応援コメント

第1話 え?事故ですか?無理ですよ?」への応援コメント

  • コメント失礼します
    読み合い企画から来ました

    ファンタジーが好きですので、タイトルに釣られて読んでみた結果、文章も丁寧で読みやすく、頭の中ですぐにイメージができました
    ファンタジーらしさが際立っていて面白いです

    これからも執筆頑張ってください

    作者からの返信

    ありがとうございます!自分もわかりやすさを重視しているので、そう言ってくれるのは嬉しいです。昔のネット小説みたいなのを頑張って書いています!

  • お疲れ様です。
    Discordで拝見しました。

    誤字脱字報告その他の提案です。

    >俺はムクリと体「」起こす

    体「を」起こす

    >俺の親父はゲーム開発の重鎮だ「、」なので昔からゲーム「」熱心だっ「て」のだ。

    提案:俺の親父はゲーム開発の重鎮だ「。」なので昔からゲーム「に」熱心だっ「た」のだ。

    >しかも親父「を」今まで以上にゲームを作っていた。

    親父「は」今まで以上に

    >医療用「ポット」を置くんだから

    医療用「ポッド」

    環境もそれ用に「買えないと」いけない

    「変えないと」

    >俺「は」あんな結果になるなんて誰も予想がつかなかったろうな……

    提案:前後関係から 俺「が」

    >「俺は耳をすませば」、外からドタバタと色々「聴」こえる。

    提案:「俺が耳をすませば」か単に「耳をすませば」

    >そして「最後」に「聴」いた言葉は衝撃だった。

    提案:「聞」
    ※「聴」は注意深く耳を傾ける場合に使用します。

    「最後」→「次」など
    ※本文最後に「最後に聞いた言葉は機械の不気味な音声だった」があるためです。

    >親父が職員に大きな声で「叫ぶ、」その時俺はほんとに愛されていたのだなと「遅すぎる、」実感した。

    提案:親父が職員に大きな声で「叫び、」または「叫ぶ。」

    提案:「今更」実感した。 か 「遅まきながら」実感した。

    後はDiscordでご指摘のあった部分ですね。
    更新頑張ってください。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!今すぐ変えさせていただきます!