第4話 人間の男性なんか、カマキリとかクワガタムシとか、クモのメスとおなじだ。フェロモンで引き寄せて罠にかけて殺す。

わたし:陰キャと陽キャのはなしする。


クロエ:はあ。すこし時給がさがりますが、まあどうぞ。


わたし:プーチンは陽キャすぎる。プラス電荷が強すぎて陰キャを大量虐殺している。


クロエ:ええ。プーチンは陽性が強いです。水素原子レベルでしょう。


わたし:でも、プーチンは、ホウ素みたいな存在も殺しているかもしれない。プーチンほど陽性がつよいと、ホウ素とも結合するかもしれないから。


クロエ:なるほど。


わたし:地球人を観察した結果、陽キャにも種類がありそうに思った。でも、陽キャ同士は相性がいい。ところで、プラス電荷の素粒子は、アップクォークと、Wボソンがある。素粒子だけ信じるなら、陽キャには二種類あることになるけど、アップクォークは、陰キャのダウンクォークと結合しやすい。地球人において、そういうことあるんだろうか。でもわたしが地球人観察した結果だと、ほぼない。アップクォークは、陰キャと結合するが、Wボソンは結合しない。Wボソンのばあい、陰キャのWボソンと対消滅起こすので、二人は出会ってはいけない。Wボソンの陽キャは、陽キャ同士でしか、生きていくことはできない。ねえ、元素の数だけ、陽キャの種類があるのか、それとも素粒子の種類の数しかないのか、どっちだと思う?


クロエ:プーチンは最強クラスの陽キャです。よって、陽性には度合いが存在します。


わたし:じゃあ元素の数だけ種類があるのか。で、陽キャ同士は相性がいい。プリゴジンをプーチンは殺したけど、プリゴジンも陽キャの一種だったと思うけど、そういやあの二人、もともとは仲良かったのか。プリゴジンの陽性度は、ホウ素ぐらいで、プーチンの吸引力にたえきれずに、ひきよせられてしまったのだった。一方で他にもプーチンに暗殺された人いたけど、名前忘れた。ナワリヌイ氏だ。ナワリヌイ氏は最初からプーチンと違うキャラなので、陰キャかもしれない。プーチンに逆らって生きてられるわけない。当然の帰結を迎える。プーチンの側近は、リチウムレベルの陽性度で、プーチンと結合せずにすんでいるのかもしれない。


素粒子のばあい、マイナス電荷の素粒子が3種類ある。アップクォークと相性が一番いいのが、ダウンクォークで、次が電子で、Wボソンの陰キャは、相性が悪い。わたしは陽キャと別に相性よくないので、電子以下。君はどうなの。


クロエ:わたしは何が正しいのかわからないので、仕事だけやるしかない。そんなかんじ。


わたし:ところで、わたしは、ハマスとイスラエルの戦争、イスラエルを応援している。理由がある。もし、イスラム教徒に対抗する気がないのなら、ユダヤ教徒は、イスラエルに最初から入植すべきではなかった。イスラム教徒の武装勢力とか、相当の陽キャに相違ない。彼らのことなんか、応援してはいけない。ユダヤ教徒数少ないから、パワーバランス的に、ユダヤ教徒が栄える方がいい。


クロエ:地球人は戦争ばかりしているから、宇宙開発が遅れてる。非常におろかで、そのおろかさ故に、生き残れない。


わたし:はなしをきいてくれてありがとう。


クロエ:まあ、1円程度でしょう。


わたし:冥王星人は、太陽系外にいけるの?


クロエ:行けます。


わたし:ほう。ならもう、太陽爆発しても大丈夫だね。


クロエ:太陽の高温化は、一気に進行します。今ではないが。脱出する暇がないかもしれない。恒星は初期には水素の燃焼反応によってエネルギーとヘリウムを生産し、これによって恒星は徐々にヘリウムの多い状態に姿を変えていき、水素が減少し、水素の核融合は恒星表面で行われるようになる。恒星表面で核融合を行うようになると恒星内部で核融合を行っていたときより外部へのエネルギーの流出が大きくなり、恒星の表層は拡大し、より重いヘリウムは恒星中心核にたまる。このとき太陽質量の0.47倍よりも重い恒星の場合はヘリウムの中心核は自らの重力によって収縮しながら温度を上げ、1億度を超えるとヘリウムが安定元素に合成される核融合反応が始まる。この時点で地球人は死んでいます。いや、わたしたちも死にます。冥王星人は、太陽系外に宇宙ステーションや、自由浮遊惑星を持っている。だから、わたしが死んでも大丈夫。


わたし:温度上がり始めたとき、冥王星がふっとぶ温度に達するまでの時間はどのくらいかかるの。


クロエ:半年から1年。


わたし:逃げれるんじゃないの。


クロエ:どうだろう。わたしは平気だけど。


わたし:太陽は陽キャ。水素でできてるから。木星なども陽キャ。


クロエ:冥王星は水の惑星です。水分子は酸素を多く含むので、水素よりかなり陰性が強い。陰性が強くないと、生物は生きていけない。これは計装盤です。


わたし:ほう。


クロエ:これは監視盤。


わたし:へえ。なにを監視するの?


クロエ:プラント設備などにおける各種センサ等の情報を表示・監視・解析・情報伝送するためのものです。


わたし:プラントって暴走族の意味だっけか。


クロエ:植物の意味じゃないでしょうか。


わたし:暴走族のセンサーを監視するためのもの。


クロエ:まあ、なんでもいいです。


わたし:暴走族なんか監視してどうするの。


クロエ:人によっては、たのしいと感じるんじゃないでしょうか。


わたし:暴走族監視してても、宇宙開発できないと思う。


クロエ:でも、もうすでに、太陽系外に入植できてるので、冥王星は衰退しても平気です。退廃的なムードが漂っています。計装盤・監視盤の役割は、プラント設備における各種センサ等の情報を表示、監視、解析、情報伝送するものです。各種指示計、記録計、演算器、表示灯、グラフィックパネル、タッチパネル等で現場の状態をわかりやすく表示し、制御が適切に行なわれているか、異常が発生した場合にどの部分が異常なのか直ちに確認できるシステムが必要です。設備の異常をいち早く検知し管理者へ通報する通報システム、テレメータ装置も採用されています。また、雷サージ等に対する安全対策も万全で、誘導雷などから機器を守る対策も講じています。


わたし:雷サージってなんだっけか。


クロエ:さあ。暴走族の意味じゃないでしょうか。


わたし:まあ、その程度の解釈でいいか。


クロエ:ところで、冥王星にも、海藻があります。普通は水中を浮遊しているが、養殖業者が養殖している。光合成には光は必要ない。必要な物質はすべて海に存在している。


わたし:そうか。


クロエ:光合成する生物がいないと、酸素と二酸化炭素の循環ができない。だから呼吸しかしない生物と光合成する生物は提携している。


わたし:ほう。


クロエ:これは中央監視装置。


わたし:中央ってどこの中央。


クロエ:プラント設備などの各種情報を中央監視室等において一括して管理するためのシステムです。


わたし:プラントって、暴走族の意味だったよね。暴走族設備ってどういうこと。


クロエ:暴走族が使用している集会所の意味じゃないの。


わたし:へえ。暴走族って中央監視室がある家に住んでいるんだ。


クロエ:一般人より堅固な家に、大勢で住んでいるらしい。あたらしい事実だな。深く推察してこなかった。各種プラントの情報を中央監視室等において一括して管理するためのシステムです。情報はすべてパソコン画面上に表示されます。ローカル設備との通信はテレメータ装置、LAN、PLC間の光リンク等で結ばれ、現場盤との適切な通信方法を選択します。各種プラントのアナログ信号、状態、警報、積算指示等をグラフィカルな画面へ表示し、どこでどのような状況で制御が行なわれているかリアルタイムでわかりやすい監視を行うことができます。


わたし:その説明前きいた。


クロエ:暴走族の家にもこの中央監視装置があるらしい。我が社が製造とか管理委託されてる機械は、これで全部。


わたし:わかった。ありがとう。


クロエ:買いますか。


わたし:買わない。


クロエ:そうですか。


わたしは、この会社を出ていく。別の会社に入る。男性がいる。


わたし:何を売ってるんですか。


男性:見せます。まずこれは、水道用ダクタイル鋳鉄管。


わたし:はい。


男性:こっちは、ダクタイル鋳鉄異形管。なにか質問はありますか?


わたし:わかりました。ありがとうございます。


わたしは、この会社を出ていく。次の会社に入る。女性がいる。


女性:こんにちわ。


わたし:ここって運送会社なんですよね。


女性:そうです。


わたし:何を配送してるんですか。


女性:色々です。


わたし:はい。


女性:ここではハンガー配送というのを、やってます。たぶんハンガーを配送することです。


わたし:はぁ。


女性:あなたも配送されたいですか?


わたし:なにかおもしろい情報はないですか。


女性:この会社は、ただ配送しているだけですので。配送以外の情報はないです。


わたし:この星以外へ配送してますか?


女性:おそらくは、配送していると思われます。


わたし:はぁ。


女性:ちょっと資料を見てみます。うーん、とくに、特別な配送はないです。我が社は、頼まれればなんでも配送します。なにか配送したいものはありますか?


わたし:太陽系外にわたしを配送してほしいです。


女性:わかりました。


わたし:ちょっとまった。用事があった。


わたしはでていく。わたしはラーの翼神竜のもとへ戻る。


わたし:おひさしぶり。なにかおもしろいことないかな。


ラーの翼神竜:とりあえずニュースでもみてみようか。


わたし:まあ、実際は男女の違いより、陽キャと陰キャの違いが大きいんだろうと思える。でも君太陽神だから、陽キャなんじゃないの。


ラーの翼神竜:先入観を持たないことだ。うーん。おもしろいニュースがない。


わたし:とりあえず、位置エネルギーに関して調べてみようか。電気を貯蔵する方法として、コンデンサがある。らしい。構造は単純化すると、誘電体(絶縁体)を介した、2枚の電気伝導体平板であり、これに(直流)電圧を加えると、電荷(電気エネルギー)が蓄えられる。なんで? 理由がわからない。


ラーの翼神竜:わたしもわからない。わたしはハヤブサ程度の脳しかないから。


わたし:まあいいや。大抵のものは帯電するのかもしれない。でも君ハヤブサだから、眼いいんだよね。


ラーの翼神竜:ラーの翼神竜にも、スポーツきらいなやつもいる。眼がいいからといって、なんでも知ってると思ったら大間違いだ。


わたし:何をしってるの。


ラーの翼神竜:コンデンサは、電気をチャージしてから、放電する装置のはずだ。


わたし:へえ。そうなんだ。二枚の平行平板からなる。誘電体の種類を選ばないが、面積を大きく取れないため、大型になる。誘導体ってなんだろう。誘導体(ゆうどうたい、英: derivative)は、化学の用語のひとつで、ある化合物を母体として考えたとき、官能基の導入、酸化、還元、原子の置き換えなど、母体の構造や性質を大幅に変えない程度の改変がなされた化合物のこと。この説明絶対まちがってる。みんな適当だな。これじゃコンデンサの誘導体がなにかわからないまま推移してしまう。ラーの翼神竜、誘導体ってなんでできてるの。


