっちに止めてと、千代は裏手の小屋に入ってもらってと、魔女はくるのがわかっていたようだ、馬小屋も新しいワラが履いてあった、桜と一緒に3人で中に入るとハーブの店だった、その奥が住居で、カウンターの横を通り中に桜について
中に入る、中に入って七はこっちと、案内されて、小さな部屋に案内され、七はこの部屋使ってと桜に言われ荷物を置く私は桜と階段を上り部屋に入る、桜が私と姉さんの部屋だったのと懐かしそうな顔をする変わってないけど、掃除されてると、笑顔になる、桜を抱きしめ桜大丈夫と、聞くと大丈夫だよ、お股の方と言うと真っ赤になった大丈夫じゃないようだ、軽く抜いとくと聞くとお願いと顔を肩につけるスカートをたくしあげ、パンツを降ろしてクリを撫でる桜が声を我慢しているから肩噛んでいいよと、もう片方の手で、穴に入れる桜が軽くイク体がぶるっと震えて膝が笑い出した、桜の腰が砕ける、クリの手を離して桜を抱き抱ええて、桜の腰が落ちたので、手がさらに入る桜がもうムリっぽいからベッドに座らせて、足を開き足を上げて、たっぷり可愛いがる、桜が完全に喘いでいるけどぬちゃぬちゃいやらしい音を立てて攻めると桜がイク、桜にキスして桜がもうムリと言うから抜く、その頃下では、婆さんが、七風呂入れてきてと、溜まったら上に風呂入るよう下から声かけてと、わたしゃ夕飯の準備をしてくれるからねと、2人が風呂出たらあんたもすぐに入りなよ、とそこがトイレで奥が風呂場と言って奥の台所に行く、七がなんとお呼びすれば良いですかと、聞くと魔女でいいよと、グランドマスターでなくていいんですか長いわと、七が風呂にお湯を溜めにいく、湯船はそんなに大きくないから、七が、お湯魔法で溜め始めて10分後七が上に向かってお風呂入ってくださいと、魔女様が言っていますと、言った、桜は部屋着に着替えて、一緒に降りていく2人で風呂に入る、七が絶句していると早く背中流してと、七が焦って背中を擦ると力が入り、痛いよこの小僧と頭をポカリとする。次はアンタの背中流そうねと、こっち座りなと、圧倒されて言われた通りにする背中を流されて気持ちいいと七が呟くと、たまには、人と入るのもいいだろうこうやってコミュニケーション取れば良いんだよ、と金言をもらって涙ぐむと魔女が七を抱きしめる我慢ばかりしないでたまにはワガママも言うんだよ、いい子でなくても、桜も山猫も離れないだろう、もう家族になっているでしょうと、私はばあちゃんだよ、2人に甘えられないなら、私には、甘えていいんだよ、なら、今夜一緒に寝てと言うわかったよ、風呂上がって食事にしようかね、話もあるし、2人が出てきて桜が料理を魔法で温め直す、皆んなで食卓に座りいただきますと食べ初めると、桜が母さんありがとう
私の好きな物ばかりわざわざ材料取ってきてくれたの、と桜が言う可愛いい娘が里帰りするなら腕によりをかけるのは、当たり前だよ猫ちゃん食べたらソファーで休んでいいよと、私がお眠なのばれて、いる七が急いで食べて咳き込むと魔女が背中をさすって焦らなくても、料理は逃げないよと、言うと七が、同じだと、言う私がマスターに拾われた頃も急いで食べて、咳き込んだら、同じ事言われましたと、そうか桜もよく急いで食べて咳き込んでいたからね、リアに食べられないようにってね、それから多く作るようになってね、母さん姉さんが下の子が歩くようになったら会いに来るって言ってたよ、と言伝を伝えた、もう一つは後からでいいかと、猫がお腹いっぱいで眠そうだから、ソファーに座らせて、頭撫でると丸くなって寝る、2人共お腹落ち着いたかな、とソファーに座って話があるからと、魔女が言うと七が洗い物しますと、逃げるから七にも話あるから、そこに座りなと1人掛けのソファーを勧める七が座り魔女は桜の向かいのソファーに座る桜今神獣1体だっけね、足りないね、と魔女が言うけど、七はなんの事かわからない顔をしている、そのデカい猫の話だよ、その
猫が本気出したら、世界が滅ぶよ80年前の魔王降臨の時と同じ事が起こるのよ、だから桜を使わせたのよ、桜は世界のために人柱をしているの、猫が、凄い魔力持っているのは、わかるね、と七に聞くと、わかりますと答えた、七の役割は猫が近くにいない時の桜の保護だよ、想像してごらん猫いない時に桜が誘拐されて、凌辱されたら猫どうなるか想像出来るでしょう、犯人はバラバラ死体ですが、それを止められない私も一発で殺されますそれだけでは終わらないのよ、この猫は桜に害をなす人が多いからダメなんだになっても可笑しくないのよ、そんなに危ない人なんですか、それをさせないタメに桜が側にいるのよ、七が極端な考えする時あるなとは、思いましたが、魔力を抑えるタメに神獣様自ら動いているんだよ、魔女が神獣様に魔力を与え続けるのは、この村の全員でやっても3日持っていいとこなのよ、今
