最後の一言にホロっと来た
今回の2話も面白かったです!
左腕濃いな〜w
右腕と左腕、濃いなー。
冷蔵庫にはないけど、炎の猫にはあるもんね。
腕。
あー、なんか
「バカなー」から始まり、「余の右腕は……」に繋がるあれを思い出してしまった。
元ヤーさんとぼっちプリンセスに燃える猫?
ビジュが濃い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キャラの濃さで勝負!
首輪が欲しいだと?(言ってない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公「そんなん期待されても困る」
一気読みしちゃいました。ヒロイン達とパーティー組んでだらだらと攻略(介護)するかと思ったら適度に登場する程度でめちゃくちゃ読みやすいし、面白かったです。正直あのまま後方腕組みアルパカしてヒロイン達とダンジョン攻略してたら読むの辞めてたかもしれません。
とても面白かったので、出来るだけ長く完結まで投稿してくれると嬉しいです。更新頑張って下さい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めの言葉嬉しいです。
出来るだけ早く更新できるよう頑張ります。
オヤジは極道、馬鹿ども外道
汚れても筋を通し生きていく背中を同じように見ていたのに、酷いものですね…
オヤジと炎は似通った所がありそうなので、今後も裏で交流して欲しいですね
どんな理由があっても組を危険に晒した馬鹿どものケジメ後で
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ただの社畜だった主人公は内心極道さんにビビってます。
防衛省のバックアップのおかげです。
かっこよ。こういうのめっちゃ好きです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういうエピが好きな読者さんも結構いるみたいですね。
これはボスに貰った首輪だ!って自慢げに語る未来もあるかもしれない…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分皆ドン引きします。
いいね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字報告
炎の仮面冒険者俺の前で火魔法を使ってもほぼ無効化されますよ。→炎の仮面冒険者《俺》の前で火魔法を使ってもほぼ無効化されますよ。
とルビを振る感じですかね?
やはり、左腕のアキラが側室って事か…(違)。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。
炎さんの仲間という証を体に刻み込んでもらった、という感覚なのでしょう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
極道さん独特の感覚なんでしょうね。
前後編一緒に投稿ありがとうございます!!!
男女共に魅力的なキャラが出てきて楽しいです。
これからこの方たちがどう動いていくのか...!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まずは次話をご覧くださいw
イルフェノ様は実質精霊王かなにかなのだろうか
そういう存在が日本に居たというのは認めたくない国はいっぱいありそう