大変苦労をされたようですね。心中お察しいたします。
「身体を使う」運動系、あるいは表現系のものは、個人の身体的特性とセンスが大きく影響を与えると思うので、「あまり好きじゃない」のに続ける、という事が大変な苦労だったと思います。そのうえで、教室のグダグダがあると、本当に内心「なんだかなぁ」とうんざりするかと思います。
ピアノはもともとが高価ですが、その他の楽器は、安いものから高いものまで、ピンからキリまであるので、ピアノ以外の楽器を習った方が、却って安く済んだのかもしれませんね。
作者からの返信
川線・山線様
苦労も喉元をすぎれば忘れてしまいました。
あの頃はあんなに苦しかったのに、不思議なものです。
そうですね。身体を使って表現する芸術系の習い事は、センスが必要だと私も思います。
身体が硬い時点で、他の人よりも努力が必要になるので、本当に好きでなければ続きませんよね。
教室の評判について、もっと調べる必要があったのかもしれません。
母親はバレエではなく空手を習わせれば良かったと言いますが、母親が選んでいる時点で失敗なんだと思います。
ピアノ、とても憧れました!!!
楽器のほうがまだ興味を持った可能性はあります。
いつもコメントありがとうございます!!!
(なんかリアルに「槇村さとる」マンガっぽいなー)
作者からの返信
神無月ナナメ@カクヨム十人(非公式)様
私は槇村さとる様の漫画は、お恥ずかしい話、読んだことがないので、検索してさっそく読んでみたいと思います。
初期はスポーツやダンスの作品を描かれてらっしゃるんですね。