1体だから、危ういのよ、桜明日から熱海で、温泉旅行よね、途中で、神獣様がいるから、猫に神獣様を助けさせて、隷属化してもらいなさいと、猫が起きそうなので桜が頭を撫でるとまた寝る、七が何体の神獣様が必要なのですかと、魔女はできれはか12体全部ね、それで平気なんですかと、内1体は琥珀姫に渡すのよ、赤ちゃんが神獣様1体でなんとかなのよ、琥珀は猫を唯一倒せる、巫女なのよ、リアが優秀で良かったわよ、リリアは普通の子供だから、大丈夫だけど、七が、魔女様猫は魔王よりなのですか、どっちかって言うと神様よりかな、神獣が猫の魔力食べたくて、よって来るんだから、神の獣が集まるから、神様よりね、たぶん
元の世界でも、人を惹きつけるスキル持っていたかもね、こちらに来てその力がパワーアップしているのよ、桜が抑えなているけど、猫が、起きた、桜うーんとキスする、話終わったと聞かれて部屋にいって寝ようね、と2人で部屋に上がる前に魔女が待ちな、桜一つスキルが開いてないねと、桜が座り
猫も横に座って桜に抱きついている、桜が母さんどうするの私が開けるから座っていれば良いよと、魔女が指を桜の額に押しつけて、中に入っていく、桜に抱きつき魔女を睨むと猫にも良いスキルだよ、魔女が終わったと、言うと桜行こうと手を引くと桜が立ち上がれない、魔女が今スキルの使い方が桜の頭に一気に説明しているんだよ、動けないんだよ、頭の中がフル回転だ、桜のスキル見てみたら、分かるでしょう、猫が桜を鑑定したら医者のスキルが使用可能に変わっている、(外科医と書いてある)桜がこれは、猫使えるよ、と楽しみにしてね、と言い行こうと階段を上がっていく、部屋に着いて防音のバリアをはった、桜にキスしてベッドに座ると桜がスキル見たでしょうと猫のしたかった事出来るよ、と桜が笑う桜良いと
桜に大人のキスする
服を脱がせながら、色々キスして体を触る
桜も私を脱がせる、桜の胸を触り押し倒して下も脱がすと桜が私の下を脱がす桜の内股を舐めて手は胸を揉む桜のクリが立っているからキスして穴を舐める中も舐めると桜の腰が動く気持ちいいのと舐めながら言うも何言っているかわからないよなと自分で思う、桜にキスして抱きしめる指で乳首とクリを撫でる、桜が猫のクリ長く出来るよと言われて、桜が体を起こして私の足を開き私のクリの根元に指を入れて、上に伸ばすした、これがさっき手に入れたスキル外科医よ、と傷や出血無しで、体の中に隠れていたクリを引き出した長さが10cmぐらいになった桜が痛いと聞くけど、全く無いよと、魔法だから、本当の手術と違い特に何もない桜にキスして指で穴を触ると濡れている、桜私の見て興奮したのと聞くとだって、猫の思ったより出てきたから、桜の反応で私も興奮してきた、クリが微かに動く、桜が、首に抱きついて私の名前を呼びながら、喘ぐ興奮する桜を指でイカせて、桜が私のクリを見るけど、長いから
立ち上がっていない、桜に身体強化かけていいと聞くとそのままで立つか確認したいと、桜が、クリを握って動かす普通に気持ちいいけど、中々硬くならない、海綿体は無いから興奮して血が集まる訳じゃ無いからな、桜が、残念そうに、身体強化してみてと言うから身体強化すると立つ桜が、きてと煽るけど、桜
初めてだから、ゆっくりでいいと言って桜の中にゆっくり入ると、桜が、締まるどうしたのと聞くと私も猫をもっと感じたくて締めたと桜を抱きしめキスすると、桜も抱きついてくる、魔力も流すよと、私のクリに魔力を流すとまだダメと桜が熱い声で言うもっとゆっくり感じたいと、魔力流されると直ぐイッチャウと、桜が言うイッテ明日もあるよ、とその頃魔女と七は魔女の部屋で、七人として生きるか獣人として生きるか悩んでいるんだって、もう獣人は諦めなと耳としっぽないのに、今まで人としてしか生きてないんだろう、なんでまだ、獣人にこだわるんだい、七が好きになるのが、獣人なんですと、告白した、だから桜をなんとも思わなかったのかい、そうですねでも、獣人として生きて行けないのは理解しているんだろう、それは、わかっています、なら獣人因子を抜いてあげようそしたら人としての成長が戻るよ、桜は、本当は元の世界に戻りたかったんだよ、馬車の中で、泣きながら帰りたかったと言って泣いていたんだよ、桜の人柱が無いと、この世界が無くなるのが、わかったから、嫌でも猫を好きになろうとしていたんだよ、猫さえこっちの世界に転移して来なければ今頃元の世界に戻って普通の女の子として生きる選択があったんだよ、私が拾わなければ、桜は、世界の楔にはならなかったし、山猫がこっちの世界に来た時に死んでいたら、桜は本来の人生にもどれたかも、知れないんだよ、私は私の神託が外れてくれと、祈ったよ、七腹くくったか、もしも、獣人とツガイになるなら、獣人因子返してやるから、一旦この石に入れるよ、魔女が杖を七の頭に乗せると霊体のようなのが、杖の先にくっついて、出てきた魔女が石に杖を当てると霊体が石の中に入っていった、たぶん明日の朝には