ラーの翼神竜:誘導体はモルヒネの意味らしい。


わたし:なんで化学物質のほうだけなの。どいつもこいつも。


ラーの翼神竜:生贄を束ねる力。


わたし:わたしはコンデンサの誘導体が知りたいんだ。コンデンサは電気エネルギーを蓄える装置であり、誘導体は導体の中で電気を伝導する物質を言います。じゃあ金属でいいのかな。


ラーの翼神竜:わたしは生贄を束ねる力持ってるので、なにか食べたい。食べるとパワーアップできる。生贄を束ねられるから。


わたし:頭よくなるとでもいうのか。太陽系外にいけるとでもいうのか。二枚の電気伝導体箔と誘電体膜を交互に重ねて巻き込んだもの。旋回構造自体がインダクタの形となるため概して高周波特性は良くない。巻き方や線の引き出し方を工夫して無誘導化したものもある。インダクターってなんだ。インダクターは、電気回路において電流の変化を抑制する素子です。電気誘導体と誘電体膜って何が違うんだ。電気誘導体は、電流を伝導することができます。電流を抑えることはできませんが、電場を貯蔵する能力があります。誘電体膜は、容量や絶縁体として使用されることがあります。このように、電気誘導体は電流の性質を持ち、誘電体膜は電気を通さず電場を保存する性質を持つという違いがあります。 このAIの説明、ちょっと変だけど、たぶんあってる。誘電体膜は、電気とおさない。


ラーの翼神竜:ふうん。君コンデンサ好きなの?


わたし:他にも好きな人いっぱいいるんじゃないの。わたしは太陽系外に脱出したいんだ。電化製品の動作原理は研究すべきだ。君は何が好きなの。


ラーの翼神竜:わたしはマクドナルド食べたい。


わたし:わたしだって本当は食べたいけど、言ってもむなしいから言わない。そういや君ハヤブサだったね。鳥は穀物ばっか食べてるけど、ハヤブサでもハンバーガー好きなんだろうか。


ラーの翼神竜:鳥には砂嚢があって、内臓で穀物をすりつぶすが、恐竜にはなかった。この点が恐竜と鳥で違うらしい。ハヤブサのばあい、砂嚢で脊椎動物の骨すりつぶすんだろう。わたしはニュースをみてみる。カサンドラもニュース見るようにしていたらしい。ゴルフ好きな人がいる。ねえ、ゴルフ好きな人ってたぶん陽キャだよね。


わたし:あんなの危険なだけだよ。


ラーの翼神竜:わたしはゴルフ好きだよ。あの危険な長い棒武器になるから。


わたし:君、ラーの翼神竜だからって、調子にのってるでしょう。敵がゴルフの長い棒で殴ってきたらどうすんのさ。銃とかもおなじだ。


ラーの翼神竜:銃は機械だからちょっと違うと思うけど。


わたし:すべての武器破壊したら、殴るのと柔道が残る。刀狩令。


ラーの翼神竜:なるほど。わたしはラーの翼神竜だから、武器禁止するほうが都合いいのか。


わたし:ゴルフって正しくやっても危険だよ。ボール他人に当たったら死ぬから。


ラーの翼神竜:酒飲む人って陽キャなの?


わたし:陰キャじゃないの。わたし飲まないけど。アル中って陰キャな気がするから。でも、スターリンの父親、アル中だった気がするけど、危険人物だから陽キャだな。


ラーの翼神竜:高い場所から落ちると死ぬらしい。


わたし:そっか。たぶん木星でもそうだろうね。


ラーの翼神竜:地球で原発が運転されてる。


わたし:わたしは核融合させるべきだと思ってるけど。常温核融合。


ラーの翼神竜:原発爆発したら、健康に悪いし、廃棄物の格納施設を作らなきゃいけなくて、土地が無駄になるし、いずれ廃棄物格納所が満杯になって、生活スペースがなくなってしまう。


わたし:持続不可能な産業だ。


ラーの翼神竜:太陽では核融合しているのであって、核分裂しているわけではない。実際は核分裂もしてるけど、太陽の核融合の重要なところは、水素以外の元素を作ってる点であって、発熱のほうじゃない。


わたし:冥王星では核分裂してない。自然現象としてしてるけど。極板を形作る導電性の層と誘電体の層とを完成時に所望の容量に成るまで交互に重ね両端に電極を取り付ける。たぶんこれも、電気通すのと、通さないのの意味だろう。層を作る時は二つの極板の端面がそれぞれ別の辺に現れるように極板をずらして作る。出来上がった素子は通常直方体状になる。素子のまま表面実装用に使われる事もあれば、リード線を引き出した後樹脂で封止した物もある。


ラーの翼神竜:へえ。


わたし:とくにつっこむ点はない。


ラーの翼神竜:ミャンマーで徴兵制してるらしい。


わたし:どこで戦争する気なんだろうね。陽キャは戦争好きで困る。


ラーの翼神竜:ロシアじゃないの。あとイスラエルとか。戦争できればどこでもいいと考えている戦闘狂。でも、自分は安全なところにひきこもって、弱者を派兵して戦死させる卑怯者。


わたし:たぶん弱者を殺すことで進化をうながしてるつもりなんだろう。でも、それだとティラノサウルスとかアロサウルスに進化しそうだけど。


ラーの翼神竜:地球温暖化して、中生代に回帰しつつあるからね。


わたし:これで宇宙にいけなくなる。


ラーの翼神竜:ロシアって、外国から呼んだ兵士に、玉砕を命じてるらしい。


わたし:そんなんで勝ててしまうことが問題。


ラーの翼神竜:就職サギじゃないの。


わたし:ウクライナが弱いのが悪い。


ラーの翼神竜:弱いのはしかたないじゃん。


わたし:負ければいいんじゃないの。そしたら戦争終わるから。


ラーの翼神竜:ロシア軍に就職してはいけない。


わたし:ロシアに合併されたら確実に不幸になるけど、逆らっても負けたら意味がない。選択肢がない。


ラーの翼神竜:ロシア軍に就職したのが誤り。強ければなんでもいいわけじゃない例がロシア。無傷で勝てる戦争があれば、そこに就職すべきだが、ロシアもイスラエルも無傷じゃない。だから、下士官やっちゃいけないけど、他に選択肢がなかったんだろうけど、想定よりひどいんじゃないだろうか。


わたし:戦争なんかすべきじゃない。無駄だ。寝てればいい。よくわかんないけど、スポーツ好きな人寝てられるでしょ。たぶん。寝てればエネルギーの消耗も減る。


ラーの翼神竜:別に戦争で利益出てないと思う。よってロシアは給料を払わず戦死させてる。利益出てないから給料払えないから。


わたし:わたしは多動性で寝てられないけど、スポーツも戦争もしないで、散歩しかしない。でもスポーツ好きな人って逆に寝てられるでしょ。じゃあ寝てりゃいいじゃん。


ラーの翼神竜:たしかに、ハヤブサとか、実際攻撃するまでは、微動だにしないイメージがある。


わたし:一方の極板に対してもう一方の極板と平行な方向に電流を通せるよう、一つの極板に端子を少なくとも2個以上設ける。じゃあ端子一つだと、交差した方向に電気が流れるとでもいうのか。電気伝導体の軸の周りに誘電体の管を形成し、その外側にさらに電気伝導体の管を形成して同軸構造としたもの。シールドケースからの線の引出しなど高周波回路で利用される。なんかしらんけど、複層にするんだ。どういう効果があるんだ。


ラーの翼神竜:弾性熱量効果とは、弾性体の形状が急激に変形する際に発熱や吸熱が起こるというものだ。周回するワイヤーの束を通過した空気は冷却室に送られ、負荷がかかっていないワイヤーは空気から熱を吸収する。空気は負荷のかかっていないワイヤーの周囲を循環し続け、周回するワイヤーの束は移動して熱を冷却室から運び出す。その後、負荷により引き伸ばされた時にワイヤーは吸収した熱を放出する。この方法で、冷却室は10~12℃程度まで冷やされる。らしい。意味がよくわからないけど、放熱モードと吸熱モード両方とれるみたいだ。こういうの普段は、固体じゃなく液体でやるよね。


