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2024年6月11日 23:55
タイトル見て自分でもびっくりするぐらい低い「おい」がでた
2024年5月18日 09:43
どこか懐かしく、忘れていた記憶や感動を、そして現実と自分の気持ちを対比しながら、どこかほろ苦く、甘酸っぱい、時には悩んだ青春時代を思いださせてくれる展開が好きです。これからも期待して、続きを読ませて頂きます。このような小説を書いて頂き、ありがとうございます。
タイトル見て自分でもびっくりするぐらい低い「おい」がでた