体が本来の人の成長した大きさになっているよと、たぶん桜もね、桜は、元の世界に帰った時に成長していたら見つけて貰えないと、自分の体の成長を魔法で止めていたからね、私に会いに戻るときは、元の世界に戻らない決心をした時だけにしたから、戻ってきたから、魔法が解けて明日には、大人の女性になっているよ、と魔女が言うと七寝なと、魔法をかけて寝かせるベッドに寝かしつける、七は一気に眠気が襲い寝ると魔女が夜の散歩にでて行った
箒に乗り森を点検する日課だ、魔女が道端に変な物を見つけた、ビニール袋に衣類が入っているそれを拾って家に帰ったら、桜と猫が降りてきた、どうしたの2人してと、魔女が言うと桜が体が痛いって言うから
ヒールかけても痛いって言うから魔女に見てもらおうと思って降りてきたと、言うと桜が魔女の持つビニール袋に駆け寄り、これは、と聞くとさっき森で拾ったんだよ、私の下着と桜が言う、半透明だから、中が透けて見える、車のタイヤのあとが付いているから、これも事故死でこっちに来たのかな、と思う、桜が、痛いと言うとみるみる身長が伸びた10cmは伸びた私より低かったのに、155cmぐらいが、167cmぐらいになって胸も大きくなった、腕も足も身長分伸びた私より大きくなった、桜が私の所にきて3年森を出て4年たったからね、桜が私24歳なんだと、言う母さんなんで、急に成長したのと、聞くから座んな、お茶入れるよと2人で、ソファーに座ると桜が成長した分狭くなっている、魔女が、紅茶を出してくれた、桜覚えているかい、桜
こっちきて少しして、魔法使えるようになって、私このままの姿じゃないと元の世界に、帰った時見つけてもらえないし、信じてもらえないから成長しないって言ってたでしょうアレで自分自身に成長抑制魔法かけてたんだよ、帰らない事を決意したからココでかけたから帰ってきて、魔法が解けたんだよ、桜が良かったと、エッチのしすぎで体痛いのかと、思ってたから恥ずかしかったの。母さんこれどこに落ちてたの、桜を拾った道だよ、と服は無かったと聞くと袋はこれ一個だけだったよ、明日見に行くと桜が言うがそっかぁ、7年たったから死んだ事にされたかなぁと、魔女がどう言う意味だいと、聞くけど桜は辛そうだから、手を握って私が説明しますと、私達の元の世界では行方不明になって、7年過ぎると死亡届けが出せるんです、死んだ事にして家族が心の整理のため一区切りつけたんだと思いますと、伝えると、2人の元の世界は悠長だね、この世界なら7日待って帰って来なければ死んだと思われるからね、桜が、そっかぁと肩を落とす
魔女が桜を抱きしめる、私のセイで桜は帰るのを断念したんだ私が慰める事は出来ないから魔女が起きていて良かった、桜が頭では、理解しているのと私にムリに笑顔を向ける、母さん大丈夫よ、私には、双子の妹が居たから、服は妹に全部取られているだろうから、弟もいるし、家族が前に進むにも、必要な事だろうから、桜が私に抱きつき本当に猫の事大好きだから、私はゴメンね、私のセイで帰れなくなって、それまで、桜の元の家族は母親だけ生きている設定で家庭内で話をしていた、からあげを夕飯に出して桜からあげ食べられているかなと、生きているように話をするのが、他の家族は辛かった、父親が7年たったから、ちゃんと供養してあげようと、その方が話やすいだろうと、遺体は無いから、桜の学校の冬制服を入れて母親が寒い時はこれ着るでしょうと冬制服早く着たいって言ってたものね、春夏の制服可愛いくないって言ってたものね、と制服と写真を一緒に焼いてもらって桜は、荼毘に伏した事になり、桜の友達も家に尚香をしに来た、あんなに元気だったのに、電車に引かれて飛んで行って死体もないなんて、あんたらしいよ、らいとノベルの異世界転生物好きだったもんね、つーかそれを実戦するとか呆れるわと幼馴染の
女の子が、泣きながら、尚香したら母親と妹が今までありがとうございました。と旅行先でも、ビラを配ってくれて、ありがとうね、これからは、桜の悪口言えますねと、言うと、おばさん桜の部屋入ってもいいですかと、桜の部屋に入ってベッドに突っ伏してまだ、桜の匂いするんだと、なんで私1人残していくかな、せっかくこれから、デートとかしようって思ってたのに、やっと両思いになったと思ったのに、と桜のベッドに文句を言って泣いていたら、桜の妹が入ってきた、早月さん大丈夫ですかと、肩を叩き横に座る、早月は
起き上がり、双子の妹に桜と声かけて
