誤字報告です
唐突に命が吹き込まれな人形に泣きながらそう言われたのだ。
→唐突に命が吹き込まれた人形に
そのドライブイン武田の肉うどんの事を兄上がかなり絶賛し、大宜都比売神様にも食べさせてやりたいという兄上な優しさがあったのですが、
→兄上の優しさがあったのですが、
うん。ぜっんぜん、意味が分からない。肝心な所を言ってくれな？
→言ってくれないかな？
タイムスリップしなかった世界線はここ。というのうに独自に世界は出来上がります。
→というように
「そうです。あの能力は私がつけました。マスターが作るご飯を私が食べ、少しずつ大宜都比売神様に還元されるため、早く治ってほしいようにです」
→早く治っていただけるようにです
早く治ってほしいからです
なら協力するし、他にも出来る事なら言ってほしい
→他にもできることがあるなら言ってほしい
いや、あれはカナが思い付いた便箋上の名前・・・かな？
→便宜上の名前
なるほど、なにやら大きい話になってきましたね。
お父さんが満足して逝けたのがわかってよかったです…(泣)
作者からの返信
ありがとうございます！本当に毎度毎度申し訳ありません。非常に助かります。
話では大袈裟に書いていますが、基本的にそんなに神様的な力までは出すつもりはありませんので、話半分くらいでお読みいただければと思います。
引き続きよろしくお願い致します！
一話のおっちゃんが神様だったとは！
＞『我が息子ながら自慢のおでん、チャーハン、カレー、そして肉うどんは全て坊主に託した』
父親の言葉なので『お前は自慢の息子だ。(ウチ)自慢の～中略～全てお前に託した』みたいな感じかな？と思いました。
作者からの返信
本当はそのおっちゃんのせいでタイムスリップしたという風にしようかと思ったのですが、変化球にしてみました。まぁ既に無茶苦茶ですが、楽しんでいただければ・・・。