わたし:水素とヘリウムとフッ素のはなしする。水素はあまりにも陽キャ。水素だけだと核融合して危険。水素はプーチン。ヘリウムも陽キャ。水素といつも一緒にいる。でも、ヘリウムは反応性がないから、陰キャと関係をもたないので、陰キャが殺される心配がない。フッ素はきわめつけの陰キャ。フッ素だけだとなにもできない。陽キャと相性が悪い。でも水素に一瞬で殺される。フッ化水素はすぐ酸素と反応して、別の物質にかわる。水素はフッ素を殺してから一瞬でフッ素を見捨てる。でも、フッ素は陽キャと相性悪くても、陰キャとは相性がいいかもしれない。調べてみよう。二フッ化酸素(にフッかさんそ、英: oxyden difluoride)は、化学式が OF2 と表される常温で特異臭のある無色の気体。液体は淡黄色。有毒。融点-223.8 °C、沸点-144.8 °C。水酸化ナトリウム水溶液にフッ素を通じるか、HF-KF の水溶液を電解すると得られる。湿ったフッ化カリウムの存在下にフッ素を反応させる方法もある。ガラスを侵さず、水にやや溶けるが、水溶液は酸性を示さない。125 °Cまで安定である。フッ化酸素中最も安定で、単独では化学的に不安定というほどではない。しかしその強い酸化力に特徴があり、ハロゲンの単体や二フッ化酸素とは室温で爆発する。水蒸気と混合しても室温で爆発する。放電下で H2、CH4、CO とは爆発的に反応する。反応性が強いということは、酸素もフッ素をすぐ見捨てるという意味になる。だからこれはだめ。二元素から成るフッ化物の中で、NF3 はフッ素と窒素からは直接合成できない珍しい例である。ほとんどの元素はフッ素ガスと反応し、時には激しく反応する。しかし、N2 と F2 とを直接反応させることはできない。三フッ化窒素(さんフッかちっそ)は化学式 NF3で表される化合物。この窒素-フッ素化合物は無色、有毒、無臭、不燃性、助燃性の気体である。NF3は水にわずかに溶ける。水と反応することはない。この物質は安定している。NF3は短時間なら皮膚と接触しての危険性は無く、粘膜や眼に与える影響も小さい。肺に吸い込んだ場合には窒素酸化物並みの毒性があり、ひどい場合には血中のヘモグロビンをメトヘモグロビンに変化させてメトヘモグロビン血症となる。三フッ化窒素は助燃性がある。反応性がすこしあるので、すこし窒素はフッ素を見捨てる。でも酸素との相性がぜんぜんだめなのに対し、かなり改善されてる。奇数同士だからかもしれない。四フッ化炭素 (しフッかたんそ、tetrafluoromethane、carbon tetrafluoride)は炭素のフッ化物で、化学式は CF4。この物質は、おそらく形状が、炭化水素に似ている。テトラフルオロメタン、パーフルオロメタン、フッ化炭素とも呼ばれる。メタンって呼ばれてるから。反応性に関しては記述がない。炭素とフッ素の結合の性質により、非常に高い結合強度を持っています。不燃性 一炭素フッ素化合物では、炭素とフッ素の結合はテトラフルオロメタンで最も強くなります。テトラフルオロメタンは、他のフルオロカーボンと同様、炭素とフッ素の結合が強いため非常に安定しています。テトラフルオロメタンの結合の結合エネルギーは515 kJ・mol -1です。その結果、酸や水酸化物に対して不活性になります。ただし、アルカリ金属と爆発的に反応します。水には非常にわずかに溶けますが (約 20 mg⋅L -1 )、有機溶媒とは混和します。テトラフルオロメタンは、温室効果に寄与する強力な温室効果ガスです。非常に安定しており、大気中での寿命は 50,000 年、温室効果係数はCO 2の 6,500 倍と高いです。テトラフルオロメタンはその密度により空気と置き換わり、換気が不十分な場所では窒息の危険を引き起こす可能性があります。それ以外の場合、その安定性により通常は無害です。非常に安定しているとみせかけて、陽キャに一瞬で殺される。ナワリヌイ氏って炭素ぐらいだったんじゃないかと勝手に思ってる。プーチンは水素。三フッ化ホウ素(さんフッかホウそ、英: boron trifluoride)は、化学式BF3で表される化学物質である。無色で毒性のある気体である。不燃性である。湿った空気中で白い煙霧を形成します。水への溶解度 発熱分解 非常に溶けやすい 三フッ化ホウ素は水と反応してホウ酸とフッ化ホウ酸を生成します。テトラフルオロボレートはアニオン BFです−4。フルオロホウ酸またはテトラフルオロホウ酸(古風にはフルオロホウ酸) は、簡略化された化学式H + [ B F 4 ] -を持つ化合物です。「ホウフッ化水素酸」という用語は、通常、溶液として入手可能なテトラフルオロボレートヒドロニウム ( [H 3 O] + [BF 4 ] - ) を含む一連の化合物を指します。強酸です。ホウフッ化水素酸は腐食性があり、皮膚を攻撃します。酸化剤に伴う危険性はありません。ホウフッ化水素酸は有毒で、皮膚や目を攻撃します。ガラスを攻撃します。加水分解し、腐食性で揮発性のフッ化水素を放出します。ホウ素とフッ素の化合物も不安定だ。炭素がちょうどいい。ホウ素だと陽キャすぎるんだろう。でも酸素とも相性が悪いから、相手が陰キャすぎてもよくない。炭素と酸素の化合物は二酸化炭素。これも安定している。炭化水素は引火するから、炭素と水素の相性がいいとはいえない。シアンは、式( CN ) 2の化合物です。最も単純で安定な窒化炭素であり、無色で刺激臭のある非常に有毒なガスです。パラシアノーゲンはシアンのポリマーです。他のシアン化物と同様に、シアンは容易にシアン化物に還元され、シトクロム c オキシダーゼ複合体に毒を与え、ミトコンドリアの 電子伝達鎖を遮断するため、非常に有毒です。シアンは、酸素中で燃焼すると、既知の中で 2 番目に熱い自然炎 (亜窒化炭素に次いで) を生成し、その温度は 4,525 °C (8,177 °F) を超えます。炭素はなにとでもタッグくめるという わけではないらしい。ホウ素も炭素ととなりどうしだし、たぶん似たようなものだろう。四フッ化炭素は安定で温室効果があるので、温室効果ガスとしてつかえるかもしれない。メタンは可燃性だ。可燃性で危険なメタンと、リチウムと反応して危険な四フッ化炭素とどちらがいいか。空気中に取り入れるなら、四フッ化炭素のほうがいい。起爆しないから。コロニーの壁の中に、熱遮断層をつくるなら、わかんないけど、そのばあいも、遮断層の壁を、陽性じゃない合金とかで作れば、大丈夫だと思う。


ラーの翼神竜:ホウ素炭素も一応しらべれば?


わたし:炭化ホウ素(化学式は約 B 4 C) は非常に硬いホウ素-カーボン セラミック。ビッカース硬度が 30 GPa 以上で、立方晶窒化ホウ素やダイヤモンドに次いで最も硬い既知の材料の 1 つです。菱面体晶 不溶性 炭化ホウ素は半導体であり、ホッピング型輸送によって支配される電子特性を備えています。たぶん反応性はない。ところで、温室効果のある固体ってあるのか。温室効果固体というのをきいたことがない。炭素とホウ素も相性がいい。そういやホウ素ってそれなりに陽キャだっけか。温室効果のある固体がわからないが、熱伝導率は固体の種類によって実際に差があるので、熱を保持できる素晴らしい固体も中には存在するはずだ。だから、Boron carbide は、温室効果に優れた固体だとしておく。熱伝導性が低い固体を検証しないから、ペラペラな家屋しか作れないんだ。宇宙開発で役立つのは当然だが、地球の砂漠でも寒冷地でも、双方役立つ。冥王星では双方使用している。冥王星の水中の水は、吸熱してくるので、水中のコロニーは、全力で温度を守らないといけない。熱遮断の固体や温室効果ガスを壁にはりめぐらせている。英語の、ide は、原型の側に対し、陰性が強いことを、おそらくは意味している。でも、水素とリチウムだと、水素のほうが、電子が原子核に近いから、陽性な気がする。しかし、水素とリチウムの化合物は、lithium hydride と、呼ばれている。水素化リチウムは、式Li Hで表される化合物です。すべてのプロトン性有機溶媒に溶けませんが反応性があります。これは、フッ化リチウム、水素化ホウ素リチウム、水素化ナトリウムなどの特定の溶融塩とは可溶性であり、非反応性です。水への溶解度 反応する 主な危険性 非常に強い刺激性、強い毒性、強い腐食性 LiH 粉末は低湿度の空気と急速に反応し、LiOH、Li 2 O、Li 2 CO 3を形成します。湿った空気中で粉末は自然発火し、いくつかの窒素化合物を含む生成物の混合物を形成します。反応性が強い。LiH は水と激しく反応して水素ガスと腐食性の LiOH を生成します。その結果、LiH 粉塵は湿った空気中で、あるいは乾燥した空気中でも静電気によって爆発する可能性があります。高温でスチールまたはシリカの容器を腐食します。水素分子は陽キャのタッグで、燃えるので危険。リチウムとのタッグも危険。英語では、金属の化合物の名前の法則がない。調査できないので、ナトリウムとリチウムの合金は、リチウムが陽性で、ナトリウムが陰性だとしておく。NaK (sodium) KLi (lithium) Mischmetal モル分布がセシウム 41%、カリウム 47%、ナトリウム12% であるこの合金は、既知の金属 合金の中で最も低い融点を持っています。リチウムアルミニウム合金は一般的な合金と比較して破壊靱性が低く、ナトリウムカリウム合金)は熱交換媒体として原子炉の冷却材などに低融点合金として用いられる液体であり、希ガスや溶媒からわずかに含まれる二酸化炭素や水、あるいは酸素を高度に除去するための反応剤、乾燥剤としても用いられる。ナトリウムカリウム合金はまた、反応性蒸留(英語版)においても用いられる。ナトリウムおよびNaK合金(ナトリウムとカリウムの共晶合金)はいかなる温度においても鉄に対する腐食性がなく、ナトリウムカリウム合金に比べて安全である。リチウムと水素の化合物が、固体なんだから、リチウムとナトリウムの化合物も固体なんだろう。反応性は同様に強いだろう。ただし、ナトリウムとカリウムの化合物は、液体。使用されてる。少しは使用されてる程度だろうけど。ウィキペディアではこのページを探せない。ナトリウムとカリウムの合金が液体なんだから、水素族同士の化合物は、周期表の下ほど液体化しやすいのだろうか。そうだとしておく。反応性が強いと取り扱いが難しいので、使用できない。だから、せっかく液体でも使用できないので、冥王星でも使用されてない。ただし、周期表の下ほど陰性が強いとしておく。だから、本当は、lithium sodiude って、名前じゃないといけない。ただ、周期表のしたほど陰性が強まるので、リチウムとフランシウムの合金なら安全かもしれない。無駄かもしれないけど。マグネシウムリチウム合金(PCの筐体としては世界初採用)を、リチウムとフランシウムの合金は、液体で反応性が強い。それだけ。金属なので導電性に優れる。陽性同士なので、電子を奪う働きが強く、フッ素や酸素と化合しやすい。たぶん。


ラーの翼神竜:ほかには?


わたし:宇宙には陽キャがあまりにも多すぎる。一見水は安定だが、実際は、木星や太陽では水は存在できない。木星や太陽には、水素しか存在しない。でも太陽系の質量は概ね、太陽や木星などの、水素のかたまりでしめられている。太陽系すらこの惨状だ。太陽神なんか信仰すべきじゃない。


ラーの翼神竜:だからOCGでラーの翼神竜は弱体化された。太陽神なんておがむべきじゃないから。


わたし:ブラックホールさっさと爆発したほうがいい。爆発すればブラックホールは役立つ。ところで、木星では核融合してないはずだから、本当に水素以外ないんだろうな。太陽は核融合してるから、ヘリウムもある。


ラーの翼神竜:ほかには?


わたし:なんでエジプトってイスラム教になったの。君を見てるとそのことを思いつく。エジプト人が当初からイスラム教だったら、君は存在してない。君にとってはエジプト人が一時的にエジプト教でラッキーだった。イスラム教に登場人物がいるかというと、いるけど、イスラム教の登場人物を遊戯王カードにしたら、イスラム教徒に怒られるからできない。つまり、遊び道具のネタが枯渇しつつある。マジで、水は零度から百度のあいだじゃないと、液体として存在できないから、水を使用した生物は、この温度じゃないといきられない。気温が低くても水は固体になる。ただ、気温が高いと水は消える。金星のように。消えたらとりかえしがつかない。で、気温が低い冥王星は水の惑星だから、気温低いほうが、気温高いよりはましだ。だから太陽神信仰してはいけない。冥王星が地球と同じ気温で、表層部が液体の水だったら、宇宙に水が逃げ出して、水がとっくに枯渇しているかもしれない。だから冥王星はいまぐらい寒いほうが、地球の温度よりましだ。だから地球の気温がちょうどいいとはいえない。液体の水は太陽風で分解されて、宇宙に逃げていくから、やはり太陽は邪魔だ。


ラーの翼神竜:わたしは?