楓ゴメンと双子だから顔同じですもんね、私も早月さん好きだったんですよ抱きしめてキスした、早月んが桜と言う私は楓と答えると早月がゴメン私早月さんが好きだから、私で慰められるなら、と楓から早月にキスする桜と早月さんが付き合っていたの知ってるからと、桜と同じ顔だから、あんな薄情な姉は忘れて私と付き合いましょうよ、桜が悔しくて出てくるまで、早月が付き合ってと言うと楓が、桜とエッチな事してたよね、と聞いた、楓がなんで知ってるのと、だって私の部屋から早月の部屋丸見えだよ、レースのカーテンだけだと、抱き合ってベッドの上も丸見えよ、暑いからって窓開けてやってたでしょ声も聞こえてたよ、早月さん可愛い声出してたから、私それをおかずに夜想像しながら
1人エッチしたもん。と本当に好き早月さんに今度触れられると思ったら興奮すると、楓が言う早月は待って付き合って直ぐは無しだよと、桜とも、付き合ってから体に触らせてるのは結構たってからだったのよ、幼馴染で良く知ってるから逆に緊張するのと、親にバレないようにしようよ、と早月が言う楓も納得した、早月の母親が娘に夢見がちで、早月の旦那様には、と母親が子供に自分の夢を押し付けるモラハラタイプの人だ、同性愛とか、マイノリティとか、全面否定派だ、桜と付き合っているのも、ひた隠しにして、いたのは、そのためだ私の両親はその辺は自由だ、TVで同性婚反対とか見ても別に好きな人と結婚させてあげていいじゃないのね、と言うし、たぶん付き合うこと言っても、軽くおめでとうって言うぐらいかも、楓と早月は交際を桜の命日から初めた、異世界の桜は、体が成長して、下着が全部あわないと、こっちの世界だと、こんなレースで可愛い下着ないのにと、プリプリしているないなら作れば、と言うとその手があったねと、手先が器用な獣人がいたはずと、その人達の村を探して企業しようと、桜が張り切っている、母さんに、なんて
獣人だったかなと聞く砂ネズミ獣人よ、どの地方にいたかなと、聞くと、砂漠地帯にいるネズミ獣人が温厚で人と会話も出来るよ、ダメなのは、裸デバネズミね、あの獣人は人に嫌悪感を持っているから、仲良くしてきて、人を食べるから、近寄ってはダメよ、デバネズミは、人の子供の振りして近づいてくるから、特に気をつけなさい。そっかぁ、今回の旅行では、行けないなぁ、今回の旅行終わってから許可もらって行こうよと、言ったら、桜の顔が明るくなる、千代に乗っていけば、早く着くでしょうと、その手があったか、と桜が頷く、もう寝なさいと
言われビニール袋を持って上に上がる、部屋で桜が中身を全部出して確認していると、部屋着のようなのも、出てきた、これ彼女とお揃で買ったヤツだと、早月元気かなと、桜が思い出すから、桜未練あるのと言うとなんでとヤキモチと言うと抱きしめてくれる、桜が怒ってないよ、いつもとうりイチャイチャしようと、桜が言うけど、やっぱり、桜を縛りつけているから、桜私が嫌いなのじゃないの、元の世界に戻れなくしたから、それは、この世界に来た時に諦めてたから、戻れる可能性をみてしまって、動揺しただけよ、桜が私を見てと目を見つめる、嘘ついているように見えると聞かれて、桜好きと言う桜が、私もと言う抱きしめていいと聞くといつも通りにしてと、桜を抱きしめキスをする桜から大人のキスしてくる、桜にお願いあるけど、これ元の長さにして、と自分のクリをさす桜がどうしてと、入れたかったんでしょうと、貝合わせで桜をもっと気持ち良くしたいから、桜が、指を体の中に入れて何かしたら、元の短さになった、桜にキスして体を貪るとどうしたの激しいねと、だって桜にこの世界に残って良かったと少しでも、思って欲しいから、こんなやり方しか出来ないから、桜が、体以外でも、良くしてもらっているよと、言ってくれる。桜の優しさに涙が出てさらに桜が慰めてくる、ゴメンね、とそれしか口から出てこない、もし逆の立場なら桜のようには出来ないと思うと謝る言葉だけが出てくる、桜が謝られるほうが辛いと言うから、喋るのを止めた、桜が頭を撫でてくる桜にキスして桜の体にキスしていく、桜が少しずつ感じてきた、声が漏れてくる、桜の股を指で見る濡れている
私も興奮している桜の股に私の股を合わせてクリを付けて腰を動かしてクリに刺激を与える。私も気持ち良くなり声が出ると桜がぎゅーっとしてキスする、桜がもっとと、欲しがるから足を持ち上げて、桜が感じる位置で腰を振ると桜がそこと言うが、喘ぐ桜も腰が動いている私がさ桜
