第55話 規則正しい人たちへの応援コメント
続きから読み始めたら面白くて一気に読んじゃいました!
「穂先の五人」のエピソードはみんなキャラが立っていて、個人的にはツンデレっぽいサイサリスが好きになりました。今後、サイサリスがアイラと友達になれるといいですね(ツンデレ好き)
それからシャルロッテの刺繍の件は、なんで彼女が不登校になったか一連のいじめ事情にアイラと一緒に怒りました(ぽこぽこ可愛い)
でも図書館から解決に繋げるというアイラの発想が際立っていましたね。事務員さん相手に一歩も引かず、スッキリしました。
これからも応援していますね!
作者からの返信
ありがとうございます!一緒に怒ってくれて嬉しいです!!
穂先の五人はキャラを立てるのに悩みました。最初はサイサリスとパルマージはもっといじめっ子のような小悪党にしようかとも思ったのですが、書いているうちに愛着が出てきてしまい、何度も書き換えた結果今のような感じに。
大人に助けられながらも、自分たちの発想と工夫で困難を乗り越えていく姿を描いていけたらと思います。これからもよろしくお願いします!
編集済
第27話 二人で袖を通せばへの応援コメント
アイラが陽気なシャルロッテと仲良くなれた様子が微笑ましいですねー。
サンドラさんの活気溢れる寮母さんぶりに温かみを感じました。アイラのお母さんとの過去が気になる…(レオちゃんとの秘密?)
放蕩の二つ名は伊達じゃないシャルロッテの不登校ぶりも呪いに関係があるのかなと思ったり。
これからも楽しみに読み進めますね(読むの遅くてごめんなさい…)
作者からの返信
ありがとうございます!嬉しいです!
主人公のアイラと対になるような性格のシャルロッテが、これから物語をぐいぐい動かしてくれるはず…魅力あるキャラとして描けていたなら幸いです。
(ここで放蕩の由来書き忘れてたことに気づきました。本編では明らかにされますが、実は彼女は呪い持ちではなく、性格や生き方から二つ名が付けられた口です。とはいえ「呪い」は魔法的な意味合いだけでなく誰しもに存在するというのがこの作品のコンセプトなので、彼女もまた別の形での「放蕩という呪い」を抱えていると考えていただけるとありがたいです。)
サンドラ、レオ、アイラの両親という大人たちには大人たちの物語があって、彼らの前日譚がいずれアイラの物語と交わるときも来るのですが、それはそれ、またのお楽しみで…🙇
引き続きよろしくお願いします!
第12話 人には人の呪いありへの応援コメント
こういうお話、好きです! 応援しております!!
第7話 レオンハルトの眼差しへの応援コメント
美しい文章ですね🐬✨
第14話 ここが私のアナザースカイへの応援コメント
お邪魔します。端正な文章でありつつとても読みやすく、ここまで一気に読んでしまいました。
眼鏡割りとは、確かにインパクトのある二つ名……。はたしてそこからどんな物語が生まれ、展開されていくのか、まったく想像がつかないんですが……
先を楽しみに読ませていただきますね!
作者からの返信
ありがとうございます!
丁寧に描写しすぎてスロースタート甚だしく、なかなかここまでたどり着いていただけないので嬉しいです。変な二つ名ばかり出てくる話なのでぜひこのあともお楽しみください!!