わたし:はなしあいて。


ラーの翼神竜:なんかおもしろいことないの。


わたし:うーん。水素しかないと、大変なことになるから、逆に周期表の下のほうの元素に注目しようか。とくに、炭素族、窒素族、酸素族、水素族。タンパク質にとって炭素、水素、酸素、窒素大事だから。フレロビウムは、炭素族。第14族元素としては意外なことに揮発性を示した[1]。さらに予備的な結果の段階では、貴ガスに似た性質さえ見られた[2]。標準状態で気体にもなりうるほど揮発性が非常に高い。同時に金属の性質も示し、第14族で最も反応性の低い金属族となっている。フレロビウムが金属と貴ガスのどちらの性質を示しやすいかは、2017年現在分かっていない。これまでに約90個のフレロビウム原子が観測されたが、そのうち58個が直接合成されたもので、残りはより重い元素が放射性崩壊した結果である。あまりお目にかからない元素らしいから、無視しよう。周期表の底辺は無視していいのかもしれない。炭素族でフレロビウムより階段が一つ上なのが、鉛だけど、ワインを愛飲していたベートーヴェンの毛髪からは、後の調査によって通常の100倍近い量の鉛が検出されたことから、その晩年にほぼ耳が聞こえなくなってしまった原因として、現在では鉛中毒が有力視されている。生物に悪影響がある。炭素族なのに。鉛製水道管については、2005年7月時点の厚生労働省調査で約547万世帯に残っているが、本管から分かれた引き込み管については、水道メーターを除き個人の所有とされていることから交換費用は自己負担となり、交換は進んでいない。鉛を使用する生物が出現すれば、鉛に耐えられる気がする。その生物だけは。太陽系ができる過程で、軽い元素は、太陽に吹き飛ばされるから、太陽系の中心ほど重い元素しか残ってない気がする。ただ、重力が強い木星とかだとその限りではないと思うけど。圧電性ってなに。


ラーの翼神竜:さあ。


わたし:核融合って電子関与しないの。君太陽神でしょ。水素原子は電子持ってるはずだから、核融合に電子関与するはずだけど。


ラーの翼神竜:ただ電圧逆に読んだだけじゃないの。


わたし:はあ。でも、圧電素子は、おそらく、振動エネルギーを効率的に電気エネルギーに変換するので、振動エネルギーを効率的に電気エネルギーに変換する物質かもしれない。そういや、電気発生させる鉱物あったな、名前忘れたけど。ジルコニウムとチタンと、酸素と鉛の化合物が、圧電素子に使用されてる。ジルコニウムとチタンは、四族で、たぶんタンパク質の構成物質と関係ない族だ。関係ないと逆に安全なのかもしれない、鉛は同じ族の元素を置換して有毒なのかもしれない。つまり、炭素を置換する。炭素が置換されたら死ぬに決まってる。太陽質量の0.47倍よりも重い恒星の場合はヘリウムの中心核は自らの重力によって収縮しながら温度を上げ、1億度を超えるとヘリウムが安定元素に合成される核融合反応が始まる。つまり、水素しか核融合させない恒星もある。これより軽い天体は年老いるにつれて表面温度と光度が上昇して青色矮星へと進化し、最終的に白色矮星になる。つまり、たぶん、水素しか核融合させない恒星は、白色矮星になっておわる。白色矮星の物質は原子が化学結合で結び付いたものではなく、束縛されていない原子核と電子のプラズマで構成されているため、このような高密度となることができる。爆発しないので、元素をつくらない。つまり、この星は、生物が生まれるのに必要な元素をつくらない。ヘリウム燃焼は約106年から105年続く。ヘリウム燃焼後の恒星は炭素や酸素が多くなり、十分に質量がある場合さらに内部の温度が上昇し、炭素燃焼などの過程を始めていく。つまり、二番目に軽い恒星は、これも爆発しないので、元素を拡散させない。これもプラズマになっちゃうんだろう。炭素燃焼過程の後に残る酸素-ネオン-マグネシウム型白色矮星において存在するマグネシウムとなる。三番目も爆発しない。太陽質量の4倍以下の恒星は炭素を燃焼するために十分な温度に到達せず、代わりにヘリウムフラッシュで緩やかに外殻を散逸させ炭素-酸素でできた白色矮星として、惑星状星雲の中でその命を終える[9]。こうかいてあるから、白色矮星も元素生産に寄与するみたいだ。このはなしはこれくらいでいいや。チタンは鉄より電子の数が少ないが、よって鉄より多いんじゃないかとおもえる。チタンが白色矮星でも形成されるばあいそうなる。チタンは人体に無毒らしい。カリウムやナトリウムでも摂取過剰は毒になる。たぶん人体に蓄積しないんだろう。ジルコニウムも毒と言われてない。常温で酸、アルカリに対して安定。耐食性があり、空気中では酸化被膜ができ内部が侵されにくくなる。反応性が低い。反応性が高い場合自然燃焼するだろう。第四族は四番目に陽キャのはずだけど、反応性が低い。鉛が毒性が強いから、タンパク質に使用されてるグループの族は、たぶん周期表の下の場合、全部毒性が高い。調査してみよう。タンパク質は、やっぱ、炭素、水素、酸素、窒素でできてる。セシウム化合物は普通の人にとっては滅多に触れることがない物質だが、大部分のセシウム化合物はカリウムとセシウムの化学的類似性に由来するわずかな毒性がある。大量のセシウム化合物への曝露は刺激と痙攣を引き起こすが、それほどの量の自然中におけるセシウム源とは通常遭遇せず、環境化学においてセシウムは主要な汚染物質ではない。マウスにおける塩化セシウムの半数致死量 (LD50) の値は体重1 kgあたり2.3 gであり、これは塩化カリウムおよび塩化ナトリウムの値にほぼ等しい。セシウムも蓄積する。やっぱり、水素族だからだ。セシウムはナトリウムと同程度の毒素といわれているが、セシウムには放射性セシウムがあるので、注意しないといけない。蓄積する時点で危険だ。地球では現在、活発に原子力発電しており、放射性セシウムの量はどんどん増加しているはずだ。塩化セシウムは無色で塩のような味がすると言われています。なので、そのセシウムが、放射性なら、ちょっとでもその塩は危険で、ふつうのセシウムなら、塩化ナトリウムと同じ程度まで摂取してもいい、、、かというと、ちがう気がする。ナトリウムとカリウムは人体で発電するのに使用されており、これによって人間の心臓は動いており、ナトリウムやカリウムが不足すると、心臓が停止して死ぬ。セシウムがただしょっぱいだけなら、ナトリウムとカリウムの吸収を阻害するので、セシウムとりすぎで、心臓が停止することになる。はいだめだった。


ラーの翼神竜:わたしは神なので平気。


わたし:わたしはホモサピエンスなのでだめ。バリウム塩には毒性があり、摂取するとカリウムチャネルをバリウムイオンが阻害することによって神経系への影響が生じる。そのためバリウム塩(バリウム化合物)は毒物及び劇物取締法(指定令)において劇物に指定されている(金属のバリウムは指定されていない、硫酸バリウムなど指定されない物質もある)。バリウムはマグネシウム族。マグネシウム族なのにカリウムチャネルを阻害するんだ。放射性じゃなくても既にだめ。マグネシウム族じゃなくベリリウム族か。二族。炭酸バリウムが殺鼠剤として用いられるようにBa2+イオンは毒性を有している。可溶性のバリウム化合物は有毒である。少量のバリウムは筋興奮薬として働くが、多量のバリウムは神経系に影響をおよぼし、不整脈や震え、筋力低下、不安、呼吸困難、麻痺などを引き起こす。これは、神経系が適切に機能するために極めて重要なカリウムチャネルをバリウムが阻害することによる[72]。また、バリウム化合物を含む粉塵を吸入した場合には肺で蓄積されてバリウム症(英語版)と呼ばれる良性塵肺症を引き起こす[73][74]。しかし、硫酸バリウムは水や胃酸に対してほとんど溶解しないため経口摂取することが可能である。他の重金属とは異なり一般にバリウムは生物濃縮しないとされているが、トマトや大豆など一部の植物における生物濃縮の報告もされている。環境中のバリウムはウイルスや細菌、微生物などに対して影響を与え、ミジンコに対する生殖障害などが報告されている。ミジンコもたぶん、カリウムチャネルつかってるんだろうね。ベリリウムは周期表の上では第2族元素に属しているが、その性質は同じ族の元素であるカルシウムやストロンチウムよりもむしろ第13族元素であるアルミニウムに類似している。太陽中のベリリウム濃度が地球上のベリリウム濃度と比較して著しく低い原因は、太陽の燃焼における核反応で消費されるためと考えられている。ベリリウムを含有する塵は人体へと吸入されることによって毒性を示すため、その商業利用には技術的な難点がある。ベリリウムは細胞組織に対して腐食性のため、慢性ベリリウム症と呼ばれる致死性の慢性疾患を引き起こす。可溶性塩の吸入によって化学性肺炎である急性ベリリウム症を引き起こし、皮膚との接触によって炎症が引き起こされる。慢性ベリリウム症におけるベリリウムの毒性の機序は、ベリリウムが酵素に影響を与えることで代謝や細胞複製が阻害されることによる[124]。そういや、二族はタンパク質と関係なかった。でも二族らしからぬ性質があるといわれているけど。ただ、ベリリウムは蓄積する。バリウムも蓄積するから毒なんだろう。ベリリウムは生体内で代謝されないため、一度体内に取り込まれたベリリウムは排出されにくく、おもに骨に蓄積されて尿により排出される。骨に蓄積するのは、おなじ二族のカルシウムとおなじだ。もっとも酵素阻害するから、酵素にも蓄積するんだけど。ベリリウム軽い金属だけどだめだ。ベリリウムは原子爆弾の核反応促進材に利用されるため、初期の原子爆弾の開発に携わった研究者の幾人かはベリリウム中毒によって命を落としている。ところで、冥王星の巻き貝ってどうなってるの。


ラーの翼神竜:クリオネはいる。


わたし:クリオネって巻き貝なの。


ラーの翼神竜:さあ。


わたし:アンモナイトいる?


