コメントの温度差、難しいですよね
本拠地が温室なので、こちらに来て１カ月ほど経った頃、
ジャンルの世界観自体をダメ出しされて凹んだ時期がありましたが、
今はちょっとレベルアップして豆腐のメンタルから食パンくらいに成長しましたｗ

どなたかのエッセイで呟かれていたのですが、
コメント欄を閉じることもできるそうで
批判を受けたくない人であれば、予め閉じておくという手もあるのだとか
私の本拠地でも感想ノートは事前に閉じておくことができます
まぁ、本拠地は温室なので、そもそもコメントを載せる方も稀ですけれどｗ

凄く熱心に読み込まれていた分、ショックを受けられたのですね
私だったら寝込むかも(;´Д｀)
だって、それだけ楽しんで更新を追っていたわけですから
相当凹むと思いますよ(◎_◎;)
ミステリーというジャンルだからこそのものあったのかもしれませんね
恋愛だとそこまで仕掛けを複雑にしなくてもＯＫですし
私の脳みそじゃ、難解な構成を読み解くことすら不可能です

コメントに費やされた熱量、表面の文字だけでなく
読み手の心の深さも知って欲しかったですね～作者さんに

そんなことがあるのですかー！？

私も、辛口……とまではいきませんが、率直なコメントをしますし、して欲しいタイプですので、
ありす様も遠慮なくどうぞ！

更新ありがとうございます！

ブロックは悲しいですね。
私はカクヨム歴が短いので、まだわからないことも多いのですが…なるほど。アドバイスもよくないんですね。
勉強になります。

私は豆腐メンタルなので、辛辣な言葉には震えますが、ある程度の意見は欲しい気もします。
その辺の度合いというか、許容量は人によって違うから難しいですね。
できることなら言ってほしいですね。

お気持ちすっごくわかります！　同志！
私はブロックは基本しないですし、応援コメントをもらったら、ありがたく参考にさせていただいております。

今回の件は残念でしたね。でも、ありすさまが相手のレベルに合わせる必要はないのだと思います。プロを目指していれば、いずれ編集者や読者からの意見をもらう場面があると思いますので、私だったらその方はそのレベルを目指していなかったんだな、と自己完結させます。無理に付き合わなくても、ありすさまが困ることはきっとない。プロだったら、読者から「こう言われたら困る」という意見をもらったとしても、その読者の意見を越えるような改稿があったり、文章に対して熱意のようなものがあると思うんです。
……って、つい、語ってしまいました。

以前、自分もありましたねぇ。

ショートショートを書かれていた方ですが、オチを自分で説明しているという、ショートショート書きの自分としては、とてもではないけど信じられない作品をいっぱい書いていたんですよね。

いくらなんでもこれはないと思い「自分で自分の作品の説明を、作品の中でやるということは、それはオチが全てであるショートショートではやってはいけないことだと思います。ですから、まずはオチを説明しなくても伝わるように、オチを大切にしてみてはいかがでしょうか？」とコメントしたら、ものすごい反論がきて、その作者の近況ノートに誹謗中傷をされたと書かれて、その作者の仲間らしき人から総攻撃くらったことがありました

で、その人たちに「そんな文句言ってないで、作家の端くれなら作品でアンサーしてくれませんかね？」と返信したら、全員からブロックされたというステキな過去があります(*´ω｀*)

なんというか、もったいないと思いますね

今の時代、嫌われてでも苦言を呈してくれる人なんて、そうそういないからこそ、その苦言が成長の最大の糧になるというのに……

成長するには、千人からの称賛よりも一人からの罵倒なんて言葉もあるのに、本当にもったいなあと思います

なんというか、最近のネットって、耳障りの良い言葉しか飛び交っていない気がするんですよね

それが果たしていいことなのか悪いことなのか……

あ、ちなみに自分はクソミソになじられても、ああ、まだまだ成長できるんだなとポジティブに脳内変換されますので、バッチコイです(*´ω｀*)

