応援コメント

第3話 出会い」への応援コメント

  • 部活は無いと思っていたら、あったんですね。
    見学してからとかそういうのをすっ飛ばして、入部希望。
    急展開ですけど、これは靴のおかげといったところでしょうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    部活に入らないつもりとか思っていて、でも「そんな基本的な技もできないのか」という叱り声を聞いたら、「そんなので部活をやってる子がいるなんてひどい。どんなやつか顔を見てやりたい」と思って慌てて靴を履こうとする、って、最初から部活やりたかったんでしょ、って感じですね。

    ありがとうございます。
    またよろしくお願いします。