第1章 【ドルミガンの襲撃】後書き
どうも初めまして、元こそあどPと申します。
今回は私の処女作の小説をお読みいただきありがとうございます。
初めて小説というものを書いてみたのですが、いかがだったでしょうか?
とにかく、遊園地のアトラクションのように主人公をアバターとしてこの世界を楽しんでいただけたら幸いですし、そういう風に書いたつもりです。
次回の話ですが、【魔王ザルド・ダークネス】の四天王の一人ドミルガンと主人公高橋一郎の決着は、次の章で着く予定でしたがよく考えるとドミルガンとの決着を時間まで引き延ばす理由も見当たらないので今回の決着となりました。
あと、出来れば、気に入ったら ブックマーク と 評価 を頂けたら嬉しいです。
それではまた逢えたらお会いしましょう。
令和6年5月9日 元こそあどP
※2024年5月9日 15時半~17時半くらいに第20話と第21話の内容を変更しました。
ご迷惑とご不便をおかけして申し訳ありませんでした。
※2024年5月15日 いろいろ誤字、脱字、表現の変更、中村雄一の口調など修正しました。
※2024年5月29日 タイトルと各話のサブタイトルを一部変更しました。
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