20.公募のこと
カクヨム夏の毎日更新チャレンジで期間中14日以上というのはクリアしているはずなのでリワード200ポイントはもらえると思うのですが、念のため更新しておこうと、こちらを書くことにしました。
公募についてです。
もともと挑戦したがりというのもあって、勧められて公募に挑戦することにしましたが、正直言うと「私なんかが」という気持ちを拭うことができません。
人様の書くものでもっとすごい作品がたくさんあるのにと思ってしまうからです。
なんて言っておいて、オレンジ文庫短編新人賞にはもう応募したんですけどねー。
そして次に林芙美子文学賞に挑戦……するつもり……
いや、それがね……迷い中なんですよ……。
そこで、どうして迷ってしまうんだろうと考えてみました。
結論として、カクヨムでさえ星100個超えてる作品もないのに、公募に挑戦なんておこがましくないか?という気持ちになってしまうからかなぁと。
星の数なんか関係ないよ、カクヨムの読者層と書く作品の内容がちょっとズレてるからだよ、などなどいろいろ考えましたが、やっぱりまだ迷っちゃう。
林芙美子文学賞に応募するなら「穢月祓~」で、もう短編として投稿してあるものだからプロットはできているも同然なのになぁ。
何だかネガティブな感じに書いてしまいましたが、基本的にはポジティブにいきたいと思っています。
何とかがんばりたいです!
あ、英文法はそういうのとは全く関係なく続き書きます。
テストもします!
がんばろー!おー!
[追記 2024/09/01/03:04]
ちょっと追記しちゃおう。
ぐだぐだ考えているのは、たぶん「おまえら『穢月祓~』読めよ」とそれほど強く欲していないからだと思うんです。
書いた時には「多くの人に読んでほしい」という意志があったはずなのですが。
ひとまず長編に着手してみて、締め切り間に合いそうなら応募しようかな……というのが現実的なところ。
(たぶん着手したら「おまえら読めよ」ってまた強く思うはずw)
もし間に合わなかったらカクヨムで公開して、来年に回すもしくは別の公募に回すことになると思います。
いやまさか自分が公募に……って、まだ頭の隅で考えちゃってるのが痛いw
でもがんばります。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
ではみなさま、ごきげんよう。
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