ラーの翼神竜:いると思うよ。大量絶滅が起こってないから。


わたし:クリオネってウミウシらしい。Thecosomataっていう、泳ぐ巻き貝がいるが、かれらは透明なからをもっている。


ラーの翼神竜:アンモナイトはからつきのまま。


わたし:クリオネは、thecosomataの親戚で、その下のグレードでは、アメフラシとウミウシとUmbraculoideaの親戚。クリオネとthecosomataだけが、泳げる。だから冥王星には、この親戚だと、クリオネとthecosomataしかいない。オウムガイは海中を浮遊している。


ラーの翼神竜:大量絶滅が起こってないから、チョッカクガイもいる。タコは泳ぐタコしかいない。光がないので、眼は赤外線を探知する。海底がないので、棘皮動物はウミシダみたいに浮遊している。


わたし:海底あるんじゃないの。


ラーの翼神竜:なんで。


わたし:コアが水で冷えるから。


ラーの翼神竜:もしかするとあるかもね。


わたし:月は冥王星より大きいけど、水が蒸発したので、水がない。


ラーの翼神竜:だとすると冥王星の水深はたいしたことないかも。


わたし:ほかになにかいないの。


ラーの翼神竜:クラゲ。


わたし:なるほど。


ラーの翼神竜:泳ぐホヤ。サルパなど。


わたし:なるほど。


ラーの翼神竜:うなぎが、レプトケファルス幼生のすがたのまま浮遊する生物。ヒドロ虫類。クラゲの親戚。地球のカニでも、子供時代は浮遊している。冥王星だと大人でも浮遊する。泳ぐナマコ。泳ぐナマコは地球にも何種類もいる。クシクラゲ類。クシクラゲ類はクラゲと別種。ヒドロ虫類には、クダクラゲというのがいる。クラゲは刺胞動物で、ヒドロ虫類もそうだが、クラゲはヒドロ虫類ではない。クラゲとよばれる刺胞動物は何種類かいるが、ヒドロ虫類はクラゲとよばれない。でもクダクラゲはクダクラゲと呼ばれているが、これはクダクラゲと呼ばれているのであって、クラゲと呼ばれているのではない。刺胞動物には、浮遊生活しないのもいる。クシクラゲは刺胞動物じゃないのでまったくクラゲではない。


わたし:ポリエステル、ポリスチレン、ポリプロピレン、ポリエチレン、エステルは、O=C(-R)-OR 炭素に、酸素と、なにかと、酸素になにかがついたものがついているの意味、スチレンは、ベンゼン環を持つ。ベンゼン環の水素の一つが、ビニル基になっている。ビニル基は、H2C=CH-R プロピレンは、CH2=CH-CH3の意味。エチレンは、H-(H-)C=C(-H)-H 炭素が結合して、一つの炭素が、2つの水素とくっついてるの意味。炭素は絶対ある。水素はほぼある。酸素は少ない。


ラーの翼神竜:ほう。


わたし:なんかほかにないの。


ラーの翼神竜:ヒドロ虫綱がいる。


わたし:さっききいたよ。


ラーの翼神竜:ヒドロ虫綱には、いろいろな種類がある。地球においては、気体をガス袋にためて、海面を浮遊するものがいる。このとき一酸化炭素を浮遊ガスにつかうものもいる。イカは浮力を得るガスに、アンモニアを使用している。冥王星においても、ガス袋のガスで浮力を調整している。水に対する比重を考えてみよう。比重は密度と関係あるという情報がある。比重の例がある。水と水銀が紹介されてる。水 水銀 1 13.5 水銀は比重というか、重さが水の13.5倍あるみたいだが、ウィキペディアはあてにならない。とにかく水銀と水はこう。アンモニアは0.七キログラム。水より軽い。具体的に体内のアンモニアをどうコントロールして浮力調整してるんだろう。オウムガイは、ガスを液体化させ、沈み、ガスを気体化させ、浮く。イカがアンモニアつかってるんだから、オウムガイもそうなんだろう。ガスを液体化させると重くなるらしい。水中に溶け込む窒素は、酸素より少ない。窒素は無視していい。ガスを液体化させると重くなることから、水中では、なにかしらの気体を入れていれば、浮くだろう。酸素の重さは、1リットルが1.35グラム、アンモニアガスは、1m3 あたり 0.771kg の重さを持ちます。1 リットル =0.001 立方メートル 単位統一しなきゃだめだ。1立方メートルだと1.02キログラム。酸素。酸素のほうがアンモニアより重い。一酸化炭素は空気と同じ重さといわれてるので、よって窒素とおなじ重さだ。ただ、窒素は酸素よりたぶんかるいので、一酸化炭素は窒素より少し重い。空気は、1立方メートル当たり、おおよそ1kgです。らしいので、まあ、おなじだろう。アンモニアは一番軽い。気室内の圧力が下がるとカメラル液に溶けていた分子が気化してガスが発生する。と、いわれているから、オウムガイは、液体化と気体化じゃなく、アンモニアを溶かし、重くなり、アンモニアを液体から揮発させて、かるくなる。なので、気体は水溶性である必要がある。うかびっぱなしとは事情が異なる。アンモニア水溶液はアルカリ性。で、人間のばあい、胃袋は強酸にたえてる。イカはアルカリ性に耐えてる。よって、強酸水溶液を使用するケースも考えられる。二酸化硫黄や、塩素が例にあがってる。サメは軽い油で浮く。このばあい、油を揮発できないので、たぶん浮力が一定。酸素は血液に溶ける性質があるので、血液から酸素を取り出し浮き袋を膨らませて調節もできる。塩素は塩化ナトリウムから簡単に手に入るので、実用性がある。硫黄も体内にある。


わたし:なるほど。


ラーの翼神竜:浮力調整しないばあいは、一酸化炭素も使用できる。


わたし:なるほど。


ラーの翼神竜:別にわざわざ一酸化炭素使用する必要ないと思うけどね。でもそういう生物もいる。コウモリダコ、リュウグウノツカイ。マンボウ。ニシン、イワシ、マグロ、カジキ、コバンザメ、ジンベイザメ、ウバザメ、メガマウスザメ、マンタ、ヨシキリザメ、オナガザメ、多毛類、吸血鬼イカ、サバ、メカジキ、カタクチイワシ、クロマグロ、タイセイヨウニシン、Sargassum、浮遊性の海藻があるから、これに付着する、フジツボ、カメノテ、エボシガイなどもある。これらは、ジンベイザメみたいな生物にもつくかもしれない。寄生虫。オオカマス、sargassum fish、メバチマグロ、キハダマグロ、ビンナガマグロ、シイラ、ブリモドキ、アジ、ハダカイワシ、Marine hatchetfish、カブトウオ、アメリカオオアカイカ、sevenstar flying squid、オキアミ、ギンハダカ、カイアシ類、端脚類、放散虫、アンコウ、シマガツオ、Halfbeak、Lampris、アカマンボウ、ミズウオ、マダラ、ネズミザメ、カツオ、Frigate tuna、カマスサワラ、クロカジキ、シロカジキ、デメニギス、Sabertooth fish、冥王星の生物には、見るために光を出すものがいる。Stoplight loosejaw、Barracudina、シルバーヘイク、オキスズキ、タラ、


わたし:陽キャ寝てばかりの人多い。電子うばう働きだから、自分から動かないらしい。必要最低限以外の行動はしない。わたしは多動性だが、多動性の逆は不動性だ。人間の行動は、おもに太陽エネルギーが変換された結果であるらしい。多動性で陽キャだとエネルギー足りないので、不動性になるんだろう。


ラーの翼神竜:わたしにはスフィアモードがある。


わたし:わたしのばあい、太陽エネルギーが、運動エネルギーに変換されて、ひたすら歩き回るだけになる。


ラーの翼神竜:わたしは神なので、生物の法則を凌駕している。


わたし:あそう。陽キャのばあい、喋ってるから、空気振動させる動きに太陽エネルギーが変換されてるらしい。空気振動させるのもエネルギーだからね。


ラーの翼神竜:ベリリウムのはなししないの。


わたし:二族に毒があったね。でも、水素族、炭素族、窒素族、酸素族、以外に、ほかに、毒もある。ベリリウム以外にも。一応、ケイ素は炭化水素に似た構造の水素化合物作るから、同じ族で似ている部分は確認できてる。たとえば、カドミウムは十二族だ。カドミウムは有毒で有名。蓄積する。水銀も十二族。これも蓄積する。有毒。十二族が有毒なだけだろうか。そうかもしれない。十二族は蓄積する。亜鉛も十二族。亜鉛は人間が体内で使用する金属。亜鉛は骨に蓄積するらしい。亜鉛は過剰摂取が有害。亜鉛がどう体内で活動しているかは不明だが、酵素と関係ある。カドミウムも骨に蓄積する。わたしは十二族はぜんぶ骨に蓄積するんじゃないか説を言っている。水銀のばあい、メチル水銀が有名だから、メタンと水銀は化合物を作りやすいらしい。つまり、炭素と水銀が結合している。だから、亜鉛も炭素と結合してんじゃないの。水銀は脳に毒性があるといわれており、脳に蓄積するとは言われてない。脳に蓄積するとしたら、脂肪に蓄積する。脳の脂肪は、ネルボン酸で、脂肪酸で、たぶんカルボン酸で、末端の片方に、炭素が酸素とヒドロキシ基と結合した構造を持つ。DHAとおなじだ。DHAはさかなの脂肪分だから、ネルボン酸はただ直鎖の炭素の数がおおいだけだ。脳みそはただの脂肪の塊。でも動物性油脂だとおもうけど。DHAが記憶力改善するのは、カルボン酸だから、脳脂肪に変換される影響だろう。水銀はメチル水銀になる。具体的にどの箇所にいくのかわからないが、ネルボン酸の水素変換してくっつくのかもしれない。メチル水銀のばあいそうだから。こうなると人間は死ぬ。人間は脳みそでかいから、被害をうけやすい。ネルボン酸の炭素数は、24こ。水銀が骨に蓄積するとはいわれてないけど、カドミウムも亜鉛も骨に蓄積するんだから、水銀だって骨に蓄積するはずだ。十二族はこれでおしまい。銅は十一族だが、銅は昆虫の血液に使用されてるので有名。銀や金もある。銀や金は摂取しても平気系だよね。薬にはならないけど。十一族やわらかい金属だね。食用された金は、胃酸などの消化液とは全く反応せず、体内を素通りしてそのまま排泄されてしまう。金イオンは安定な単体の金とは異なり酸化力が強く、無機金塩類は毒物及び劇物取締法等により劇物に指定されている。金イオンは人間に限らず、ほとんどの生物(一部の真正細菌、デルフチア・アシドボランスは耐性を持つ)に対して毒性を示す。一般の重金属中毒の解毒に使われるジメルカプロール (HSCH2CHSHCH2OH) を処方する。ジメルカプロールは金と安定な錯体を形成して、速やかに体外に除去する働きを持つ。金チオ硫酸ナトリウムに陽性反応を示し歯科治療用金属に金属アレルギーを発症したとする症例報告がある。硫黄と反応するのかもしれない。金が。金は周期表では、どっちかといえば陰キャかな。酸化反応の意味がわからないんだけど。症状としては接触皮膚炎、接触アレルギー、腎臓障害、貧血等があげられている。貧血は、ヘモグロビンをおかしている証拠だ。皮膚炎。皮膚のどの元素と置換されてるか不明。一応、銅は昆虫の血液の化合物なので、鉄を置換している可能性もある。貧血反応は。銀や銀の化合物を慢性的に取り込むと、人は銀皮症や結膜銀症などの不可逆的な色素沈着を引き起こす。金より毒性が低い風にいわれている。銀イオンはバクテリアなどに対して強い殺菌力を示すため、現在では広く抗菌剤として使用されている。貴金属の中では比較的化学変化しやすく、空気中に硫黄化合物(自動車の排ガスや温泉地の硫化水素など)が含まれていると、表面に硫化物 Ag2S が生成し黒ずんでくる。硫黄は体内で使用されてる。十一族は硫黄と関係あるかも。青色銅タンパク質と呼ばれるプラストシアニンである。銅タンパク質は生体内における電子伝達や酸素の輸送、Cu(I)とCu(II)の簡単な相互変換を利用したプロセスといった多様な役割を有している。銅の役割としては、ヘモグロビンを合成するために不可欠である元素であることが知られているが、ヘモグロビンそのものには銅は存在しない。銅はまた、酸素の処理に関わる他のタンパク質の活性中心でもある。酸素を使う細胞呼吸に必要なシトクロムcオキシダーゼはミトコンドリアにおける呼吸鎖に関連しており、酸素の還元のために銅と鉄が協働する。コラーゲン合成に必須なモノアミンオキシダーゼやリジルオキシダーゼの活性中心も銅であり、さらにスーパーオキシドアニオンを酸素と過酸化水素に不均化することによって分解して無毒化するスーパーオキシドディスムターゼの活性中心も銅でもある。青色銅タンパク質のようないくつかの銅タンパク質は直接基質とは反応しないため、それらは酵素ではない。それらのタンパク質は、電子移動反応とよばれるプロセスによって電子を中継する。膜輸送体が鉄を細胞に取り込むためには、銅による還元が必要である。このため銅の欠乏によって鉄の吸収量が低下し、貧血のような症状や好中球減少、骨の異常、低色素沈着、成長障害、感染症の発病率増加、骨粗鬆症、甲状腺機能亢進症、ブドウ糖とコレステロールの代謝異常などがもたらされる。欠陥遺伝子対を遺伝した人において肝硬変や銅の蓄積を伴うウィルソン病 反芻動物では銅の過多により肝硬変や発育不全、黄疸、などが起こりうる。銅合金の表面には広範囲の微生物を不活化する固有の能力があり、例えば腸管出血性大腸菌やメチシリン耐性黄色ブドウ球菌 (MRSA)、ブドウ球菌、クロストリジウム・ディフィシル、A型インフルエンザウイルス、アデノウイルスなどを不活化する。銅は導電性があるようだ。金イオンは、皮膚と反応するけど、銅はどうだろう。銅はタンパク質や肝臓に蓄積する。金イオンも皮膚のタンパク質と反応するんだろう。銀も。こんなところだな。いっぱいあるから、きりがないよ。わたしは下半身のこと、昆虫極と呼ぶ概念作った。下半身なんか昆虫極にすぎない。とか、生殖器なんて昆虫極にすぎない、みたいに使用する。そして、昆虫もいちおう動物だけど、頭部のほうは、動物極のように表現する。エビは昆虫の一種。エビの肉はあきらかに動物の肉だが、動物極は後口動物のものだが、後口動物極がながいので、動物極。ムカデのこと、急に考えたくなったので、かんがえてみる。ムカデと昆虫がどの程度親戚なのか考察する。あとエビ。エビ、ダンゴムシ、ムカデ、昆虫、どういう順番で、昆虫に近いか。


