占い師になった俺が至高の青春を創るまで への応援コメント
読んでいただき誠にありがとうございます。
占いのギミックについては結構自分自身が疎いという事もあり、恐らく専門の方からしたらツッコミどころ満載なのかもしれません。
文法に関しては結構自覚ありでして、読み返した時にここ変だなと思う箇所が結構あったりします。
それを第三者目線でしっかりと指摘して頂き嬉しい限りです。
自らをより厳しくする戒めになります🙇♀️
本当にこの度はありがとうございました。
まずは物語を完結させることを目標にしつつ、多くの人に認めていただけるような良い作品を作って行きたいです!
作者からの返信
コメント頂き、ありがとうございます。占いという視覚的ギミックを専門知識とともに描写するというのはかなり難しいことなんです。それをやってのけてることだけでも、面白い小説になっているんですよね。
文法は、こんなこと言ったらエピソードと矛盾するかもしれませんが、多少おざなりになってもいいんです。大事なのは「物語」や「アイデア」「ギミック」なので。主はこの小説はその点で言うと、百点満点だと思います。これから先、百点以上の圧倒的な物語を期待して、応援させてもらいます。ぜひ、頑張ってください。完結まで、読ませてもらいますよ!!
Common tale~ありふれた物語~への応援コメント
ありがとうございます!
見かけたのでコメントさせていただきましたが、読むお時間を使っていただいただけでありがたい中、フラットな視点の立場の方の意見は大変ありがたいです。
普段は好意的なご意見が多いので、
あと、不満でなく、今後の参考のためにの質問させていただきたいのですが、筆力はこの場合どのような意味でしょうか?
単純に文章が下手なのか、設定に引きの要素が少ないということなのか、その他なのか。
読んでいただいた中不躾で申し訳ありませんが、作品の更なる向上を目指すべくお答えいただけると大変嬉しいです。
また、是非琉球神舞を取り上げていただけると、自作以上に嬉しいです。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
この場合の筆力というのは、どれだけ文体がライトか、文章が分かりやすく読みやすいか、などを基準に審査しています。とは言っても、「筆力」が無いと主が書いているから、全く無いとか、そんな0・100の話ではなく、グラデーションのように、「あれ、ここどういう意味なんだろ?」とか「ああ、この文章の喩え、そういう意味なんだ。面白い」など、そのような混在がある小説だということです。でも、それは主も同じだし、このカクヨムというネットサイトで投稿されている小説のほとんどがそうでしょう。だから、主も小説を書く上で気を付けている部分を伝えるとなると、客観的に文章を書くということでしょう。これは、主だけではなく、岡田斗司夫も提言されています。あとは、小説を淡白なものにしないためにも、比喩にも力を入れましょう。ずいぶんと上から目線で申し訳ありません。貴作のさらなる発展を心から望んで、締めくくらせてもらいます。
宣伝市場の一本化を目指しますへの応援コメント
初めまして。
今月から書き始め、出来る限り毎日投稿しています。
一応テンプレと言われる作品とは違い、展開も少し工夫しているつもりです。
ですが、自分の拙い文章技術と万人受けしなさそうな展開であまり自信がありません。
是非批評して頂けると幸いです。
占い師になった俺が至高の青春を創るまで
https://kakuyomu.jp/works/16817139555767698082
宣伝市場の一本化を目指しますへの応援コメント
初めまして。
突然申し訳ありません。
たまたま目についたので、宜しいでしょうか。
他薦ではこちら。
とにかく面白いのですが、何分私の発信力がないためひろめることができていません。
琉球の歴史&怪奇物です。
出版経験のある方とのことで文章がとにかく美しく、情景が浮かび上がります。
主人公も可愛らしいです。
琉球神舞 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818023212771467638
ついでに自薦。
とにかく定番の逆張りと人に言われました、コミカルテイスト&ちょっとミステリ風味もあるファンタジーです。
好き嫌いがはっきり分かれると思うため、お気に召すと幸です。
Common tale 〜ありふれた物語〜 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818023213771265886
編集済
宣伝市場の一本化を目指しますへの応援コメント
初めまして。天蒸籠というペンネームで
中華ファンタジー?を書いている者です。
かなりニッチな題材とは自覚していますし、
原典をご存じない方には興味がわきづらく、
自然PVも伸びてこないのだろうなとは
思っています。
主さまが原典の「水滸伝」をご存じ
かどうが分かりませんが、もしもご存じ
なければ、その見地から見てどうお感じになるか
批評していただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
「水滸拾遺伝 ~飛燕の脚 青龍の眼~」
https://kakuyomu.jp/works/16818023212935889527