応援コメント

第2-3話 第1回【炎麗黒猫】クラン総会・後編」への応援コメント

  • 微笑みデブ「ふふふ今日も綺麗な炎だね、シャーリーン」

    数日後、そこには精霊を丁寧に愛でながら名前をつけている野郎共の姿があった。



    これだと主人公最後殺されちゃうね。しかし試験やめて帰っても要注意人物扱いはされるだろうなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    バッドエンドは予定していません。

  • 修正点です。

    >((((((((((((((それはたしかに)))))))))))))))))))
    前括弧が14、後括弧が19あります。
    >((((((((((((((この配信中毒者))))))))))))))))))))
    前括弧が14、後括弧が20あります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご指摘ありがとうございます。修正させていただきます。

  • ご報告です
     「ですが逆に悪質な害意抱えている人物がその炎に触れれば
     〉害意を抱えて

    大多数の野郎が肉壁扱いに納得してるw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご指摘ありがとうございます。修正させていただきます。

  • 剣士でも炎氏が仲介すれば火精霊と契約出来るってぶっ壊れじゃん…!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    精霊術師の究極系ですね。

  • 即席で、火力砲撃要員を五万人創れるって他の国が騒ぎますぞこれ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なので主人公も1年に1回の大技と表現しています。

  • このクラン大丈夫かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ダメかもしれないですね。

  • 剣士とかは誰でもなれなくはないけど、
    魔法はそうではないので、
    とても大切に精霊さん扱う人多そうー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これまで魔法に縁が無かった人は火精霊との出会いを大事にするでしょうね。

  • 馬鹿ばっかりで笑う。
    まぁ同じ立場なら同じことするんですけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    完全にその場のノリですね。