イクと私だけ先にイクと桜の気持ちいいとこを擦る桜が、イキキスして抱きしめて指を桜のクリに当たるとそこはもうダメと桜が呟くから穴に入る、大人のキスして、桜好きと何度も呪文のように繰り返し耳元で言うと、桜がビクビクっとイッタもういいからと、キスして止められる、私も、猫の事大好きよと、翌朝桜がベッドにいない朝食の手伝いに降りているようだ、私は桜が起こしにくるまで、ベッドで寝てると階段を軽快に登ってくる足音がする、桜が起きてと声をかけるが寝たフリしていると桜が上に乗り顔を上に向けてキスして起きてと言うから目を開けるこの桜が可愛いくて、いつも寝たフリしてしまう、起き上がり、服を着て洗顔しに行く、桜が体が成長したから今までの服がはいらず、私の作務衣を着ている、七は魔女から、浴衣のような服をもらって着ている、朝食後七は馬車の準備にいき、私と桜は、魔女のお告げを聞いている、今日2つの大事があるよ、猫アンタが頑張るんだよと、桜は見守りと言われた、桜が姉さんからの伝言と母さんを抱きしめて愛してると、私も愛してますと桜が言うと魔女が、出来た娘達だね、私も愛してるよと、桜が、母さん元気でと、離れた時七が呼びにきた、七も魔女に抱きついてまた来ますと、魔女がいつでも、来ていいよと七の頭を撫でた。馬車に乗り、桜が旅館までのマップとナビを七の目に魔法をかけて出発した、後のドアを開けて桜が魔女に手を振る魔女が馬車が曲がるまで手を振っていた、桜がドアを閉めると抱きつきもう寂しくなったのと、頭を撫でると、山を一つ超えた時に七が、右に指示を出したら千代がこっちだと、左の道を行く七がマスターと泣き言を言うが、七千代に任せていいわよと、この先火口観光地ですと、馬車
一台銀貨一枚と声がする桜が七に財布を渡す、馬車はこちらに止めてくださいと、七が馬車を止めた、後部の階段を出して、私達が降りた、桜が七にお土産屋だけど、服も売っているから欲しいの買ってきて私達は火口に行くからと、七と別れて行動する、火口の上で火の鳥が踊っているように見えるぎゃーぎゃー鳴いている、案内人になんかあったんですかと、聞くと卵が一つ落ちそうでね、観光客に威嚇していてね、卵を巣に戻してくれと言ってますよと、言うとあんた言葉分かるのかとわかりますと、桜に猫よろしくと言われあれ私が巣に戻していいですかと、案内人に言うと出来るならやってくれと、言われ柵を越えて、火口側に降りて、巣に近き卵を
戻すと火の鳥が大人しくなった、火の鳥の雄が騒いでいたようで
雌が帰ってきて、卵の上に座る、雌と雄が話あっていると、雄が私の方に飛んできて私に嫁から恩を返してから戻ってきなと言われたと私に頭を下げた、小さくなって、火を納めて肩に乗る、名前をくれと言うから、朱雀と言うと良い名だと、肩から旅立ち嫁に伝えてくると、嫁がしっかりやれと言ってくれました。と、肩に乗り、桜戻ろうと
馬車に戻る
千代に火の鳥の朱雀だ、新しく仲間になったと伝えるとワレもワレもと紹介しろと、千代が言うから、ペガサスの千代の富士だ、仲良くしてくれと朱雀に言うと会うのは久々だなと、朱雀が言う顔見知りなのと、聞くと神獣だから狭い界隈だ、昔は皆で集まってた事会ったよなと、朱雀が言うと千代が嫁と交代で卵温めるから巣から遠くに行けないと言っていつも来なかったヤツが良く言うなと、愚痴ると主人の魔力を嫁にも流せるから大丈夫なんだ。ワレら夫婦が交代してたのは魔力補給に行ってた、だけだ、主人からの魔力の一部を嫁にも流せるように進化したから離れていても大丈夫になったのだ、と、朱雀が千代に説明した後に七が戻ってきた、七こちら朱雀で火の鳥な、今日から仲間だと、言うと七が、不死鳥と聞くと朱雀が違うワレは火の鳥だと、不死鳥は、
霊峰のてっぺんとかにいつもいるヤツだと、ムキになって説明するあんな寒い所で住めないと火の鳥だから、七が戻ったから旅館に向けて出発することになり、七が昼飯買ってきました。と渡してくれた、朱雀は馬車の屋根に止まっている、桜と2人後部座席で、昼食を食べるある程度進んで、行くとすれ違う馬車が増えてきた、七がなんだろうと、思ってすれ違う御者に引き返せと言われた、川が氾濫して橋が流され向こうに行けないらしいと、早口で教えてもらってマスターと七が言うと、川の前まで行って止めてと、朱雀見てきて、と言うと朱雀が飛んでいく、朱雀がワレらの仲間が暴れておると、言うから、桜が猫よろしくと言われ
川に飛び込み、龍を捕まえた、青い龍だから、青龍と名前を付けて、隷属した、桜が土魔法で橋をかけた、馬車に乗り
