第3話
宿で良く寝れ無かった、マスターが背中側から抱きついてきて、寝てたから、起こさないように、気をつけていたら、うつらうつらして、少し寝た程度だった、マスターが、起きて腕を離した、マスターが、ごめん寝れた?と聞かれて少しと答えた、人の体温を感じて安心してぐっすり寝れた、私はね、山猫はそうはいかなかったようね、目の下クマ出来てるこっち、くる前からあまり寝れて無かったので、元からかもです、それでも、少し寝れてスッキリは、しました、熟睡出来たのかもです、ココ数年寝たって言うほどスッキリ寝た事無かったので、今日は移動ですか、聞いて無かったのですが、何処に行くんですか、起きて、顔を洗って歯を磨く歯ブラシは無いので、ワラで磨くそうだ、指で粉で擦るだけの時もあるらしい、ワラは、マスターからもらってマスターの使い方を見て見よう見まねで使ってみる、歯茎に少しワラが刺さると痛みは、あるがマスターに言うと慣れだと、言われた。マスターに着いて宿を出て冒険者ギルドにいき、奥まった、ギルド内の占い師の所に連れて行かれてステータスの確認しようか、占い師のガラス玉に手を当てた、スキルオールと出た、ギルドに正式に登録すると、職業が体術になって、オールとでた、マスターがドン引きしているかなり、やばいのかな、マスターに最低限の防具を買うわよ、体術だから、鎖かたびらとか、かわの防具になる、攻撃も全て出来るのか、馬を買い山猫と2人乗りして七を追いかける、かなり早く七先輩には出会った肝心の日姫様がどこだ、山の城跡まで、誰か助けてないと、姫が行けるわけない、山小屋を見つけてドアをたたきだれかいませんかと、大声で言う、どこからも、気配を感じない
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