第8話

「レイン様…朝でございます。?失礼します。…わっ…レ、レイン様!!?前前を隠してください!…もう(いいなぁ〜私もレイン様にめちゃくちゃにされたいなぁ〜)…」


ん?今なにか聞こえた気がしたけど…やっぱり何も聞こえない…気のせいなのかな?


ん何やら床が…濡れているな…ふむ!ええい!仕方ない!

「そ、それでは私は失礼します。」

「待て!こっちにこい!」

「きゃっ!レ、レイン様何を!?」

「少し黙っていろ!やっぱり濡れていたか!」

そう俺が…言うと彼女は…顔を…真赤にし隠してしまった。ええぃままよ!


「あっ…レイン様…そこは…いやぁあん♥〜あんすごくいいです……レイン様ぁぁそこをイジメないでください〜…あっ…くるくるきちゃいます。あっ…イックゥ♥ハァハァハァ!……レイン様ぁぁ♥」


いや…朝から何やってんの…自分さぁもうちょっと…性欲に逆らえよな……逆らえ無いからこうなってんのだろうなぁ……はぁ


ようやくご飯に有り付く事ができた。もう懲り懲りだよ!  しばらく散歩と洒落込みますかね。


「おっ!レイン様じゃないか…なんだか元気がないような…」

「ははは!多分気のせいじゃ無いですかね」

「そうかい?なら良いんだけどさ…あっそうだコレ持ってきな!元気になるよ!」


こ、こ、これは!!?ニンニクもどき…ただ名前が分からんからそう呼んでいるだけさ!


「い、いや…いいって…大丈夫だから!」

「いいから持ってきな。」

そう言って持たせてきた。はぁまあいいか

「あと、うちの娘なんてどうだい…若い頃のわたしに…にて美人だしさ家事も出来て…かなり良い物件だよ!」

いや自分の娘を物件扱いしないでくださいよ


「……!レインの坊っちゃんじゃありませんか!いやいやこんな所で、お会いするとはまさに神のご加護ですな!…ふむ!コレをどうぞ!」

なにかデジャヴを感じるな!だとすればこの次は

「これは?」

「これですか?これはじゃじゃ〜ん!!そうコラ〜ゲンたっぷりの例の奴さ!ふふん…さぁどうぞ!」

「あ、ありがとう」

なっ嫌な予感がしたんだ。

「喜んでいただいたようで、何よりですな…ではわたしはこれで…」


ちょ!?待て待て…って逃げ足速!もう居ないや……はぁどうしよコレ……


「まぁ…いったいどうしたんですか?コレは…」

「…でかいわね」

「……うん」

こらそこ、下ネタぶち込んでくるなよ!しかし

「腕がなりすね!…コレでうふふっ!」

何故だかしらないが寒気がしたような気がした。


その夜案の定……

「♥あんあん……いつもよりも凄いですぅあっ♥…ダッダメ!……いく」

「わぁ凄いです……レイン様お願いします待ちきれないんです!……あん、いや待って…だめだめだめぇ〜!」


体が持つかな俺…








≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠‾≠‾_________-__________________


レインで〜す。前回話た通り……☓☓☓を書いてみた。どうかな?

いやしかし……なんと言いますかね…もう作者も唖然としてしまいました。




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