なんか最近「う」と打っただけで予測変換でとある女優が出てくるようになりましt(ry
あーあ甘いと思ったら一番やべーやつにバレちまったよ((((;゚Д゚))))
作者からの返信
見つかったァァァ!
編集済
さすがラスボス
愛莉に対して抱いた淡い感情を秒で粉微塵に打ち砕いたwww
作者からの返信
ラスボスの貫禄
やっぱ、やつがいい味だしますなぁ
作者からの返信
素晴らしい……
おはようございます〜!
あ、愛莉は風呂に入ってなかっただとぉ〜〜??ガーン!笑笑
えっ?ならいつ愛莉はお風呂に入ったの?諒太が入ったあと…?
事実がわかった時、電車内で思わずニヤニヤしてしまいました〜!
先の諒太が思いやられる…。
作者からの返信
おはようございます〜
湯船に入ってないだけだからシャワーは浴びてます笑
諒太……いっときの夢だったな。
そして甘酸っぱい雰囲気たまんねえぜ!!
最後に急にラブコメからサスペンスホラーなるのやめてもらえます?
作者からの返信
サスペンスホラーは突然に
次回
第百十九話 黒
木
襲
来
次回もサービスサービスゥッ?
作者からの返信
黒木は使徒やったんか…
こっちのヤツだったか…
しかーし、私は宣言通り叫ぶぜ!!
黒木ー!邪魔すんなー!!
作者からの返信
黒木ィ!
編集済
上原◯衣?
ヤバ、さっきフルネーム中に出しちった💦
作者からの返信
もー、湯船で愛莉のだしが出てるかと思ったのに
(ラーメンつくったら、でっけぇアレのせいでギトギトになりそう)
こーなったら、シャンプーでも飲んどけ
作者からの返信
うぉぁぁぁ!
編集済
甘々ですが、楽しい夜も終わりですね。諒太のことだから、愛莉の後のお風呂のお湯をお腹がはち切れるぐらい飲むかと思いましたが、そこまで変態でなかった?黒木さんは怖いけど、愛莉が寝たあとも、愛莉の2つの山を眺め続けるかと思いましたが、、次回も楽しみです。
作者からの返信
腹ちぎれるくらい飲んだ後かもしれない
●トルドーム!!!
ボールを相手のゴールにシュゥゥゥーッ!!
超!エキサイティン!!
復刻版予約しましたwwww
タイミングを見計らったような黒なんとかさん!怖すぎだろ!
田中ァ!!
お前も超!エキサイティン!!するんだよぉ!!
作者からの返信
田中ァも超エキサイティンッ
は? 諒太…愛莉が湯船に浸かってなかったからどうした…君は愛莉と同じ風呂場を使ったのだろう? つまり、愛莉の裸体を包んでいた空気や湯気に、君は触れたということだ…く、羨ましいぞ!
作者からの返信
なぜ彼を笑うんだい?
彼はとても羨ましいよ
瑠衣ちゃん、完璧主義とかヤンデレとかいうなら、それくらいはチェックしといてくれよ……
……って無理ですねw
第19話
>(こいつ……自分の完璧主義のために半ば強引に俺の気持ちを動かそうとしてやがる)
と思わせておいて
>「言質を取ればこっちのもの……」
ですもん。ガチで謀略を図るには純真すぎw
いや本当に、本気で瑠衣ちゃん好きになりかけています。
(ことによっては奏ちゃんよりも上行くかも……)
不器用にも限度ってものがあります。
たぶんこの子と姉がいちばんピュア可愛い。
作者からの返信
ガチだけどピュアなのが可愛いんよ。
瑠衣も良すぎる笑笑
編集済
お風呂、からの屋根裏部屋って流れに、ヤツが来る、ラッキー◯ケベ、と来たらお約束な”G”、あ愛莉は”H”っ$#^++*%>コホン、”黒いヤツ”の襲来かと予想してましたが・・黒は黒でも黒木さんでしたか!諒太にしたら”G”より余程恐ろしいヤツが来ちゃいましたね 笑
作者からの返信
ニヤリニヤリ
あ…諒太強く生きろ
作者からの返信
エロく生きろ
諒太……短い人生だったな……
作者からの返信
お、おわた……
黒木さんからの超エキサイティン!な通知…愛莉も最後日和ったのが悔やまれるぜ
作者からの返信
黒木も超エキサイティンッ
ものすごく勘のいい人がいるね。悪夢にうなされてそう。
作者からの返信
勘の良い人おった笑
最高!
ウエハース、人の名は出んな。ここで黒木さん。
作者からの返信
黒木ぃ!
涼太が愛莉色に染められた、その瞬間に
瑠衣からのメールとは
タイミング良過ぎでは、そして
染まった愛莉色が真っ白に(笑)
涼太、優柔不断ゎダメ駄目だぞ
作者からの返信
優柔不断ボーイというか変態鈍感ボーイ
せっかくいい話で甘くなったのにこれは大ピンチ……!?
作者からの返信
急にとんでもない展開に!
大丈夫じゃ。上原〇依嬢はみんなお世話になっておるからのぅ( *´艸`)
作者からの返信
これがすぐ出るの天才&同士
愛莉よゲームと言ったら「〇イスター」だろ!
諒太と色々な体位でくんずほぐれつ・・・諒太、モゲろ!
電話の主は暗黒大魔神黒木さん、このタイミング絶対どこかで見ている・・・
作者からの返信
ツイスターやりてえ!
黒木ィからは逃げられぬ……
作者からの返信
黒木ィィ!
いやーーーーー
作者からの返信
いやーん