青龍は千代の桶に水を張り入っていてもらい、旅館の街に着いて、鳥籠と、金魚鉢を買い、朱雀と青龍を入れた、旅館の部屋が、王族用が予約されていた、桜と2人でプライベートスイートのような部屋に案内された、七はいつも通り使用人用の雑多な部屋に泊まると言うどんな感じなのか七に着いて部屋を見に行ったら、ハチの巣のような、カプセルホテルのようだった、七が場所の番号の場所に行きドアを開けて荷物を放り込んだ、ひとつずつドアがあり鍵もついている七がここは高級旅館だから、ドアがついてますけど、安いと布がついていればいい方ですよと、教えてくれた、桜と2人最上階に案内された、部屋風呂に露天風呂もついている、小さい池もある青龍にその池で遊んでもいいよと、言うと金魚鉢から飛び出して池に入って少し体を大きくした、鳥籠を庭に置いてドアを開けて朱雀朝までに帰ってきたらいいからと言うと飛び出していく、嫁のとこに行くと一言言って鷹ぐらいの大きさになって飛んでいる、桜風呂入ろうといいけどと、その前に服買いに土産物屋みたいなと言うから、抱きしめてキスだけで我慢して行こうと桜の手を取って部屋から出る、昇降機に乗り案内に、服が売っている階にお願いと、止まった階で、服がある店に入り浴衣のような服は売っている店だ、桜がお揃いで買おうと言うから、まず桜の服を決めて、それに合わせて服を決める桜が、桜色の浴衣に決めたから、私は青空のような色に桜色の花があしらっている
甚平にした桜が、浴衣じゃないのなんかあった時動けないから、こっちと言うが一応浴衣も買う桜にも甚平を買う、この世界の下着が男性はトランクスのようなパンツがマイナーでふんどしタイプもある、女性も、トランクスタイプの短いタイプが主流で
元の世界のようなパンティタイプは、なくて、Tバックスタイルがセクシー下着になる、桜がTバックの下着を数点購入した、胸は、チューブトップのようなのしかないが幅の広い布をクロスして、胸を隠すタイプもあるが、1人ではつけずらい、桜はチューブトップブラを数点買っていた少し改良すれば、ビキニのように出来るだろうにと思って桜と裁縫師に図を描いてビキニのようにして作って欲しいと、布を渡してアンダーはこの布でサイズはこれより短くしないでと、明日の昼までにお願いと。桜の荷物を持って部屋に戻り桜風呂入ろうと言うと露天風呂に入ろうと私はさっさと服を脱ぎ外に出てお湯をおけで体にかけて、洗い場で体を軽く洗って風呂に浸かる桜が出てきた体を洗って湯船に入る桜を抱きしめる大好きと、キスするバックハグして肩まで浸かる外だから、頭は涼しい桜の首筋にキスしていると、部屋に旅館の従業員が入ってきて、テーブルに飲み物を置いて果物を置くウェルカムデザートか、と思って見てると準備したらさっさと出て行った桜へのキスを続ける、桜が湯船では、嫌っていつも言っているでしょと嗜められる。じゃあと、湯船を出てテラスのベッドに桜をうつ伏せに寝かせて、オイルを桜の背中に塗りマッサージする
桜が気持ちい良さそうな声を出すけど、ただのマッサージなのになと、あしの裏からふくらはぎへと、リンパを流すお尻もマッサージするが、内股もリンパを流すと、桜が可愛い声を出す背中を手のひらで、マッサージして肩手の指から、腕と肩へと、マッサージして桜をひっくり返す、首筋から鎖骨と、リンパを流して胸は円を描くようにマッサージする。桜の乳首が立っている桜
マッサージなのに感じているのとキスして気持ちいいけどもの足りないと、体の中もほぐそうねと、大人のキスして乳首を指で撫でキスする桜が、ねぇともじもじする、下腹部に触れ桜
下の毛伸びてきたね、魔法で無くすよと、猫も最近チクチクしてたよと、私も魔法で、処理するね、とお互いツルツルになった桜も濡れているから貝合わせをする、ヌチャヌチャ音がする桜の足を上げて、クリ同士を付けて擦る私だけ先にイクと桜が甘えてくる、オイルでいつもより滑りがいい、桜を抱きしめ大人のキスして指で桜のクリを撫でると桜がすぐイッタ手を桜の体に滑らせで穴に入る濡れているし、マッサージオイルでぬるっと入った桜が、指が入っただけでビクッとり喘ぐねえ、これ媚薬でも入っていると聞かれたがわからないと旅館の好意で置いてあったから鑑定しても変な物は入って無かったよと、普段より感じると桜が言うもっとと言われた桜部屋入ると言うと中掻き回してと要望に答えると桜が体全体がガクガクになり
オケでお湯をかけて
洗ってオイルを洗い流して、タオルで桜をくるみ部屋に入るテーブルに置かれた飲み物を鑑定したら、アルコールが入っていると出たシャンパンのように見える桜飲んでみると聞くと飲むといい一気に飲む酒だよと、言うと桜の目がトロンとした私もシャンパンもどきを飲んだ美味しいこの世界の酒類っどぶろくのようなのしかみた事無かったからシャンパンみたいなのもあるんだと、感心して夕食が楽しみになった、桜の髪を乾かしベッドに寝かせて外のオイルの成分表示で内容を確認したら媚薬少々と書いてある、桜こういうのに弱いんだと、一つ
楽しみが増えた、さすがにぐっすり寝た桜に手を出す気にはなれず、添い寝する。桜が寝返りをうつとタオルがはだけた桜の大人になった体から色気が溢れているその色気に争えず、桜の体を撫でる、胸は前の小ぶりな方が好きだったなと、思いつつ胸を触ると、乳首が立ってきた、まだ媚薬の効果残っているのかなぁと思っていたら、桜が何してるのと、桜が色っぽいから手を出してます、と言うと桜がキスと言うので、大人のキスして、乳首を摘むと頭をポカリとされた、桜痛いと聞くと気持ちいいとさっきのオイル詳しく調べたら
