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2024年9月10日 02:27 編集済
アイラが陽気なシャルロッテと仲良くなれた様子が微笑ましいですねー。サンドラさんの活気溢れる寮母さんぶりに温かみを感じました。アイラのお母さんとの過去が気になる…(レオちゃんとの秘密?)放蕩の二つ名は伊達じゃないシャルロッテの不登校ぶりも呪いに関係があるのかなと思ったり。これからも楽しみに読み進めますね(読むの遅くてごめんなさい…)
作者からの返信
ありがとうございます!嬉しいです!主人公のアイラと対になるような性格のシャルロッテが、これから物語をぐいぐい動かしてくれるはず…魅力あるキャラとして描けていたなら幸いです。(ここで放蕩の由来書き忘れてたことに気づきました。本編では明らかにされますが、実は彼女は呪い持ちではなく、性格や生き方から二つ名が付けられた口です。とはいえ「呪い」は魔法的な意味合いだけでなく誰しもに存在するというのがこの作品のコンセプトなので、彼女もまた別の形での「放蕩という呪い」を抱えていると考えていただけるとありがたいです。)サンドラ、レオ、アイラの両親という大人たちには大人たちの物語があって、彼らの前日譚がいずれアイラの物語と交わるときも来るのですが、それはそれ、またのお楽しみで…🙇引き続きよろしくお願いします!
編集済
アイラが陽気なシャルロッテと仲良くなれた様子が微笑ましいですねー。
サンドラさんの活気溢れる寮母さんぶりに温かみを感じました。アイラのお母さんとの過去が気になる…(レオちゃんとの秘密?)
放蕩の二つ名は伊達じゃないシャルロッテの不登校ぶりも呪いに関係があるのかなと思ったり。
これからも楽しみに読み進めますね(読むの遅くてごめんなさい…)
作者からの返信
ありがとうございます!嬉しいです!
主人公のアイラと対になるような性格のシャルロッテが、これから物語をぐいぐい動かしてくれるはず…魅力あるキャラとして描けていたなら幸いです。
(ここで放蕩の由来書き忘れてたことに気づきました。本編では明らかにされますが、実は彼女は呪い持ちではなく、性格や生き方から二つ名が付けられた口です。とはいえ「呪い」は魔法的な意味合いだけでなく誰しもに存在するというのがこの作品のコンセプトなので、彼女もまた別の形での「放蕩という呪い」を抱えていると考えていただけるとありがたいです。)
サンドラ、レオ、アイラの両親という大人たちには大人たちの物語があって、彼らの前日譚がいずれアイラの物語と交わるときも来るのですが、それはそれ、またのお楽しみで…🙇
引き続きよろしくお願いします!