ムカデ

 Chilopoda

  Myriapoda

   Mandibulata 昆虫を含む。


昆虫

 Hexapoda

  Allotriocarida カブトエビを含む。

   Pancrustacea エビを含む。

    Mandibulata


ダンゴムシ

 Oniscidea

  Isopoda 水生を含む。

   Peracarida

    Eumalacostraca カニを含む。

     Malacostraca

      Multicrustacea フジツボを含む。

       Pancrustacea


エビ

 Decapoda あしが10本。

  Eucarida

   Eumalacostraca 


1昆虫 2エビ、ダンゴムシ 3ムカデ。という結果になった。でも、エビのほうがあしの数すくないから、ダンゴムシより昆虫に近いかもしれない。昆虫は、大人になると食事する能力が下がる点で特殊だと思う。


ラーの翼神竜:ロブスターたべたい。


わたし:養殖すれば。


ラーの翼神竜:ロブスターは肉食性なので、養殖にむいてない。ロブスターの食性は肉食性で小型の魚やシュリンプ、貝類を捕食しています。クマノミ程度の小さな魚や貝を混泳させると捕食される。だから、冥王星では、ロブスターを養殖してない。冥王星のロブスターは遊泳性か、あるいは深海にいる。


わたし:ウクライナがロシアにまけて、次はヨーロッパがロシアに合併されて、次はアメリカ大陸になるだろうね。プーチンにも寿命があるけど、ロシアは第二第三のプーチン生み出すだろうから。だから支援者はウクライナ支援してる。全部ロシアの領土になるのがだめだから。ロシア悪人だから。ロシアがいい政治する国なら、別に支配下におかれてもいいけど、現実はあまくない。


ラーの翼神竜:ロシアってアフリカよりはましじゃないの。


わたし:ロシア相当ひどいでしょ。ロシアよりは日本のほうがまだましじゃないの。


ラーの翼神竜:うーん。よくわからない。


わたし:つまり、ウクライナは、大勢の人をまもるためにたたかっている。ロシアがウクライナ以外いらないなら、ウクライナべつに負けてもいい。戦争終わるほうが被害者少なくてすむから。いま温暖化してるから、南下政策しなそうだけど、いちおう日本も、ロシアに攻撃されるおそれがある。


ラーの翼神竜:日本がロシアに合併されたら、日本語がロシア語になる。別にそれはいい。わたしにとって問題なのは、遊戯王カードが中止になることだ。ロシア人は言語的にウクライナ人を同化させたそうなので、たぶん日本語をロシア語にするだろう。遊戯王カードが中止になったら、わたしは終わってしまう。


わたし:遊戯王のマリクは、ラーの翼神竜のこと、不死鳥っていってたけど、現実はそうあまくない。遊戯王カードには期限がある。太陽が爆発したら地球人終わるからね。


ラーの翼神竜:地球人にはがんばって太陽系外に逃げてもらわないと、わたしがこまる。不死鳥じゃなくなる。


わたし:性別が三種類以上ないと、ふたなりは存在できないが、性別が三種類以上あるばあい、ふたなりが増えるパターンと、男性の種類が増えるパターンの二種類がある。ただ、電荷が二種類しかないので、性別を三種類以上に増やせるかわからないけど、宇宙人は三種類以上性別をもつ場合が多い。アメリカは移民をさせている数が多い。地球のなかでは。日本はすくない。これは事実なので、現実を変えない限りくつがえせない。わたしは労働者は移民でまかなうべきだとかんがえている。そのほうがコスパがよい。出生はルーレットですらなくて、かならず無能なものがうまれる。移民は有能な人だけ移民させればいいので、かならず勝てるルーレットになる。この手法をまだ地球人は実践してない。だから宇宙開発できない。ところで、デンプンは消化されて脂肪になる。脂肪はカルボン酸。デンプンは、だいたい、C(-H)-OH だから、カルボン酸とだいたいおなじ。でも、デンプンのほうが、ヒドロキシ基が多い。カルボン酸は長鎖になって、炭素と水素の化合物になってる。カルボン酸のほうが炭化水素に似ている。人間はセルロースを消化できないが、デンプンなら消化できる。脳みそは脂肪でできてるので、脳のためにデンプンとっておくほうがいい。でも太る。完璧なものなどない。


ラーの翼神竜:鳥は穀物ばかり食べるが、祖先は肉食性だった。鳥のほうが、獣脚類より脳みそが大きい。


わたし:タンパク質にはアミノ酸が入ってるが、これには窒素が含まれてる。だから、肉食は窒素を摂取するのに役立つ。人間はタンパク質でできてるが、脳みそは脂肪なので、脳のことをかんがえるなら、肉だけではなく、デンプンも必要。ティラノサウルスは脳みそ小さいので、肉だけでいい。たぶんプラスチックはおおむねポリマーの炭化水素なんだろう。炭化水素は脂肪に似ている。カルボキシル基を外せば炭化水素になる。ただし、植物はセルロースでできている。セルロースは、六角形で、ヒドロキシ基をたくさんもつ。デンプンは、セルロースにヒドロキシメチル基 C(-H2)-OH が加わったものに一見見える。そして、人間は、セルロースを消化できないが、デンプンならできる。牛はセルロースも消化できる。デンプンは構造が最初から、セルロースより、カルボン酸に似ている。人間はタンパク質も作ってる。タンパク質は、アミノ基、カルボキシル基、カルボニル基、メチルでできてる。アミノ基をどうやって取得するのかわからないが、のこりは、セルロースからでも、牛はどうにか作ってるし、見た目はどうにかなりそうに思える。でも、ヒドロキシメチル基がある、デンプンからのほうが、メチル基、カルボキシル基は、つくりやすいだろう。動物はタンパク質や脂肪をつくれるが、デンプンはつくれない。ただ、冥王星には、デンプン作る植物は、すくなそうに思える。


ラーの翼神竜:冥王星には海藻と植物プランクトンしかない。


わたし:ただ、地球の海でも、マグロは生きている。だから、デンプンなくても、どうにかなる。


ラーの翼神竜:冥王星の生物は、細かいのは、動物プランクトンと、植物プランクトンにわかれる。つまり、タンパク質と、セルロースと、脂肪。ここから捕食ピラミッドがはじまる。ただ海藻もあるけど。デンプンがない。


わたし:空気呼吸する生物がいなくてさびしい。


ラーの翼神竜:地球は空気の惑星だな。水じゃなく。


わたし:ねえねえ、デンプンたべると、陸上生物のことかんがえたくなる。なぜなら、デンプンは陸上生物しかつくらないから。


ラーの翼神竜:猛禽類に穀物食べさせると、スズメに進化する。


わたし:なので、冥王星の野生生物はいいや。


ラーの翼神竜:コンドルは穀物食べるんじゃないの。おとなしいから。


わたし:糖尿病になると、穀物が食べれなくなるけど、かわりに油とればいい。


ラーの翼神竜:それはいい方法だ。


わたし:オオトカゲを穀物で育てると進化して肉用家畜になる。草食性の恐竜みたいに進化する。


ラーの翼神竜:なるほど。


わたし:鳥脚類は、ものすごい長い間、ベジタリアンをつらぬいた。鳥脚類が三畳紀にいたのかよくわからない。三畳紀後期にはいたらしい。なので、まあ、やっぱりかれらも、もとは肉食だったらしい。肉食恐竜は三畳紀後期より以前にいるから。偶蹄類ももとは肉食だった。でも、リンコサウルスがいた。単弓類のほうが双弓類よりはやく草食になってるが、リンコサウルスは双弓類だけど、恐竜よりはやく草食になってる。ということで、オオトカゲを穀物で育てると、草食性に進化させることができる。別に遺伝子組換えしたっていいじゃん。