媚薬少々って書いてあったよその効果がまだ残っているのかな、と桜を抱きしめてキスを体中にする、桜の穴を舐めると桜が腰を左右に振るいつもより早いけど、両足を持ち上げて普段より奥まで舌を入れる、指でクリをクリクリする舌を締め付けられる。桜がいつもより感じているから舌を上下左右に動かす、桜が起き上がって私の股に指でクリを引き出した長さは
前より短いが5cmぐらいあるけど、今回は魔法使わなくても立った桜がキスして耳元で入れてと煽る桜の足を降ろして開き自分の腰を桜の間に入れて私のクリを桜に付けるゆっくり桜の中に入る全部入って桜を抱きしめ体を起こす
対面座位になり桜にキスして抱きしめる桜の中凄い暑いと桜に言うと魔力は私が言うまで流さないでねと、先手を取られた、桜が気持ちいいと猫のちゃんと分かるよ、桜の中気持ちいいと答えるずっとこうしていたいね。桜の体の中に全身が入っているみたいに安心すると素直な感想を伝えた。普段はこんなに可愛いのに、世界を滅ぼす力があるなんて、桜が生きている限り大丈夫だよ、桜が私しだいかぁとため息をついた桜の中がヒクヒク動いてだんだん気持ち良くなる桜にキスして桜動かしているのと、聞くと上手くいっていると答える凄く気持ちいいけど、桜を気持ち良くしたいけど、動くと言うと猫はそのまま寝てと私が気持ちいいように動くと騎乗位で、桜が動く桜の胸を揉む片手は、クリもいじると桜が、手出しちゃダメと、私が動くのと桜が手握ってと桜の手を握り桜の動きに合わせて腰が動くと桜がダメ私が好きにするのと、マグロになる。桜が上下から前後に動きが変わった桜
が動くたびに快感を抑える今イクともったいないと思い桜と一緒にイキたいなと思ったら我慢の限界にくる桜から手を離して体を起こし抱きしめて桜
にイクと言ってイク桜を抱きしめゴメン先にイッタと言うと、いいよ心は繋がっているからと、桜が言った、私はイク時魔力を流した、桜はもっとと言うから魔力が弱かったか、魔力を桜の中に出すと桜がイッタ桜がグッタリして私の上に寝かせる。2人の体にクリーンをかけて汗と股の濡れた液を綺麗にする、桜を横に寝かせていつも通り腕枕するおやすみとキスするとうーんと桜が言う、伸びもする起きたのと聞くとお腹空いた、と起き上がる、果物あるよ食べると、桜を抱えてソファーに移動して桜を座らせ果物を目の前に置きトイレとトイレにいくとクリが長いからオシッコがかかる、指で持ち上げてオシッコをする、クリーンで綺麗にしてから出る、桜普段この長さだとトイレしずらいと言うと元に戻すねと、指を舐めて私に足開いてとソファーに片足を乗せて桜に見せるとクリの根元に指を入れて何かしたら、元のサイズに戻った。桜がエッチの時だけにするねと、それ以外で使わないでしょうと桜に言うと、猫がエッチな気分かの判断材料にもなる。と桜が言うから、眠気が来て眠いと桜に言いベッドで寝ててと桜が、食べ終わったら私も寝ると言うけど、1人寝は寂しいから、桜の横で寝る
桜に寄りかかる、桜がせめて、なんか羽織りなよと、桜が立ち上がり、タオルケットのようなのを持ってきてかけてくれる、桜が座って果物の残りを食べる、全部食べて、落ち着いたと私を起こして一緒にベッド行こうと、ベッドに入って桜を抱きしめキスする桜のお腹が少し膨らんでいる結構量あったのに、2人分を1人で食べたんだから、お腹も出るかと思い桜の王妃との連絡用の鷹が部屋に飛んできた、ベッドの頭の上の棚に止まった桜を起こした、王妃から連絡だよと、桜が渋々起きた鷹の魔法を解除して手紙を取り出す桜が、猫
琥珀の様子が悪いって書いてあるよと、言うけど、白虎だけで足りないって事かなと、思い
青龍に白虎と相性の良い神獣を知らないか聞くと、白虎の相手が務まるのは、亀仙人ぐらいだの亀の爺さんなら年が離れ過ぎてるから、白虎の我儘も軽くいなす、から亀は今どこにいるか知ってるかと聞くと確か
何百年前に使い過ぎたと動くと魔力使うから寝ると言っていたが、どこかの霊峰の山で穴でも掘って寝ているだろうと、どこら辺で寝てる可能性があると聞くと亀の爺さんとそんな話をしたのが、昔過ぎだからな、たぶん鳳凰なら検討つくかもしれんな、霊峰の事を鳳凰に聞いていたからな、鳳凰はどこにいるか分かると聞くと朱雀なら鳳凰を呼び出せるかもなあの2人は犬猿の仲だからな、朱雀が帰って来るの待ちかと思い
千代に聞きにいくと千代が鳳凰なら1番高い山の頂上におると思うぞと、言うから
