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第2話 飯 飯 飯!への応援コメント
まあ、別に助けられなくて申し訳ないとかなんだとか感じている訳じゃないけど申し訳ないなど一ミリも感じていないが。
→まぁ、助けてやれなくて申し訳ないやらなんやら思わないわけでもないが、申し訳なさなど1ミリたりとも感じないな。
の方が読みやすくなるかと。
それと感じているわけじゃないで少し感じているという状態なのにすぐ後で1ミリも感じてないと表記しているあたり、前半に感じた申し訳なさと、後半に感じている申し訳なさは変わっているのかな?とはわかりますが、後半は何に対して申し訳なさを感じているのでしょうか?いなくなった抜け殻の体を貰ったことに申し訳なさを1ミリも感じていないと、それとなくあった方が読む時に、ん?とならないのではと私は考えましたが、、、
第1話 転生しましたへの応援コメント
大罪の名前を宿しているとは面妖な、、、
第1話 転生しましたへの応援コメント
惹き込まれる書き方、これからがとても楽しみになってます!!
第4話 お外に行こうかとへの応援コメント
『狂乱令嬢ニア・リストン』のオマージュでしょうか?
第11話 祝宴会の前への応援コメント
>右脳と左脳を半分ずつ眠らせるという方法だ。
ちなみに、どっかの海洋生物がこの手法をとっているらしく
・・・イルカですかね。
作者からの返信
はい、正解です!
ちなみに、ハクトウワシも似た睡眠方法を取るらしく、イメージにぴったりだなって思い、今話を書きました!
第7話 お姉様は不思議かとへの応援コメント
メモを父親に相談するということにはならないの?
作者からの返信
ブランは7歳のガキです^_^
自分でなんでも出来ると思い込んでいる可愛らしい年頃。
父親の力を借りなくても大丈夫、とでも思ってるんじゃないでしょうか。
第6話 初めて魔法を使ってみたへの応援コメント
>「医者!医者を読んでください、誰か!!!」
「医者!医者を呼んでください、誰か!!!」かと思います
面白いです!
7話まで読み☆3つけました
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
面白いと言っていただき、大変光栄です!
第2話 飯 飯 飯!への応援コメント
おかゆを完食したことに驚くメイドさんだけど、お嬢様の言葉遣いには平気なのか。
このメイドさん、なかなかの御仁のようですね!
作者からの返信
このメイド、実は意外と凄かったりする…
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第3話 ちょっと良くなってきたへの応援コメント
腕利きの暗殺者と言うなら偽る化ける騙すはお手の物、ですよね?
脳筋の暗殺者なんて暗殺者やなくて単なる殺し屋やで?
暗殺者なら知力体力精神力で狡猾かつスマートに証拠一つ残さずに、でしょ?
暗殺者は暗殺者とバレた時点で負け
ハードル上げすぎかな?
作者からの返信
体格的に考えて大の大人が令嬢などに化けるのは不可能です。
ですので、男に化けるのは上手だけどお嬢様に化けるのは下手くそなわけです。だってそもそも化ける事自体が不可能だから。
はい、分かりづらくてすいませんでした。
説明が下手で申し訳ないですが、コメントありがとうございます!
(じゃあどうやって様々な相手を暗殺してきたのか?その答えはそのうち分かります)
第12話 祝宴会への応援コメント
骨は…治ったのですか?