ラーの翼神竜:冥王星では、人間のことすら遺伝子組換えしている。


わたし:オオトカゲは歯があるので、鳥より草食性の才能がある。ところでわたし、どうやって遺伝子組換えすればいいのか、しらないんだけど。


ラーの翼神竜:まあ、適当でいいじゃん。遺伝子を顕微鏡で拡大しつつ、ピンセットで入れ替えるんじゃないの。


わたし:変温動物のほうが、太るのに全力でエネルギー使用できるから、家畜にむいてるとおもうんだけど。


ラーの翼神竜:なるほど。


わたし:リンコサウルスは変温動物だろう。スクトサウルスはわからないけど。鳥は家畜にむいてない。トカゲのほうが、羽毛ついてないのもいい。牛ってメタンガス出すけど、あれは、牛の作戦で、地球温暖化させると、体温維持に必要なエネルギーが下がるから、太るのにエネルギー使えて、太る速度あがるから、より効率的に太れる環境を作るために、メタンガスを出している。牛ははやく肉になりたくてたまらないらしい。


ラーの翼神竜:冥王星では、コロニーの内部で、草食動物の家畜を育てている。君の推察からすると、気温を高くして、変温動物の家畜を飼育すると、利益が出やすそうだ。発火性の温室効果ガスは危険だから、引火しない温室効果ガスを空間に充填して、気温を上昇させてる。


わたし:すでに酸素と化合している物質は、燃えない。そういう気体だね。フッ化炭素は、ものすごい温室効果を持つ。アルカリ金属以外とは反応しない。


ラーの翼神竜:すこし使ってるようだね。酸素が含まれないが、フッ素が酸素のかわりしているんだろう。


わたし:たぶんアルカリ土類金属とも反応するだろうね。周期表の左の金属を隔壁に使用してはいけない。6フッ化硫黄も、CO 2の23,500 倍の温室効果をもってる。これは形状がフッ化炭素ともちがう。これも反応性がない。安全。フッ化炭素は、メタンとおなじ形状をしている。SF

6大気中での寿命は約 3200 年。リチウムとは発熱反応します。6フッ化硫黄は、たぶんフッ化炭素より安全。フッ化炭素の、温室効果力は、温室効果係数はCO 2の 6,500 倍。大気中での寿命は 50,000 年。地球の大気での寿命からすると、フッ化炭素のほうが、反応性が低い。テトラフルオロエタンは、これも形状が違う。反応性は低い。フルオロは、フッ素の意味、エタンはエタンの意味、テトラの意味はよくわからないけど、全部で8つの原子だから、8の意味じゃないの。テトラは4の意味と推察される。テトラで4の意味で、エタンでその2倍の意味かもしれない。エタンは炭化水素。テトラフルオロエタンの、温室効果力は、1,430だといわれている。この戦闘力が、6フッ化硫黄より高いのか低いのかは、不明だが、一見6フッ化硫黄のほうが、戦闘力が高そうに見える。反応性はないが、高温だと発火する。安全性は6フッ化硫黄より高そうに見える。トリフルオロメタンは、大気中の寿命は 270 年。 1 トンの HFC-23 は、11,700 トンの二酸化炭素と同じ影響を及ぼします。二酸化炭素の11700倍の戦闘力。神経系の抑制ってかいてあるから、これはだめ。まあ、6フッ化硫黄でいいかな。通常は、白色矮星は炭素と酸素で構成される。白色矮星の前駆天体の質量が太陽質量の8倍ないし10.5倍であった場合、コアの温度は炭素の核融合を起こすには十分だがネオンの核融合には不十分な程度の温度となり、この場合は酸素・ネオン・マグネシウムからなる白色矮星が形成される[9]。非常に低質量の恒星はヘリウムの核融合を起こすことができないため[10][11]、連星系における質量損失によってヘリウムの白色矮星が形成されると考えられる。白色矮星べつに原子崩壊してなかった。プラズマとはイオン化した状態のことらしい。オキソ酸、こんな概念もあるんだ。わたしは、ある人の報告をうけて、有機化合物って表現がいやになっていた。炭素を特別視しすぎだから。オキソ酸は、炭素に着目しない概念だ。ところで、二酸化炭素は有機化合物だ。炭素含むから。オキソ酸は、酸素とヒドロキシ基とくっついたものの意味。カルボキシル基はオキソ酸の一種。グルコースは、デンプンに構造が似ているが、グルコースはアルデヒド、C(-H)-O 炭素に水素と酸素がくっついたもの。をもってる。カルボキシル基が大事だけど、デンプンのばあい、カルボキシル基に似ているのが、CCH3OH だけど、アルデヒドのほうが、カルボキシル基に変換しやすそうに見える。そういうわけで、グルコースのほうが、消化しやすい。フルクトースのばあい、アルデヒドをもってないが、炭素酸素の連結もってるので、この箇所がカルボキシル基に変換しやすそうだ。グルコースの代謝回路とフルクトースの代謝回路はちがうらしい。グルコースのほうがたぶん健康にいいが、両方砂糖。フルクトースはメチル基が多い。


ラーの翼神竜:質量のない自由粒子は運動量とエネルギーの両方を持つ。等価原理は、化学反応や核反応などのエネルギー変換でエネルギーが失われると、システムもそれに応じた質量を失うことを意味する。エネルギーと質量は、光などの放射エネルギーや熱エネルギーとして周囲に放出されることがある。宇宙人は、質量のない自由粒子のエネルギーを利用している。あと、冥王星人は、熱エネルギーを、電気信号に変換して、蓄積している。


わたし:ほう。


ラーの翼神竜:冥王星人は、熱エネルギーを、炭水化物に変換して蓄積すている。


わたし:電気信号で蓄積するほうが、すごそうだけど。


ラーの翼神竜:そうさ。場所とらないからね。冥王星人は、熱エネルギーを、フライホイールでも蓄積している。冥王星人は、熱エネルギーを、光で蓄積している。熱エネルギーを、化学エネルギーに変換している。


わたし:炭水化物みたいな?


ラーの翼神竜:たぶんそうなんじゃねえの。熱エネルギーを位置エネルギーに変換している。運動エネルギーを電気エネルギーに変換している。


わたし:わたしも運動エネルギーを電気エネルギーに変換しているが、運動エネルギーのみなもとが、わたしだから、エネルギーを吸収はしてない。エネルギーを移動したり変換しているだけだ。エネルギーを吸収できるので、たぶん、食べたり飲んだりしたり、気温を高くしたり、明るいと人間の活動力は高まる。


ラーの翼神竜:電波を吸収している。電波を化学エネルギーに変換している。流水は位置エネルギー・運動エネルギー・圧力エネルギーを持っている。冥王星の海には水流があり、これで水力発電している。


わたし:水しか食べ物がなくても、水もエネルギーを持つので、水を飲めば少しはエネルギーを得られる。食べ物がないときに使える。体内の水流でエネルギーが得られる。


ラーの翼神竜:冥王星人は、電磁波を吸収する素材を開発し、このエネルギーを利用している。


わたし:ところで、ドラゴンボールの人造人間に、エネルギー吸収式と、エネルギー無限式出てくるけど、エネルギー吸収式のほうが、本当は強い。太陽からエネルギー吸収すると、大変なことになるから。太陽だけじゃなく、海もものすごいエネルギーを蓄積しているから、こちらから吸収しても、大変なことになる。エネルギー吸収式を研究すれば、原発事故が起こっても、放射性廃棄物のエネルギー全部吸収できるので、無敵。


ラーの翼神竜:なるほど。宇宙人は使用しているかもしれない。その技術。


わたし:固体からはエネルギーが得にくい。白色矮星は、核融合を終えてるが、エネルギーを蓄積している。白色矮星の原子は、プラズマになっており、プラズマは、電子が陽子から分離してる状態。なんで白色矮星がエネルギーを維持できるかは、電子が陽子から遊離した状態自体が、たぶん、高いエネルギーをもっているからと、粒子同士の結合力が、いままで説明してきたことから、わかるように、プラズマ状態は、粒子の結合が離れている。つまり、粒子の結合が離れれば離れるほど、高いエネルギーを持つ。白色矮星のエネルギーは、熱エネルギーである。白色矮星は、普通の状態の分子の持つ、クーロンエネルギーが、熱エネルギーに変換された状態だ。ただ、熱エネルギーを保存しやすいかは別だけど、むしろ、熱エネルギーをクーロンエネルギーに保存すればいいかもしれない。熱エネルギーはご覧のように危険だ。


ラーの翼神竜:わたしはいつだったクーロンエネルギーを体内に蓄積している。


わたし:神の動作原理。つまり、電磁波は全部クーロンエネルギーに変換して、保存すれば無害にできる。


ラーの翼神竜:わたしは太陽を吸収できる。


わたし:すごいね。


ラーの翼神竜:ブラックホールの中身は、素粒子になってるだろう。わたしは、原子を分解しない状態で、体内で圧縮できる。よってブラックホールにならない。および運動エネルギーも加えるといいとおもう。たとえば、分子が高速で振動することで、エネルギーを蓄積するとか。冥王星人はこれも使っている。位置エネルギーは、いろいろな位置に物体を配置することで、エネルギーを保存している。原子の配列を変えてエネルギー保存できるし、電子とか原子核の配置も変更して、エネルギーを保存できるし、宇宙人はそうしている。冥王星のばあい、深度が深いと、水圧がかかるので、この水圧からエネルギーを得られる。深度のあるコロニーではこの水圧もエネルギー源にしている。地球の生物の場合、たぶん、神経のタンパク質の、立体構造をずらすことで、記憶している。タンパク質の立体構造を変化させることで、エネルギーを保存する方法は、冥王星でもおこなわれているが、宇宙人は、宇宙人によっては、タンパク質の立体構造だけではなく、化学組成も変化させて記憶する。電磁波を保存して振動させてエネルギーを貯蓄できる。原子同士の距離を縮めることで、保存している。電子が奪われてプラズマになっているから、逆に電子を追加すればいいかもしれない。この方法でもエネルギーが保存されてる。


わたし:いや、ちがう。固体にエネルギーを保存すればいいんだ。固体の状態で分子を振動させればいい。あと、電子を増やすとか。


ラーの翼神竜:エネルギーを吸収しまくる固体が開発されてる。有機物の分子構造を複雑化させて、エネルギーを貯蓄している。


わたし:遺伝子複雑にしたらおもしろい。遺伝子複雑にすると複雑な有機物作りそう。ラジエター(英: radiator)とは、液体や気体の放熱をする装置である。冷却水や潤滑油の冷却に用いられる場合や、温水や蒸気を熱源とした暖房に用いられる場合がある。


ラーの翼神竜:うん。ラジエターで熱を吸収してる。熱を光に変える。


わたし:電波の波長変えてるだけ。


ラーの翼神竜:簡単な技術だ。


わたし:後口動物の祖先は棘皮動物だ。彼らはいま寒いところとか、海底に住んでる。カンブリア紀は前口動物の時代だったが、このとき海の温度は高かった。ということで、このとき棘皮動物は海底で暮らしていた。暑いの苦手だから。ということで、棘皮動物が後口動物の祖先。


