更紗ちゃんの気持ちはわかる気はしますが……。
それでも、やっぱり生きていてほしいです……(><)
作者からの返信
綾束さん
ねぇ。更紗ちゃんには生きて愛を知って幸せになって欲しいですよね。
それには生きないと。
世界は高遠先生だけで回っているわけじゃないのよ。
夜が明けて船が来て……。
この場所から離れれば、少しは、落ち着けるかもしれないけれどね。
大嶺の場合、精神鑑定に持ち込まれると無罪になりかねないので、ここで殺しておくというのも、ある意味正解ではあったかもしれないけれどね。
あんな奴でも殺せば、罪に問われるというのが……ね。
なんだかなぁ。ではあるけれどね。
とりあえず、帰ろう。
作者からの返信
コトさん
大嶺殺害の罪については、この後のエピソードでちょいと仕掛けをしてみました(・∀・)イイ!!
精神鑑定ってマジでクソで。
何が心神喪失や。
と、知り合いを殺した犯人が心神喪失認められてそれが許せない私が通りますよ……。
とりあえず、本土に帰りましょう。
次は矯正島ラストエピソードです!
ここに来てラブコメに振り切ります(!?)
すごい展開になってきましたね。
高遠先生のもとへ行きたいというのは、気持ち的にはわかるけど、ここは、やはり生きていかなきゃね。
みんなの説得がうまくいくといいね。
ひどい夜が明けたという言葉にほっとしました。
作者からの返信
アメさん
更紗は生きて愛を知るべきなんですよ……。
基本純粋で素直な子ですから。皆の説得聞き入れました。
次は矯正島ラストエピソードです。
タヌキの置物が出てきますよ!(笑)
無雲律人様、コメント失礼致します。
今回の場合、大嶺くんは二人殺しているので、永山基準で死刑を求刑できる事案です。
ただし、弁護側は間違いなく大嶺くんの精神鑑定を請求するでしょうから、心神耗弱などで無罪になる可能性もあるんですよね。
そう考えると、更紗さんが確実に大嶺くんを処罰したければ、自分で手に掛けるしかなかったのかも。
とりあえず矯正島の暗黒の夜は明けていく。
夕刻には船が到着しますから、最後の食事くらいは心置きなく食べたいところですね。鶏のささ身かもしれませんが (^ ^;)
いよいよ物語の締めに向かっていきますね。
本土への帰還と参加者それぞれの未来、亡くなった三名の取り扱い。
そして「肥満禁止法」の可否と道祖土総理への責任追及。
どこまで書き及ぶかはわかりませんが、ラストに光明の見えるホラーに仕上がるかもですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ艦長様
最後の島での食事についての記述はなかったなぁ(笑)。
てきとーに鶏むね肉でも食ったんでしょうね(笑)。
>本土への帰還と参加者それぞれの未来、亡くなった三名の取り扱い。
>そして「肥満禁止法」の可否と道祖土総理への責任追及。
>どこまで書き及ぶかはわかりませんが、ラストに光明の見えるホラーに仕上がるかもですね。
今回はここのところけっこう書きましたよ~。
特にその後については力を入れました。
ラストは希望と絶望を感じて欲しいですね( ´∀`)bグッ!