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第1話 書斎でのひとときへの応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます。
お題『書斎でのひととき』についてのご投稿、興味深く拝読しました。Word 2019を使用されるとのこと、文章作成においても非常に丁寧な工夫がされていることが伺えました。
執筆のインスピレーションを高めるために 吉岡純子さんの曲を聴きながら、心地よいピアノの旋律と共にメンタルの調子を整えるというのは、執筆に最適な環境を作り出している素晴らしい方法だと感じました。
私のほうはというと、坂本龍一さんの自伝「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」を読んでからは、坂本龍一さんのピアノ曲をよく聴ようになりました。その美しい旋律が、言葉を紡ぐ際のリズムや気持ちの落ち着きを与えてくれますので。最近は、坂本龍一さんが音楽を担当したNetflixアニメーション作品『exception』のサウンドトラックに収録されている「butterfly」のミュージックビデオを繰り返し聞いてました。
他の作家様がどのようなBGMを聴いているのか、私も興味津々です!
作者からの返信
悠稀よう子様
応援コメントありがとうございます。坂本龍一さん!バルセロナオリンピックの音楽担当者ですよね!すばらしいです。
坂本龍一さんのサントラは持っていないのですが、彼がゲームの音楽を担当したことがありまして。天外魔境というゲームの一作目のテーマが坂本さんでした。1992年のことでございます。ゲーム小僧だった私は一生懸命遊んだものです。(年がバレる笑)
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第2話 リビングルーム・シアターへの応援コメント
自主企画の視窓のイベントにおいて素晴らしいインスピレーション源として『モモ』をご紹介くださり、感謝申し上げます。
『モモ』の物語に触れ、『セカイが壊れるオトがする-Medium of Darkness-』に登場するクレリアというヒロインが、いかにその精神を受け継いでいるかを知ることができて大変興味深かったです。特に、人々の心を癒やし、彼らを本来の幸福へと導く力は、今の忙しい世の中にとっても必要な力ですね。
ドイツのミヒャエル・エンデさんのお墓参りという素敵な夢についてもお聞きできて嬉しいです。その旅がいつか実現されることを心から願っています。
視窓のイベントの後半のお題へのご参加も楽しみにしております。
そして、創造的で心温まる時間を一緒に創り上げていきましょう。
作者からの返信
悠稀よう子様
応援コメントありがとうございます。
悠稀よう子様の近況のノートにもご連絡したのですが、タグは追加ずみでございます。後付けでタグを追加すると読者様も混乱するかもですね……
お題の後半は独立作品にしたほうが良いのか、いまの作品に『章』として追加したほうか良いのか、悠稀よう子様の御意見がお聞きしたいです。
お手数をおかけしますが私の作品や近況のノートにコメントしていただければ意見を交換できると思います。