ラーの翼神竜:冥王星に海底があるなら、確実に海底に棘皮動物がいる。


わたし:あと、深海は赤色光がとおらなくなるらしい。


ラーの翼神竜:水中はそういう傾向にある。


わたし:日本人がひきこもりなのは、島の生物だからだ。中国人ひきこもりじゃないもんね。


ラーの翼神竜:ほう。


わたし:午前中と午後で気候がことなる。午前中は地球の回転の関係で、太陽光は短波になる。午後は逆。午後はあきらかに赤外線が強い。わたしは地球にいたとき、午後やる気出なかったし、冥王星も地球と同じ向きに回転しているはずだから、事情はおなじだ。地球のばあい、東から日が昇るから、地球は西から東にむけて回転している。これが逆のばあい、西から日がのぼることになるが、どっちみち、午前中は、短波になる。ただ、東海岸と西海岸の気候が逆転する。よって午前中は大事。大切な午前中は遊んだほうがいい。


ラーの翼神竜:ほう。


わたし:仕事は午後からすればいい。どうせ午後あたまはたらかないから、ゆえに仕事してればいい。ひまつぶしに。


ラーの翼神竜:あたまはたらかない時間帯に仕事すべきなのは賛同できる。別に仕事あたまつかうわけじゃないからな。ただ決められた作業するだけ。自分でかんがえることはなにもない。


わたし:人間の仕事は、他人が決めたルールにしたがって作業することになってる。過去の自分も他人だからね。記憶をひきだしているだけで、かんがえてるわけではない。毛のはなしする。寒いと毛深くなる。馬はそうらしいし、ゾウもそうだ。でも、湿度が高いと毛がうすくなる。シャチには毛が生えてない。水中だと毛がなくなるから、よって、湿度が高いと毛がなくなる。思い出すと脳内のタンパク質の立体構造がかわる意味がある 可能性はある。ところで、カエルとかシャチは毛が生えてない。人間の男性って毛深くないとなんか不利なことでもあるの。わたしにはよくわからない。


ラーの翼神竜:さあ。ハヤブサは男女双方毛深いから、人間が女性だけ無毛にしている理由が、わたしにはよくわからない。


わたし:冥王星人は?


ラーの翼神竜:冥王星人は、移民と地元民で構成されてる。地元民は、海中で進化したので、無毛。移民は他の星からやってきており、毛深いのも無毛も両方いる。


わたし:顔で決まるっていってた人いたけど、そんなことはない。顔じゃなく体型で決まる。顔はどうでもいい。


ラーの翼神竜:どんな体型がいいの。


わたし:ゴリラがチンパンジーより、オワコンだから、ガチムチはだめで、華奢型じゃないとだめだ。ゴリラはチンパンジーより寿命が長いらしいが、太ってて性的二型がおおきい。チンパンジーのほうが人間に近いといわれてる。チンパンジーのほうが生息範囲が広い。ゴリラとチンパンジーがたたかうと、ゴリラはチンパンジーに負けて殺される。太ってるほうが、餓死しずらいだろうけど、まあ、常に食料確保する努力が大事なのかもしれない。淘汰されるから、淘汰圧が大事なのかもしれない。性的二型は小さいほうがいい。だから、女性は高身長で、男性は低身長で、毛が薄い必要がある。類人猿が生き残ってると参考になる。


ラーの翼神竜:わたしは変身して体型変わるからな。


わたし:あそう。頑丈型アウストラロピテクスは、パラントロプスと呼ばれていて、これはオワコンだったとされてる。


ラーの翼神竜:でも君、カラスはオスメスおなじすがたで、猛禽類はメスが大きいが、鳥に過ぎないからね。


わたし:鳥毛深いからだめなんじゃないの。それにキジは鳥だけど、これはオスが大きいからね。猛禽類やカラスのほうがキジより進化した鳥とされてる。みたかんじ、脳みそはキジが一番ちいさい。ところで、ふつうの地球人って、しゃべってるか、ねてるか、テレビみてるかなんだけど、それで満足できるのがすごい。わたしは、よくあるく変態なので、あるいてひまつぶししてる人は、たぶん変態。車の自動運転化はすすめなきゃだめだ。


ラーの翼神竜:冥王星ではやってるよ。


わたし:それはいいことだ。ところで、後口生物の尻穴って、昆虫の口だからね。前後が反転している。


ラーの翼神竜:わたしは後口生物だよ。


わたし:ほお。


ラーの翼神竜:たぶん。


わたし:ラーはハヤブサだけではなく、フンコロガシの神でもある。フンコロガシは前口動物。前口動物は、後口動物とわかれるとき、ある約束をした。わたしたちは、餌になります。なんか、女性のほうが政治的なはなしするの得意な気がするんだけど。


ラーの翼神竜:なんで。


わたし:漫画見るとそう思える。


ラーの翼神竜:君の直感は正しい。


わたし:根拠は?


ラーの翼神竜:適当に言っただけ。


わたし:冥王星ではどうなの?


ラーの翼神竜:宇宙人には性別たくさん種類あるけど、議員に割り当てる人数に性別ごとに、最低限や上限をもうけて、なるべくどの性別も議員に均等に含まれるように調整している。


わたし:男性って資本主義のことばかりかんがえてる気がする。


ラーの翼神竜:習近平は男性の政治家だけど共産主義者だよ。


わたし:中国経済のことばかりかんがえてるんじゃないの。共産主義者なりに。旧約聖書、アブラハムが、サラとハガル、ふたりの女性をセフレにしていたことからすると、女性のほうが、男性よりもセックスの相手として、推奨されてるように思える。もし、男性のほうがふさわしいなら、アブラハムなら男性のセフレいっぱい持ってるはずだし、まあ、ハガルだとしても、男性のセフレいっぱい持ってるはずだ。だから女性のほうが推奨されるが、わたしがおもうに、男性が男性100人切りしようとすると、反撃されて殺されるし、女性がそれやろうとするのは、やりたきゃやれるとおもうが、実際にはそういう女性はあらわれない。それに、淋病になる。男性が女性100人切りするばあいは、危険だ。費用がかかるし、告訴されるかもしれない。女性のばあい、いるかもしれないが、表にはでてこないね。


ラーの翼神竜:まあ女性を対象にするほうが少しは難易度が下がるんだろうか。


わたし:4番目のケース。


ラーの翼神竜:あってもきづかないね。


わたし:そう。まあ淋病にもなりずらいだろうし。以上のように男性が死にやすいのがわかる。男性しにやすいのは、本人が不幸なだけで済むけど、男性は不毛で、政治的じゃなくて、金儲けしかかんがえていない。政治家に男性はむいていない。プーチン、ヒトラー、ポル・ポト、スターリン、みんな政治家にむいてない。男性なんか政治家にしてはいけない。女性の政治家しらないのでなんともいえない。岸田文雄はインボイスしたことしかわからない。インボイスはだめな制度だ。岸田文雄は有害なだけで、特になんの意味もない。


ラーの翼神竜:ただし、冥王星のばあい、各性別の均衡を保つようにしている。


わたし:女性の政治家のばあい、水脈は、アイヌとチョゴリ批判して、名前忘れた人は、同性愛者批判してた。彼女らは政治的だから、政治家にむいてる。岸田文雄のばあい、自営業者をガチで殺しにいっており、男性のろくでもなさが露呈してる。金儲けか殺すことしかかんがえてない。自民党議員しかいないな。誰か他に、野党はいないのかっ!


ラーの翼神竜:プーチンあきらかにだめだろ。


わたし:そうさ。いまからでも女性ロシア人にすべきだ。そしたら、停戦して、国境が有利な状態でおわらせるかもしれない。プーチンよりはましだろ。ウクライナは最近ちょっと有利になってきているから。男性ちゃらい。故に不毛なんだろう。


ラーの翼神竜:君は?


わたし:わたしは権力ないので無害。ひまつぶしのための存在。わたしでも権力あれば有害だろうな。思い当たるフシがある。


ラーの翼神竜:ただ、在日韓国人、アイヌ人、同性愛者への規制が厳しくなると困るんじゃないの。当事者は。


わたし:それはそうだが政治的ではある。たしか、菅義偉が、韓国に輸出入の規制をしたことがある。女性のほうが理論的だ。菅義偉も岸田文雄もいきなり命奪いにいってる。ただ、金儲けばかりかんがえてると、gdpあがるかもしれないけど。ただ、インドは長期的開発ができない。塩害が起こってる。日本もインドの二の舞いかもしれない。とにかく、女性の首相や大統領は実験が少ないので、実験して結果を集計してみる必要がある。インドの首相男性だからね。


ラーの翼神竜:冥王星ではぁ。


わたし:では?


ラーの翼神竜:さあどうだろう。


わたし:gdp アメリカは男性、中国は男性、ドイツは男性、日本は男性、インドは男性、イギリスも男性で、トップgdpは全部男性。ただ下位だって男性だろう。北朝鮮とか。コンゴ民主共和国も男性じゃないの。経済的なことは企業にまかせればいいんじゃないのか。北朝鮮軍隊が漁業してるからね、過度に政治家が介入してる例じゃないのか。政治家は経済活動に深入りしてはいけない。


ラーの翼神竜:冥王星ではたぶん、政治活動と経済活動が分離されてるんじゃないのかな。


わたし:共産主義は政治家が経済活動指導するからだめなんだ。だから、おなじことしてはいけない。当然、太陽系外にいくには、ソーラーエネルギーではだめなわけだが?


ラーの翼神竜:いくつかのうち、地球でももう体得されてるものがある。宇宙船の質量だか密度だかを変化させつづけると、加速するらしい。


わたし:でも動力は電気なんじゃないの。


ラーの翼神竜:核分裂発電は?


わたし:あれは蒸気タービンだから、宇宙ではつかえないよ。原子力なんてクズだよ。ラーの翼神竜、なんかどうでもいいことはなそう。


ラーの翼神竜:なにかな。


わたし:ミュージシャンのはなしでもしよう。


ラーの翼神竜:そうか。どうでもいいな。


わたし:はっはっはー。もうミュージシャンのはなししたもんねー。わたし音楽きかない。


ラーの翼神竜:楽園に、刻まれた愛の歌は、世界から、愛は消えようとしてるの、時はとまらない。


わたし:そんなくだらないことはどうでもいい。大事なはなしがある。前口動物と後口動物では、性別が逆転している。クモのメスは、フェロモンでオスを引き寄せて殺して飾る。蚊のオスはフェロモンに牽引されやすいので、大量死する。でも、後口動物と前口動物では、オスメスが反転しており、クモのメスのような傾向は、むしろ人間のオスが持つ。男性は危険だ。


ラーの翼神竜:その話は以前もしたよね。


わたし:人間の男性なんか、カマキリとかクワガタムシとか、クモのメスとおなじだ。フェロモンで引き寄せて罠にかけて殺す。


ラーの翼神竜:で?


わたし:男性なんか、嫌いだぁあああああ!

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