応援コメント

第2話 小説を書こうと思ったきっかけ」への応援コメント

  • マリーさん 初めまして。

    私が小説「のようなもの」を書いたのは、仲間たちとの活動を記録しておきたいと思ったからでした。
    洒落で作った会なもので、面白おかしい人達が集まり、面白おかしい出来事がいっぱいあったので、記録と言うよりはユーモア小説?というものになりました。
    書き方も何も全く分からず書いたので、仲間達に見てもらて終わりになるものでした。
    それから15年ほど経って、投稿サイトを知り誰かに読んでもらいたいと、変な欲が出てしまいました。
    手直しもせず、そのまま勢いに任せてのことでした。
    有りがたいことに僅かですが、読んで下さる方もいらっしゃって、書いて良かったなと思っております。

    作者からの返信

    @88chamaさん、はじめまして!
    コメントの返信の順番が逆になってしまいました。失礼しました。

    お仲間さん達の記録として書かれたものを15年後に投稿されたのですね。15年前に書いたものは、きっとその時にしか書けない文章なのかもしれないと思いました。

    仲間達も楽しかった出来事を思い返すことができますし、投稿して多くの人と共有できることも素敵ですね(^^)

  • 自分が読みたい小説が他になかったからです。

    作者からの返信

    朱緑樹さん
    コメントありがとうございます!
    自分の読みたい小説を書くというキモチわかるような気がします!

  • どんなに小さくてもいいからこの世に爪痕を残したいと思ったことがきっかけで、22年2月頃に「PCもあるし、とりあえず書いてみるか」で書き始めました。
    本が好きだったわけではなく、小説なんてほぼ読んでいませんでしたので、お作法なんてまったく知りませんでした。もちろん好きな作家さんも、影響を受けた作品もなかったので、全部我流です。
    正直、書くことにすぐ飽きるかと思いましたが、何気に続いております(笑
    (海乃さんの作品、中々読み進められなくて、申し訳ございません……)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    下東さんはもっと昔から小説を書かれていたのかと思っていました。しかも、小説を読んでなかったのですね!
    作品を色々と読ませていただいてますが、笑える場面あり、泣かせる場面ありなバラエティー豊かに小説を書かれているので、意外です!!

    私も我流です(笑)
    私の作品、気遣って頂けるだけで嬉しいです。気が向いた時にでも思い出して頂ければ幸いです。