嫌な思いをされることもあるやもしれませんが、風雅ありすさんは、自分の思う通りにやればよろしいかと思いますよ✨

ブロックって出来るんですか？そういえば他にも近況ノートでブロックされたとか書いてた人がいたな…しかしコメントするって事はちゃんと読んで内容を把握しているって事だからありがたいと思うんですけどね。　中にはスクロールだけしてハートだけ置いて『俺、アナタの作品読みましたよ～だから俺のも読んでね』アピールだけする人だっているんですよ。それに読者の指摘で気付かされる事って結構あるんですよ。自分に都合のいいコメントしか受け付けない人は、いつまでたっても面白い小説は書けませんよ。（因みに僕は『褒められて伸びる子』ですけど笑）

それは大変な目に遭いましたね、とても驚かれたことでしょう。
コメント欄って本当に難しいですよね。

ミステリーの感想ということで、風雅さまがおっしゃった
——「犯人とする根拠がないような……？」「前半部分に、この犯人をちらっとでも登場させて」「犯人が読んでいた本に印刷ミスがあり、それが犯人の決め手となった的な……のは、どうでしょう？」——
のアドバイス。

私としては、具体的でとても良い金言のように思います。こんなに丁寧に考えてくれているなんて感動ものです。

それでも…となると、その方はご自身の作品に絶対の自信を持っておられたのでしょう。褒められると思っていたのに、まさか物言いが付くとは思わなかった、といったところでしょうか。

もしくは逆に、趣味程度で書いた作品だから、緩く優しいコメントが欲しい方だったのかもしれませんね。

ブロック怖いなあ。
批評やアドバイスは暗黙の了解で禁止だったとは！
なんかたぶんそういうことを書いてしまっていることがある気がする……。

わからない、覚えていない。
なぜならその時にそう思った感想だから。
でも言えるのはその作者の方を傷つける目的でコメントをしたことはない。
まあ、それはたぶんみんな同じですよね。

難しいですね。
人付き合いって難しい。
気づかないところでブロックされてるのかなあ。

言葉の受け取り方は人それぞれですから、難しいです。
もしかしたら、お相手の方には風雅様のコメントが、「アドバイス」や「批評」ではなく「非難」に見えてしまったのかもしれません。
もしくは、最初からそういったアドバイスのようなものを求めていない方だったとか。

ネット社会はストレスの温床なので、思い詰める前に自己判断のみで相手をブロックできるというのも、自分の心を守る為には有効な手段だと思います。
新作を書き始めた時、「また前みたいなこと言われたらどうしよう……」と悩み、筆を折ってしまう可能性も全然ありますからね……。

プロフィール欄に「アドバイスや批評ほしいです！」と書いてある方や、他の方からのコメントに熱量のある返信をしている方に対しては、私もたまにやってしまうことがあるので、気を付けようと思いました(-_-;)
私自身はむしろ、同じことをやり返してくれ！　って気持ちでやってるのでアレですけど（Mではないです笑）。

そのようなコメントをしてくれるのは、よく読んでくれている証拠であり、非常に貴重でありがたいことだと思います。作家は公募での選評以外でなかなかコメントをもらう機会がありません。カクヨムの、いやM風雅さんの応援コメントはとても大事かなと思います。めげずに、これからも頑張ってください！！ ファイト！

風雅ありす様、こんにちは。コメント失礼いたします。
貴重なお時間を割いて、目を通していただいて、応援コメントをいただけるということは、私にとってすごく嬉しいことですので、このお話を読んでびっくりしました。
価値観は人それぞれなのですね……。

ミステリー、そもそもとても難解なジャンルだと思います。最低限、読者視点と、登場人物視点と、作者が知っている事実をきちんと切り分けておかないといけません……よね？

難しくて書ける気がしなくて、私、ミステリージャンルは一本もかけていません……。

でも、今後ミステリーに挑戦しようと思ったとき、読者視点からのツッコミどころ……というか、設定ミスがあったとき、教えてくださる立場の方がもしいらっしゃったら、個人的には物凄くありがたいと思います。

何故なら、その助言をしてくださるために、読み返してくださったり、考えてくださったり、少なからずお時間を割いてくださっているということですから……！

すみません、長くなりましたが、風雅ありす様の行動やコメントは、個人的にはすごく嬉しくて有り難いことだと感じます。上手くコメントできずにすみません。これからも陰ながら応援しております。