SFやスペースオペラも大好き

一話目で、自分の『好き』があまり伝わらない文章だと思い、もうちょっと書くことにした。


宇宙といえば、創作ではSFとかスペースオペラとかでしょう。

宇宙空間という特別な場所(無重力空間、液体が丸くなるなど)での、生活や戦いを描いた映画とか漫画や小説がけっこう好き。


スペースオペラとかになると、宇宙戦争な作品がおおい。

それは、私的にはいただけないのですが、巨大戦艦の主砲のダイナミックさや、特別な宇宙船、という設定は私のこころをくすぐる。


その分、一機の戦艦が爆発してしまうと、無性に悲しくなる。その大きな船に何人の乗組員がのっていたのか、と。そこは宇宙空間なのだから……。


作品名を出していいのか分からないので、あまり書けないけれど、映画や漫画などで描かれる宇宙船は、どれもすばらしくカッコいいの一言につきる。


宇宙船の外観だけみても、胸がわくわくする。


メカニックは専門にデザインする人がいるらしいので、プロの仕事に感激している。


ちなみに、実際にUFOと言われている昔からのテレビでやっている形のものは、あんまりわくわくしないなあ。


未知の世界の技術にもワクワクする。

仮想ディスプレイとか、タイムトラベルもSFの一種ですよね。


タイムトラベル、今はタイムリープともいうけど、それを題材にした映画や小説やゲームも好きだった。なぜなら、過去を変えたら、未来が変わるというつじつま合わせが、気持ちがいいほど最後には綺麗におさまった作品が多いから。


みていてスッキリします。


宇宙ってまだまだ未知の世界で、そこに想いを馳せると、色々考える前に、なんか圧倒されます。









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家庭用プラネタリウム 三日月まこと @urutoramarin

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