千代飛んで行けると聞くと、朱雀が帰って来てからの方が良いぞと、千代も青龍と同じ事を言う、千代飛んで行けるかと再度聞くと山の麓からなら行けると思うけど、ココから頂上は難しいかな、明日山の麓に向かって行こうと、言って千代明日は無理してもらうからしっかり休んでくれと言い部屋に戻り桜、明日朝一に鳳凰のいる山に向かうから、その後でないと亀探し出来ないらしいよ、姉さんになんて返事書けばいいと桜がオドオドしてる、白虎に腹一杯食べてもらうしか今の所対処出来ないな、王都の魔法壁に回して消費させるしか無いかもね、たぶんそれはしているだろうから王都だけでなくもっと広い範囲で魔法障壁作る王妃の負担も半端ないけど、それこそ
魔女にお願いして欲しいな、亀は探すけど間に合うかわからないからね、魔女に連絡して助けてもらってと書いて送って私達
間に合わない可能性があると、翌朝朱雀が帰って来た時に、鳳凰の居場所を知らないか聞くとそっぽを向くこれは、知ってるなと思い、亀を探すのに鳳凰に亀に教えた山を聞く必要があるんだよ、鳳凰を仲間にするわけでは、無いぞと青龍が助け舟を出してくれて、朱雀が、少し落ち着いて話を聞いてくれる白虎と一緒にいて大丈夫な神獣を青龍に聞いたら亀しかいないと言われたんだ、朱雀は、一緒に居られると聞くとあんなバカ猫の相手なんて絶対無理だと、言うワレが鳥だからって、戯れて遊ぼうと爪と牙を出すから相手出来ん、犬神もダメだしな、青龍も無理だしな、白虎にはワレら2人は散々な目におうた、ヤツは視界に入れるのも嫌だなと、それなら鳳凰の居場所に案内してやってもいいぞ、青いの主も検討はついておるだろう、ワレや千代殿より朱雀殿の方詳しいであろううっかり合わないように、ヤツの居場所を常に情報が入っているだろう、ヤツは基本寒い山が多いが、たまに火山の火口に居るからな、同じ所で、子育ては出来ないから、会わないように気をつけていたのは、確かだ、今も、おるかは、分からんぞ、何も無いよりは、それでもいいから今から行くぞと、朝食後に馬車を持ってきてもらい乗り込む千代案内は、朱雀がするから、ついて行ってと、七今日は朱雀任せだけど、昼食や、トイレ休憩は、七が指示してねと、桜をバックハグして、今日は浴衣のような服だから、手を入れやすい、胸元に手を入れて昨日作ってもらったビキニの首の紐を解く桜がもうと、馬車でたばかりだから、当分着かないだろう今しかイチャイチャ出来ないでしょう、昨日あんなにしたのに、まだ足りないのと、桜が言うけど、桜も本気で嫌がっていないのは、分かる桜がなら先に伸ばしたいと、私の下を脱がしてクリを昨日と同じくらい伸ばす、桜が試したかったとクリを口に含む桜のくちの中が気持ちいい舌が絡み付き刺激される、クリが少しずつ反応している、私は昔から立ちづらいので、長いと完全にと、もっと立ちづらい、桜が口の中のクリを舌で色々されるが、クリの先を舐められる桜が口をすぼめて、私のクリを立たせようと、桜が、頑張る桜が
一度口から出して頭から舐める、皮がだぶついている所を唇で挟んで桜が手と口で上下に動かす、完全に立つ桜が、私置いてけぼりだよと、桜の浴衣の裾を開けて生足になり下着がTバックだパンツの上から桜のクリを撫でていると桜が感じてきた、濡れてきた、股の布の横から穴に指で撫でると桜が感じてきてもじもじするパンツは脱がす桜が、座っている私の上に座るときに、私のクリを穴にあてて腰を落とし入れた、桜を抱きしめキスして胸元から手を入れた私はクリの周りに魔力で、薄い壁を作りクリとの間に濃度の高い魔力を流して流れるプールのように魔力壁の間をグルグル回す、桜が、少し太くなったと、聞くから、魔力で指2本分の大きさにした、桜がなんか中を舌で舐められてるみたいと、魔力塊をクリにまとわせた、まま出し入れしてみると、桜の感触はそのまま、感じる、抜ける手前で止めたら、桜が抜けないように締め付ける、丁度、クリの皮がダブっている場所で、その皮が擦れる程度の前後に動く桜が物欲しそうだから、ゆっくり半分くらい入れて奥に一気に入る気持ち良くて、イククリは完全に緩んでいるが魔力塊は桜の中に残っている、桜が、中になんかいると言うから、魔力だから、桜の中に取り込んでと桜のお腹を撫でる水を私の口の含み桜にキスして水を飲ませて今水飲んだみたいに桜の中で飲んでと、少しして桜のお腹の魔力が取り込まれた、桜が、入れるだけでエッチしたけど、桜に良く呑めましたとご褒美上げないとねと股を開き穴を舐める、桜舐められるの好きだよね、舐めると顔が、物欲しそうになる、舐めて濡れてくる、クリを舐めて、桜にキスして抱きしめ桜の体が大きくなって腕がの長さ負けて手が、股に届かせるためにムッチャ体使って桜を舐め回す、
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